四捨五入すれば五十路になってしまう女です…
最近はものぐさになってきましてですね、セックスよりオナニーかなぁ…なんて思ってしまうことが多いです…
看護師をしています。ストレスの溜まる仕事ですから、せめてオナニーだけでもと、年のわりにはかなり激しくオナニーしています。相手もいませんし…(笑)
そんな私がいまだにオナニーの際思い出すのが、小学6年の時に見たあるエピソードなんです。
わたしの通う学校には、敷地内に用務員さんが住む小さい家がありました。平屋ですね…
セキュリティシステムなどない時代ですから、住み込みだったわけです。
ある日、わたしはその日に必要な忘れ物をとりに学校に戻りました。
五時過ぎくらいだったと思います。用がすみ、職員室にまだ残っていたわたしの担任の女性教師と、付き添ってもらっていた母とが立ち話になりました。間が持たないわたしは断ってからグラウンドにでました。昼間と違う学校の雰囲気が良くってプラプラしていると、用務員さんが部屋のカーテンを閉めるのが見えました。仕事柄朝が早いから、もう寝るのかな?…そう考えましたが、それにはいささか早すぎます…わたしはなんとなく平屋の家の前に行って見ました。
いちおう中が覗けないように、トタンの安っぽい敷き板みたいのがあるんですが、わたしはあっさり中に入り、カーテンを閉めた窓に近づいた…
用務員さんが裸でいました…
後ろ向きでしたが全裸です。
どうやらお風呂あがりのようで、髪の毛をガサガサ拭いてました。
わたしはさっと隠れました…
その夜は、あの用務員さんの裸が頭から離れませんでした…
自慰はすでにしていた年ですから、布団の中でパンツに手を入れながら、何十回とあのシーンを回想しました…
それまでの印象は無口で真面目なオジサン…
それだけです。
ですがこれを境に男として見るようになりました。
それくらい、あの裸はインパクトありました。半分子供の娘には(笑)
特に引き締まって盛り上がったお尻!
豆電球みたいな灯りだったんですけど、それも演出効果があったんでしょうね。
はじめてみた父親以外の男の身体に完璧にやられましたね。
それからのわたしは、ぜひもう一度見たい!
その執念にかられてました。
まだ抱かれたいとかは考えてはなかったと思います。
じっくり見てみたい…子供らしい願いです。
いつかチャンスがあればまた!と、思っていたわたしにそのチャンスがきたのは、どれくらいでしょうか?(さすがにうろ覚えで)
土曜の夕方だったのは確かであります!
わたしは何かでグラウンドにいた。
そして、カーテンが閉まるのをまた目撃するんです!
不思議とグラウンドには生徒はいませんでした。
(風が凄い日だったのを今思い出した!)
わたしは意をけっして用務員さんの家に近づいた。
かすかに隙間があるレモン色のカーテンは前回と同じ。
でも、用務員さんは畳の上に敷いた布団の上にうつ伏せっぽいかっこうでいました…
また裸でした…そして、その逞しい身体の下には、わたしと年のかわらなそうな女のこがいました…
セックスしてたんです…
中学の制服が散らばっているのが見えました。
たぶん卒業生でしょうね…
(いつから?!)
あの時は背後の事など気にせず夢中で覗きました。
外から見るとこっちに足がある態勢でした…
挿入時に、性器を出し入れするのもかろうじて見れた。
オジサンの腰つきのイヤらしさ!!
竿より玉の方が鮮明に覚えてます。角度的に…
お漏らししたように濡れたのも初めてでしたね。
これは年をとるごとに、イヤらしさを増していく自慰ネタ?になりました。
その後、わたしとどうなったとか、レディコミ的な展開はありません。
でもあの腰使いだけは何度思い返しても。
ゴムもしてなかったと思います。
しかも、あの時はわからなかったけど、たぶん顔射…