加奈は親友の娘で私に良く懐いている。
加奈は9歳の時に性に目覚め、上り棒や鉄棒などに擦り付けるオナニーを覚えたらしい。
その事をある日私にだけコッソリ教えてくれた。
なので私は加奈を淫乱小学生に調教しようと決めた。
まずは指を使ったオナニーを毎日するよう教えた。
加奈は素直に実践し10歳になる頃にはオナニー中毒になった。
次に私はフェラチオと素股を教えた。
1年後には進んで精液を飲むようになった。
そして12歳の夏休み初日に私はSEXを教えた。
キツキツだが痛がらずに感じているので何故なのか聞いた。
かなり前から加奈はリコーダーを使ってオナニーをしていたそうだ。
ならば遠慮は要らないと思い存分に突き上げ膣内射精した。
親友宅は我が家から子供の足で20分ほど。
夏休みの間、加奈は毎日私の家に来てはSEXを要求する。
私もそれに応え毎日加奈を犯した。
何度膣内射精したか分からない。
ハメながら一緒に宿題をしたり、親との電話中にも犯した。
夏休み最後の土曜日には親友宅に泊りに行き、深夜客間に加奈を連れ込み犯した。
学校が始まっても加奈は毎日我が家に犯されに来た。
アナル調教もする事に決め、才能のある加奈は3週間でアナルSEXが可能になった。
こうして完全な淫乱小学生が出来上がった。