続き遅くなり申し訳無いです。色々とありまして、遅くなりました。読んでくださっている方々に感謝です。
さくらを送り出した後、1人でタバコをふかしながら、明日の準備を始めた。
まず、すずに連絡をする。明日、朝から来るように指示。
すずも何をされるか理解している様子で、断る事はなかった。
その後、さくらへ連絡。
明日はどうするかを確認すると、起きたら行きますと。
これだけで準備OKだった。
あとはすずがいい仕事してくれるはず。そう願って明日を待つことにした。
翌日、朝一からすずがきた。
目が覚めて時間が経っていなかったこともあるが、期待も重なり
すでにあそこはギンギン状態。
それをすずに見せつけ早速、奉仕させた。
すずは嫌がる事なく、小さくぷっくりした唇で亀頭らへんを
吸い付き始めた。
ぎこちないが一生懸命JCが奉仕する姿は格別だ。
四つん這い状態で奉仕するすずは形の良いお尻を突き出しながら、
しっかり咥えこんだ。
その瞬間、舌が亀頭辺りをなんとも言えない動きで刺激して来る。
どうやら、ネットか何かで覚えてきたようだ。
JCのフェラを堪能しながら、何も知らないさくらに連絡する。
何時くらいになるかな?と送るとすぐに
もうすぐ着きます!と。
これはいいタイミング。鍵開けてるから入ってきてくれる?
とだけ伝え、すずに何があっても声を出さないように指示する。
すずを身動き取れないよう拘束し、きつマンにはバイブを入れて
パンティを履かせてやる。
この時点でスイッチを入れると、すずは声を出さないよう、必死に
堪えるように顔を歪める。
ちょうど、インターホンが鳴った。
と同時に、すずはびっくりしたような表情を見せ「んんっ!!」と
なんとも言えない声を出した。
それを無視して、さくらを迎え入れ、すずがいる事を悟られないよう、昨日と同じリビングに通した。
さくらをソファに座らせ、その横に俺も座る。
さくらは、昨日よりも胸が強調されるキャミソールを着てきているが、乳首がぷっくり浮いていたので、ノーブラだとすぐにわかった。
かなり期待してきているのであろう。
昨日、呆気なくお預けを食らっているのだから、さくらなりの
誘惑なのかもしれない。
そんな事を考えながらも、隣の部屋ではすずがバイブの激しい振動に身をよじらせながら耐えていると思うと、興奮が極限を迎えそうだった。
さくらに飲み物を出し、すずのいる部屋へ俺だけ移動した。
すずは虚ろな目をしながら、腰をバイブの動きに合わせ振っていた。俺をラインでブロックした仕返しに、さくらを従順な肉便器に
躾けることを考え、すずとの行為をさくらに見せつけてやる作戦だ。
ドアを少しだけ開け、さくらに声が聞こえるようしてやった。
すずの下着をズラしてバイブを抜き、上に跨らせ完全に勃起したちんぽをすずのきつマンに当てがった。
騎乗位状態で、ドアからはすずが卑猥に動きに喘ぐ姿が見えるはず。それをさくらが目にした時、どんな反応を見せるか。
昨日のDVDなどのリアクションからすると、とても楽しみな状況だった。