少女との体験

8歳下の従妹の愛美によくエッチなことをしていました
俺は当時中2で愛美が○歳
一番最初のイタズラは愛美が
座椅子に乗ってバタンバタンやって遊んでるときに
「愛ちゃん、座椅子が壊れちゃうよ」と愛美をどかそうとしたら
偶然の事故で愛美のスカートがめくれてしまって
「けーすけくんエッチ」と言われて
そこで目覚めてしまいました。

不覚にも立ってしまいコタツに入って隠したのだが
愛美が再び座椅子をバタンバタンやりはじめて
コタツの位置からだと愛美のパンツが丸見えになっていて
「座椅子が壊れちゃうよ」と言いながら
しっかりと堪能させてもらった
叔父さんに
「こら！愛美！座椅子が壊れちゃうだろ！」と叱られて
ションボリしながらコタツに入ってきました
まさかの俺の隣に入ってきて
ドキドキしながら平静を装っていましたが
下は元気でした。
叔父さんはうちの親父とパチンコ屋に行ってしまい
叔母と母が買い物に出掛けて
俺と愛美の二人きりになりました。

二人でコタツに入ってると
愛美が抱きついてきて
(俺がうつ伏せで誤魔化していたため
上に乗っかってる状態)
「けーすけくん遊ぼ！」と誘ってきて
無理矢理コタツから出されました
元気なままだったので隠していましたが
ついにバレてしまい
「けーすけくん膨らんでる～」と指摘されて
「ちんちんだぁ」と触られてしまいました
「愛ちゃん、恥ずかしいよ」と言うと
恥ずかしがってる俺を面白がって
さらに触ってきて
出たらヤバイと思い無理矢理手を退かしました
かなり無理矢理に退かしたため
愛美が唖然としていましたが
「愛ちゃん、ごめんね。ちんちんが大きくなって痛かったんだよ」と説明すると
再び笑顔になり
「けーすけくんに嫌われたかと思っちゃった」と言われて
それがすごく可愛くて
「そんなわけないじゃん、俺は愛ちゃん大好きだよ」と
すると、ほっぺたにキスされました。

それが中２の頃の話で
盆と正月にしか会わないのですが
会うたびに二人は濃密な感じになっていきました。