相変わらず僕とじゅんは恋人同士だった。可愛くてスタイルもよく、こんな子を彼女にできるのは僕の自慢でもあった。じゅんは友達が多くクラスも違ったので、休み時間を一緒に過ごすことはほとんどなく、放課後一緒に帰るのが学校での唯一のカップルらしい行いだった。マキとキスした次の日、じゅんと一緒に帰ってると家に誘われた。今日は両親がいないからと。家に着き部屋に入るなりエッチが始まった。初めて結ばれたときはあんなに恥ずかしそうにしていたのに、今ではキスしながらでも喘ぐようになっていた。僕も初めてがじゅんで、十分ウブだったんだけど。こんなに可愛い子がこんなにスケベになっている。それはそれで興奮するものはあったし、何より僕はじゅんのことが好きだった。制服を脱がし、Cカップの胸にむしゃぶりつき、濡れたじゅんのアソコを指でいじくった。快感に歪む顔はそれでも美しかった。さんざんアソコを弄ぶと今度はじゅんが僕ムスコを愛しげにフェラしてきた。いつもの一連の流れではあるけれど、可愛い顔した子が舌を出しペロペロして、口に咥え顔を必死に上下させている。もちろん気持ちいいんだけど、僕は他の事を考えていた。もしマキの、あの唾液がいっぱいの口でフェラされたらどれだけ気持ちがいいんだろうと。そしてそのあとじゅんをマキだと想像しながらエッチした。それから何日か後、朝下駄箱でマキと一緒になった。周りに人がいたけど小声で「待ってるから」とだけ言って靴を履き替え教室に向かった。そしてその日の昼休み、準備室で待っているとマキがきてくれた。マキはいつものようにうつむいてドアの前に立っていた。僕はマキをソファに座らせ、左手で肩を抱き、右手でマキの手を握るという前と同じ体勢にもっていった。マキは嫌がる風でもなく、かといって身体をまかせてくれるわけでもなく、ただじっとしているだけだった。いきなりこの前の続き、というのもなんなのでとりとめのない話をした。「弁当食った?」とか「いつも休み時間なにしてんの?」とか。そんな僕に対してマキは首だけで返事するか、「別に・・・」くらいしか答えてくれなかった。そんなマキの横顔を見てると、この前マキとしたキスの感触がよみがえってきて、我慢できずに唇を合わせた。この日のミッションとして、僕はマキのこの大きな胸を揉むところまでは進めようと自分に課していた。恐らくキスまで普通にさせてくれるんじゃないかという確信もあったし、多少拒まれたととしても、一瞬だけでもマキのおっぱいに触れたかった。キスをし舌を入れると、マキは僕の舌に絡めてきてくれた。遠慮がちで、相変わらずぎこちなくはあったけど、僕の舌の動きに合わせてきてくれた。僕はすごくうれしかったし、今日のミッションはクリアできるだろうと思った。マキの二の腕、背中の柔らかい肉を堪能し、さていつおっぱいを触ろうかとずっと考えてた。そのときに思ったのが、また突然触って泣かせてしまったらどうしよう、泣いて帰ってしまったらどうしよう。でも僕は手を伸ばせばそこにある大きなマキのおっぱいに触れたくてたまらない。触られるマキにも心の準備を与えようと、僕は唇を離しマキに言った。「松井の胸ってすごくデカいよね。触ってもいい?」もちろんイヤと言われたとしても触るつもりでいたけれど。マキは何も返事をしてくれなかった。僕の胸に顔をうずめ何の反応もしてくれなかった。便りがないのは無事な証拠っていうことわざがあるけど、返事がないのはOKな証拠だなと思うことにした。「服の上からでいいから一回触らせて」なおも返事がないので僕は思い切ってマキのおっぱいに手をのばした。想像以上の大きさだった。手に余るという表現では足りないくらい大きかった。マキは身体を硬直したままだった。僕はマキのおっぱいを、それこそ揉みしだきたかったけど、嫌がられないようにゆっくり手のひらで大きさを確かめるように撫でた。進めど進めど、地平線が見えないくらいおっぱいの面積が大きかった。ブラジャー&制服のブラウスの上からだったので柔らかさはわからなかったけど、とにかく大きかった。「やっぱりメチャクチャ大きい」思わず言ってしまうくらいすごかった。相変わらずマキは僕の胸で顔を隠している。その顔を無理やり僕の方に向け、キスをしながらマキのおっぱいをさわさわ、さわさわしまくった。「やばい。松井のおっぱいすごい。」そういう僕に対しマキは「恥ずかしい・・・」そう言って再び僕の胸に顔をうずめた。
...省略されました。
マキの手でイッてしまった日から2,3日が経った。昼休み、僕はいつマキが来るかとそわそわしながら待っていたけど来てくれることはなかった。あの大きなおっぱいは僕に強烈な印象を植え付け、頭から離れなかった。次の日、廊下でマキとすれ違ったとき目で合図した。合図といってもウィンクなどではなく、「来てくれ」っていう念を送っただけなのだけれど。それでもマキは来てくれた。いつものようにソファに座らせて、左手で肩を抱き、右手はマキの赤ちゃんのような手を握るといういつもの体勢に。何日かぶりに触れるマキの手は相変わらずぷにぷにで柔らかい。でもいつもと違うのは、握った手をマキも握り返してくれている。この日僕自身に課したミッションは、生乳も揉むことと、乳首を吸うこと。ここまではなんとか進められるんじゃないかと思ってた。握り返してきた手が僕に勇気を与えてくれる。始めはとりとめのない会話から。以前なら首を振るとか一言だけの返事が、徐々に心を開いてくれているのか、ちゃんと会話してくれるようになった。僕はそれがたまらなく嬉しかったし、会話の途中でもチュッとキスをはさんだ。僕が一言話せばチュッ。マキが話せばチュッ。会話の合間に唇を合わせていた。次第にマキもそのペースに合わせ、自ら唇を合わせにくるようになった。最初にキスをしたときは泣いて帰ってしまったのに、今ではキスは当たり前になってる。女の子の気持ちは今でも理解できない。、マキはこのときどういう心境なんだろうと今でも思う。付き合ってほしいわけじゃなく、ただ単にセックスしたいだけなのに、もうキスすることは平気になっている。舌を入れれば応えてくれるし、おっぱいも普通に揉ませてくれる。女なんてこんなもんだなとこの時は思っていた。でも、僕が女の怖さを知るのはもう少しあとになってからなんだけど。とにかく僕はこの日のミッションを遂行すべくマキに聞いてみた。「松井のおっぱいを見てみたいけど、いい?」マキは顔を僕の胸にうずめて何も応えてくれない。「見るだけだからお願い!」見るだけで済ますわけないのに、そんなことが口からでてしまう。するとマキの口から返ってきた返事は「恥ずかしい・・・」「イヤ!」とか「無理!」じゃなく、「恥ずかしい・・・」その頃の経験の少ない僕でも手ごたえを感じる返事だった。それでも僕は一計を案じた。いや、それに乗じてなおも前進しようとした。「じゃあ、俺のも見ていいから」おっぱいとムスコが釣り合うのどうかもわからないけど、僕はベルトを外しいきり立つムスコを出した。僕にも多少の恥ずかしさはあったけど、マキに触ってほしい気持ちの方が断然勝っていた。僕はマキの手を持って僕のムスコに誘導した。マキは僕の胸に顔をうずめながらも、目だけはちゃんと僕のムスコを見ていた。いきなり出されたチンコにびっくりするわけでもなく、導かれるままに手を添え上下運動をしてくれる。赤ちゃんのような小さいぷにぷにのマキの手が僕のムスコをコスコスしてくれる。もうそれだけでイッてしまいそうだった。僕はマキに舌を入れた。そしてキスをしながら、マキのブラウスのボタンに手をかけた。コスコスが気になって手がうまく動かなかったけど、ぎこちなくもなんとか僕の手が入るくらいまではブラウスのボタンを外せた。僕は右手を開いたブラウスの隙間から滑り込ませた。マキはイヤがるそぶりもなく、舌を絡ませ、ずっと僕のムスコをコスコスしてくれている。ブラジャーと胸の間に手を突っ込んだ。張り、弾力、柔らかさ。僕は今すごいものに触れていると思った。ブラジャーの中で窮屈そうに納められているマキのおっぱいは服の上から触った時よりも大きく感じた。「見るだけ」といいながら見るより先に直接触ってるのに、マキは僕にされるがままになっている。相変わらずコスコスされている僕のムスコは限界に近かったけど、マキの乳首を吸うというミッションをなんとか完遂せねばと必死で耐えた。僕はブラジャーの間に入れた手のひらでマキの乳首を探した。
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もう僕マキのことで頭がいっぱいだった。好きとかではないけど、あの柔らかい身体を自由にしたいという気持ちを抑えられなかった。じゅんとは相変わらず付き合っていたし、放課後一緒に帰っていた。いつ見ても可愛いし、僕の腕を組みながら話しかけてくるじゅんが愛おしかった。別れ際に目を瞑ってキスをする顔はとても美しく、やっぱり僕はこの子が好きなんだと思わせてくれた。でも家に帰って寝る前に思い浮かぶのはマキのことだった。キスをしているときのマキはじゅんと比べると全然美しくないブサイクな表情をしていた。鼻の穴は膨らみ、目をギュッと瞑り、ただでさえ可愛くない顔が余計にひどくなっていた。それでも僕のキスに一生懸命応えてくれるマキのキス顔はたまらなく僕を欲情させた。毎日僕はマキを待った。僕が誘うまでもなく、マキ自ら来てほしかったけど、そんなこはなかった。マキの口に出してから数日が経った日、やっとマキと廊下で会うことができた。「今日も待ってるから」とだけ伝えたけど、マキの反応から来てくれることが確信できた。昼休み、僕は準備室で待った。この日のミッションはマキのアソコに触れていかせようと思った。いかせられないにしても、マキのアソコに触れるところまではいこうと思った。前回「今度は松井も気持ちよくしてあげる」と言って別れたので、マキも次は何をされるか分かってだろうし、このミッションも達成できると思ってた。待ってるとマキがきて僕たちはいつものようにソファに座った。早くマキのおっぱいに吸いつきたくて、キスをしブラウスのボタンを外した。マキは嫌がる風でもなく僕にされるがままで、前回と同じく乳首を吸わせてくれるまで進んだ。2回目だったので余裕を持ってマキのおっぱいを見ることができた。マキの乳房はこの日していた薄ピンクのブラジャーと同じような色で、境界線がわからないほどだった。ブラジャーにおさまっているマキのおっぱいは窮屈そうで、長い一直線の谷間を作っていた。僕はブラジャーから乳首が出るようにずらし、まだ起ってない陥没乳首を吸った。舌で円を描くように舐めまわしていると、今日も遠慮がちにプクンと乳首が顔をだした。僕はそれをちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い続けた。吸えば吸うほどマキの乳首は大きくコリコリになってきて、さらに僕を興奮させた。僕はマキの乳首にむしょぶりつきながら、ベルトを外しムスコと取り出した。マキの赤ちゃんのような手をとりムスコに導くと、マキは自らコスコスしてくれた。ここまで来たらいけるだろうと、僕はマキの長いスカートを捲くって太ももの間に手を滑り込ませた。マキの内ももは柔らかく、想像どおりムチムチだった。すべすべで吸い付くような肌ざわりとはこういうことを言うのだろう。アソコ手をにのばそうとすると、マキが僕のムスコから手を離し僕の手首を掴む。そして太ももを閉めてそれ以上僕の手が自分の秘部への進入することを拒んだ。マキは何も分かっていない。そのムチムチの太ももに挟まれている手がどれだけ幸せを感じているかを。僕は手のひら、手の甲、指先、全部でマキの太ももを感じたく手をこねくり回した。どこに当たっても気持ちよく、この太ももに顔を挟んでほしいという欲求が芽生えた。僕の手が動けば動くほど、マキは太ももを締め付けてくる。マキは防御してるつもりだろうけど、僕にとっては至福としかいえないものだった。それでもマキの防御は固く、なかなか前に進ませてくれなかった。マキのおっぱいを吸っていた僕はキスに切り替えた。ひとしきりキスをして「松井のココも触りたい」僕はマキの目を見て、どうしても触りたいという切実なる願いだという顔をしてマキに言った。「いや・・・まって・・・」初めてマキが拒絶する言葉を発した。でも僕はそれに気づかなかった。マキのアソコに触れば濡れているだろうし、触ってしまえばその気持ちよさにマキも我慢できなくなるだろうと思った。
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