ロリータへの目覚め・中学年編

大学在学中、夏になると必ずプールの監視員のバイトをしていた…ローティーンの少女達の水着姿が拝め、なおかつ自らの露出癖も満足させられる理想的なバイトだったのだ(まだビキニ全盛の時代でした)…
ある日、台風が近づいていて天候が悪く、午後は閉鎖するという日があった。小学校に隣接するそのプールの監視員更衣室は体育館にあったのですが、この日は私一人だったので、この頃関係ができていたJS6の少女を更衣室に連れ込んでいました…当然この後でよからぬ事をするわけですが、この時彼女が「校舎の中でしようか…」と、提案してきました。というのも、体育館からだと校舎の中へ入る事が可能だったのです。ここからなら職員室(何人かはいたと思いますが)を通らず、最も距離の離れた校舎にも入れる。彼女の提案に股間が疼きましたw…

私の希望は教室の黒板の前で全裸立ちバック！彼女もエロすぎ！などと呆れながらも、満更ではなさそうです…私達は静かに移動を始めました。

どうせなら彼女の教室が良かったのですが、一応念のため職員室から一番遠い三年生の教室を使うことにしました。ところが！先に中を覗いて様子を探っていた彼女が、「シッ！」と、口に指を立てました。私は誰かいたのだろうと推測し、彼女の指示に従い、いわれるままに教室の中を扉の小窓から覗いてみました…すると…

どう見てもJS3～4にしか見えない小柄な少女が、中年のチンコをしゃぶってました！ただ、無理矢理感はなかったので、二人でしばしその光景に釘付けにされました…

結局、その中年(教師)が射精をするとこまで見て、こっそり場所を変えたのですが、考える事は皆一緒か…と、妙な感慨が沸き起こりましたw…

もちろん、この後で私達がいつも以上に燃えたのは言うまでもありません…する予定ではなかった中出しまでしてしまったくらい、二人とも興奮しまくり！…

でも正直に言うと、あの中学年くらいの少女がたまらなく欲しかった…部分的にしか脱いでいなかったが、私なら絶対裸にするなぁ…
この目撃談を境に、中学年もOKになりました！今もストライクゾーンど真ん中ですかw

後日談もあるこの話の続きはまた…