娘(5歳)がお漏らししたおぱんちゅを大切にジップロックで保存し妻と娘の隙をみてはにおいを嗅いでいます。
アンモニア臭たっぷりでつーんとして、この臭いやめられません。
妻が家にいないとき娘がお昼ねしているとき、下半身丸出しにし寝てる娘の上にまたがりちんぽをシコシコ。
もちろんおしっこ臭いおぱんちゅをにおぎながら。
臭いでトリップしたまらなくなってき、娘のスカートをまくりあげ少しあんよを広げ鼻をまん穴におしつけ嗅いでみると新鮮なおしっこのにおい。
手にもっていたおしっこ臭いおぱんちゅをちんぽにまきつけ激しくしごき、射精のときは寝ている娘のおぱんちゅにぶっかけました。思った以上にたっぷり出てまん筋を伝いカーペットにまで垂れていました。
あとでおぱんちゅを確認すると、娘のおしっこのにおいと私のザーメンのにおいが混ざり異様に興奮させられました。