数年前、俺が当時個人的にやってたマゾ奴隷調教の引き受けサイトに依頼してきた相手と会った。サイトでの連絡では調教してほしい相手は年下としか伝えられてなかったけど、実際に会ってみるとなんと依頼主は父親で調教対象は娘の3年生のJSだった。
元々ロリに興味も有って依頼を受けた俺は調教対象の優季ちゃん(仮名)を家に連れて帰った。優季ちゃんは父親から何も聞かされておらず、ただ単に俺の家に少しの間預かってもらうと思っていたらしかった。
とりあえず家に連れて帰った後は一緒に遊んであげながらさり気なく体を触って反応を見てみた。胸を触られるのは少し嫌がったが尻や太ももは特に嫌がる感じは見せなかった。
しばらく遊んであげて夕方、風呂の時間から本格的に調教を始めた。まず風呂には一緒に入った。一人で入れると言い張っていたが無理やり一緒に入って素手で全身を洗ってあげた。特に触られるのを嫌がっていた胸は重点的に洗った。湯船に浸かる時も狭い風呂だから俺の膝の上に座らせてチンポを太ももの間に挟ませてチンポの感触と形を憶えさせた。
風呂上がりは服を着せずにオムツを着用させてトイレに行くのを禁じた。その姿を写真に撮って最初の報告として依頼主に送った。その後は夕食中も寝る時もひたすら乳首責め、触られなれたおかげで夜中には乳首を吸われても嫌な反応を見せなくなった。
翌日からは一日中ずっとオムツで生活させた。さらに朝昼晩と勃起したチンポを触らせながらご主人様には逆らいませんと約束させた。オシッコやウンコを漏らしてオムツを交換する時にはオムツをはずした状態で写真を撮って排泄記録を作って部屋に張り出した。一日一回は排泄記録の写真を見ながら何時、何を漏らしたのかを音読させた。最初は恥ずかしさで泣いていたが四日目にはスラスラと読めるようになっていた。
二日目以降は風呂の時間と寝る前の時間に奉仕の仕方を仕込んだ。フェラやエロダンス等、本人が気持ちよくない物を早めに教えて五日目からはキスの仕方やバイブの使い方等、本人の気持ちいいことを教えた。これにより後半の知識の取り込みが早かった。
六日目の夜に初めてチンポを挿入した。穴が小さくてかなりキツかったので苦労したが強引に突っ込んだ。この頃には優季ちゃんも仕上がってきてたのでお互い気持ちよくセックスができた。そのまま夜通しやり続けた。
七日目の夜が期日だったので七日目は仕上げと俺の楽しみのために昼から撮影会を行った。マジックで体に卑猥な落書きをして写真を撮ったりハメ撮りしたりした。そして夜、優季ちゃんには大きめのシャツ一枚だけを着せて待ち合わせ場所に行って引き渡した。依頼主も喜んでくれてよかった。