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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:(無題)
投稿者: 偽ロリ男
二度とこんなチャンスは来ないと思って、まだ幼い女の子の股を開いたことがあります。

若い頃から熟女が好きで、自分よりもかなり歳上の女とセックスしていました。
その中のひとりは知り合った頃、まだ妊婦でした。
彼女とセックスするようになったのは出産後ですが、カラオケやラブホで乳飲み子を連れて不倫セックスを楽しんでました。
そんな彼女とも気がついたら、もう20年来の付き合いです。

若い男との不倫を楽しんでた彼女にバチが当たったのか、逆に旦那の不倫で彼女はバツイチになったのが事の発端でした。
詳しいことは伏せますが、彼女の娘を預かることが度々ありました。

まだ乳飲み子のときのことは覚えてないと思いますが、娘が大きくなってからも彼女とランチするときに一緒に連れてきていたので最初から顔なじみでした。
休日にせいぜい夜まで預かる程度だったので、気兼ねなく引き受けていました。
「おじちゃん、遊園地行きたい」
当時、生活が苦しいのか彼女は娘を遊びに連れていけなかったようなので、私は娘を遊びに連れていきました。
普通の親子に見えていたのか、不審がられることは一度もありませんでした。

「◯◯くん、お願い。あの子三日間預かって」
そんなお願いがあったのは、預かるようになってからしばらく経った頃でした。
連休とはいえ、これまで一泊さえしたことがなかったので迷ってると、
「お礼ちゃんとするから」
と普段は簡単にやらせてくれないのに、エロい身体で迫ってきました。
「いいっ!◯◯くん、もっと来て」
初めてのアナルファック。
そして朝から晩まで一日中乱れまくり、尻穴からも膣口からもドロっと白い子種が流れ出てきました。
「次会うとき、もっとしよ」
顔を上気させた淫靡な彼女にそう言われると、次回の期待感もあり断れませんでした。

これまで預かったときも、迎えにくるまで遊びに出かけてたので自宅へ連れ込んだことはありませんでした。
なので、この日も宿泊できるリゾートスパへ遊びに連れていきました。

小さい子なので一緒の更衣室で水着に着替えさせたときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
30cmぐらいの距離で幼い割れ目を見たのは、子供のときの近所の子とお医者さんごっこしたとき以来でした。
プールで一緒に遊びながらも、娘の股間が気になって割れ目に沿わせるように指をあてていました。
個室でシャワーを浴びながら、水着を脱がせるときはもっとドキドキしました。
「ちゃんと洗おうね」
そういって足を開かせると、シャンプーで泡立てた手を割れ目に沿って動かしました。
大人の女にはない滑らかで柔らかい肌触り。
指先でお尻の穴を優しく撫ぜるように洗ったあと、ほんの少し割れ目に指を押し込みました。
女の子の穴、そして小さな芽の存在を感じました。
娘は楽しそうでしたが、これ以上は・・・と娘に服を着せるとプールをあとにしました。

プールで遊び疲れたのか、部屋に戻ると娘は眠ってしまいました。
私も添い寝しましたが、さっきの割れ目の感触が忘れられなく・・・下腹部に触れました。
きめが細かくぷにぷにとした子供らしい弾力のある肌。
大股を開いてる娘の下着の中に手を入れると、ぷっくりと盛り上がった割れ目の感触がありました。
割れ目全体をさするように手を行き来させてたのですが、子供の体温が高いせいか肌が汗ばんできました。
毛布の中も暑く汗をかきましたが、娘も前髪が汗で濡れてるようでした。
前髪をかき分けると、額に汗が浮かびうっすらと目を開けてるようでした。
そのとき私の手はまだ下着の中でした。
「◯◯◯ちゃん?」
娘に声をかけましたが、ぽぉーっとしてて半分眠ってるようでした。
下着の中で指をそっと動かすと、薄く開けた目が下半身を見てました。
それでも嫌がってる素振りをみせませんでした。

短パンを下着ごと脱がせて、細い足を大きく拡げました。
シャンプーの匂いに混じって、垢のような生々しい匂いがしました。
久しぶりに見る幼子の割れ目はピチっと閉じていて、セフレのお婆さんの割れ目とよく似ていました。
お婆さんのアソコは陰毛が薄く地肌が透けた割れ目はフカフカで指で開くまでクリトリスや膣口が隠れていました。
一方、娘の割れ目は入り口のところにほんの少し隙間があり、親指と人差し指で慎重に広げると小さなピンク色の中身が見えました。
小さな芽を思っていたものは、厚い皮に包まれて指で押してみてもほとんど顔を出しませんでした。

こんなチャンスは2度とないだろう。
娘は起きてるようでしたがおとなしくしていたので、じっくりと覗き込み指で触ってみました。
小さな膣口が金魚の口のようにパクパクと動いてて感動を覚えました。
親指で皮の上からクリトリスを弄っていると
「おしっこ」
娘は突然声を出しました。
私は彼女の手をひいてトイレに連れていきました。
「XXX触ってもいい?」
便座に腰掛けたストレートに聞きました。
「うん」
「いいの?おじちゃん、おしっこ出てるところ見るよ」
そういって娘の足を開くと、尿が終わって雫が垂れてました。
私はそれが汚いものとは思えず、この小さな割れ目にキスしました。
ピリっとした刺激が舌先に広がりましたが、母親にするよりも丁寧に優しく舌全体を押し当てて、鞘に包まれた芽を吸い出すように愛撫しました。
「くすぐったい」
娘は小さい声で笑いました。
「嫌だったらやめるからね」
私は娘を抱っこすると、ベッドに寝かせました。
娘を裸にして私も裸になって毛布に潜り込みました。
子供に抱きつかれる眠る心地よさは最高でした。
気がつくと私まで一緒になって眠ってました。

まだ眠っている娘の足を開くと、おしっこの匂いがする割れ目に再び舐めました。
時々、ピクンと娘の足が震えました。
慎重に舐めていると覚えのある塩気を舌に感じました。
もしかしたら、できるんじゃないか。
自分の考えに身震いしましたが、好奇心を抑えることができませんでした。
小さな膣口に唾液を垂らすと、慎重に小指を進めてみました。
少しでも痛がったらやめようと思ったのですが、予想に反して小指がすっぽりと入ってしまいました。
みっちりとした幼襞に小指全体が包まれましたが、動かすこともできキツすぎるということもありませんでした。
もう少し太いのもいけそうな感じだったので、また唾液を垂らすと今度は人差し指を入れてみました。
入り口が狭く、第一関節よりも奥に入れてしまうと痛いんじゃないかと察しました。
最初よくわからなかったのですが、初めて処女膜っぽいのが視認できました。
しかし、ゆっくり押し続けていると無理な感じがなくなり入り口が拡がってどんどん奥に進んでいきました。
逆に不安になって、娘を顔を見ていたのですが深く眠ってるようでした。
根本まではさすがに怖くなって第2関節ぐらいで止めたのですが、こんな幼い身体が私の一部を受け入れてくれたことに、興奮が収まりませんでした。
プリプリとした感触が大人のヌメっと柔らかい感じとはまた別物でした。

いっそう・・・この子を破瓜させようか。

私の中の黒いものががムクムクと膨れ上がりました。
ペニスの先からは我慢汁が溢れ、いつも以上に大きくなってる気がしました。
そっと人差し指を抜くと、
「おじちゃん」
と娘が私を呼びました。
「ごめん、痛かった?」
そう聞くと、
「XXXがヘン」
と痛いとも嫌とも言いませんでした。
「そうか、今お薬塗ってあげるね」
私はそういうと、娘の両足を拡げて割れ目を見ながら自分でチンポを擦りました。
破裂寸前だったので、すぐに高まりましたが、
私はとにかく冷静に・・・冷静に・・・と昂る心を鎮め、割れ目を広げると先が濡れている亀頭を押し込みました。
小さく穴の空いた粘膜に鈴口の粘膜を接触させると、それ以上押し込まないように慎重に刺激しました。

ビュッ!!ビュッ!!

何度も肉棒がしゃくり、ぐっと押し込んでしまいたい欲望を我慢して終わるのを待っていました。
小さな性器に流し込み切れなかった精液がシーツに沁みを作り、私はそれに血が混じってないか慎重に確認しました。
「お薬塗ったよ。痛くなかった?」
私が射精を終えるまでおとなしくしてくれた娘に声をかけると、
「うん」
と元気に返事をしてくれたので救われました。
溢れた精液を拭いて割れ目を拡げてみましたが、みっちりと肉の詰まった膣内には届かなかったのか母親のようにドロっと出てくることはありませんでした。
シーツを濡れタオルで拭いて何度もファブリーズしたあと、娘とスパへ行きました。
服を脱がせて、下着を見ると股のところにたった今漏れ出たような汚れがついていました。
まわりを確かめてから、股の匂いを嗅ぐと精液の匂いがしました。

そうして二晩、私はギリギリのところで理性を保ちながら、娘と母親以上に濃い時間を過ごしました。
その間、彼女からは一度も電話はありませんでした。

「ありがと。また預かってね」
彼女と約束の時間に娘を返すとそう言いましたが、まさか自分にこのようなロリコン趣味があると思っていなかったので、自制できる自信がありませんでした。
その暗い欲望は全部、母親のほうに向いてこれまで以上に熟女セックスに溺れました。

娘も大きくなって、あれからセックス紛いのことはありませんが、小さいときのことを覚えているんじゃないかと不安に思う時があります。
彼女は私に娘を預けてちゃっかり他の男と旅行しておりました。
そして、できちゃった再婚。
新しい旦那と私は同じB型だそうです。

 
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2017/01/02 22:06:31(.NXRENJo)
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