そしてもう、これ以上はいいだろw ってくらい遊びに遊んで、ちらほら疲れて寝てくる児童がいたとき、マイカがマラリア対策のための蚊帳を部屋に張り出したんです。ちゃんと蚊帳用のフックなどが部屋の中に存在しており、(あーなるほど。こういう感じに蚊帳をつるのか)と勉強になることもありました。そして12畳くらいあるけっこう広い部屋だったのですが、その端っこでこ6歳~9歳くらいの子供が3名ほど寝て、その隣に11歳のお兄ちゃん的キャラの子が寝て、そのとなりにマイカが寝て、そして少し離れて壁の端っこに俺が寝てという感じでした。この空間はけっこうムシ暑くて不快な環境でしたが、いざシーンとすると虫の声とか隙間風などが入ってきて涼しくも感じたり、俺はすぐに眠ってしまったのです。それから起きて朝や昼は子供達と海や山の散策。昼から午後にかけてAさんと一緒に買い出しいったり、家の大工仕事の手伝いしたり。そして夜になれば子供達と遊ぶ。そして寝る。そしてぶっちゃけ、このライフスタイルが10日間続きました。俺のハナレにくるメンバーも固定されており、マイカは弟がそのメンバーの中に二人も居ることからか、マイカもいつもそこには必ず居てました。そして・・・10日目の夜の話です。俺がマイカに簡単な英語で「明後日に日本に帰る」と伝えたその晩です。マイカは想像もしなかった行動に出てきたのでした。いつもどおり、蚊帳をはって電気を豆電球にして寝ていたら、、どれくらい寝たか俺はある違和感を覚えて目が覚めました。気が付くと、マイカが俺に今までにないくらい接近し、俺の右手を軽く、ぎゅ っと握ってきているのです。俺は(ははーんw もしかして俺に惚れてるなw 明後日帰るなんて言ったものだから、寂しくなんたんだろうなw)って思ったのですね。俺はしばらく寝たふりしてやるかw と思い、ずっと寝たふりをしていたんです。こういうあどけないとこも可愛いな。って思ってました。しかし、その状況のまま、30分か40分続いたのかしりませんが、僕は基本、疲れているのでまた二度目の睡眠に入ろうとしていたのです。うつら。。うつら・・・ って。すると、じりっ じりっ ってマイカは俺の手を引っ張ってきて、というかずらしてきて、、、なんと自分の股間に当ててきやがったんです。。当ててきたっていうか、、足を少し広げた感じのところに挟んできたっていうか。俺は眠気も覚め、(え?・・)って思いました。しかし、寝たふりは継続してました。なんというか、右手の人差し指、中指、薬指に暖かい肌の柔らかい感覚が上下に挟まれて、そして指の甲にはこれも柔らかいパンツの生地の手触りっていうか。ぶっちゃけ、まったく予想も想像もしてなかった展開に、俺はどうしていいのかわからず。。。というのもありましたが、正直、そこは男なので(なにし始めてるんだww)っていう好奇心みたいなのもあって。しばらくそのままにしておくことにしたんです。するとマイカは次のステップなのか、完全に俺の右手を抱きしめるような感じになり、コアラが気に捕まってるみたいな。むしろ下では、なんと表現するか、俺の手を使ってオナニーしているような感じで動かしているんですね。そして時折、停止して俺が寝ているか試しているような感じになって、また動き出したりして。。要は、(あんた起きてるんでしょ?ここまで誘導したんだから、ここからはちゃんとやってよ)っていうような感じです。で、まぁ俺もその流れに飲み込まれてしまって。。。もう起きてるのバレてるとも思ったし、相手の望み通りに中指立てて、割れ目スジを下から上になぞるような感じでさすってあげたんです。するとマイカは完全に俺にさすってもらいやすいように、さっと足を平げてきて、、、俺の腕を両手で掴み、もう俺に任せた状態になったんです。俺は右手が疲れてきたので、今度は左手でマイカをパンツの上からですが、指マンしていたのでした。そしてやはり、クリみたいなとこをずっと摩っていると、体が反応してくるのか、最初は無反応だったのに、途中から軽く、ピクピク動き出すんです。そしてそのまま、へそのとこからパンツの中に手入れると、指の甲にパンツに付着した愛液がついてくるんですね。そして割れ目も軽く毛が生えてて、ふわ っとした感覚が
...省略されました。