俺が自宅で設計を請け負っていた頃の話。
姉夫婦が共働きなので、小学1年生の姪っ子が学校帰りに俺のアパートに寄って、夕方姉が迎えに来て帰っていた。
ツインテールがとっても可愛い幸子は、夏休みになると朝から俺の部屋に来て宿題をやっていた。
全く無防備な小1少女は、スカートがめくれてパンツ丸見えでも平気だった。
あるとき、宿題をしていた幸子が、テーブルの角に股間を擦りつけているのを発見した。
「さっちゃん、何してるの?」
「え?何でもないよ。」
「それ、気持ちいいの?」
何となく恥ずかしい行為だとは感じているようで、幸子は顔を赤らめていた。
「さっちゃん、おじちゃんがやってあげようか?でも、ママには内緒だぞ。」
というと、コクリと頷いた。
「じゃあ、叔父ちゃんと一緒にお風呂でお股をキレイキレイしよう。」
まだツルペタの小1少女の裸には興奮しなかったが、ワレメをなぞるように洗うと、ウットリとした表情になったのを見て、俺の肉棒もムクムク来た。
部屋に戻って、幸子を仰向けにして足を開かせた。
「何でおじちゃんも裸のままなの?」
ときかれたが、無視して無毛のワレメを少し広げて見た。
クパァと開いたワレメからは、何もはみ出していなかった。
更にゆっくりと広げて全開にしてみると、これまで見た事も無い超美麗なサーモンピンクの幼マンが現れた。
「おじちゃん、恥ずかしいよ。」
「さっちゃんは、ここを見られるとどうして恥ずかしいの?」
「わかんないけど、恥ずかしいの。」
幼マンにもちゃんと幼クリがあったので、舌先に唾をつけて舐めてみた。
「おじちゃん、バッチいよ。キャハハッ!くすぐったいよ~」
とモジモジしていた幸子だったが、大人の力で押さえつけて、クリ転がしの本格クンニをお見舞いしたら、
「やん!くすぐったいってば~~・・・やんやん・・やアン・・アン・・アアッ・・・」
小1少女がクンニで感じ始め、幼マンをおツユで濡らし始めた。
ピチャピチャと音を立てて濡らし始めたので、指で転がしながら幼マンに中指の先を入れてみたら、第二関節まで入った。
「クッ・・・ックアッ・・・」
幸子がツルペタの胸を突き出すようにして、少し仰け反った。
「おじちゃん、なんか変・・・幸子変になっちゃう・・・アウウッ・・・」
目を閉じてうっとりする幸子の幼マンに、肉棒を当てて素股で幼裂を擦り上げた。
「ンアアッ!・・・ア、ア、アァ、アァ、アァ・・・・」
興奮で射精しそうになったので、亀頭を幼マンにめり込ませて幼マン内部に射精した。
当時、出始めだったデジカメで幼マンにめり込む亀頭と、それを外して流れ出た精液を撮影した。
風呂場で丹念に洗って、幸子に服を着せた。
「おじちゃん・・・さっき、幸子のお股におしっこかけたでしょ。」
「あれはおしっこじゃないよ。大好きな女の子にあげる赤ちゃんの素だよ。」
「赤ちゃんの素?」
「そう、でも、さっちゃんはまだ小学生だから赤ちゃんは出来ないけどね?」
「赤ちゃん出来るの?」
「大人になったらね。ほら、いいかい、このことは絶対に内緒だよ。内緒にできるなら、また、気持ちいい事してあげるからね。」
幸子はコクリと頷いて、また宿題を始めた。
こうやって俺と幸子は、素股を楽しむようになっていった。