私が この年齢に至るまで少女に接触する理由に少年時代の女子との性体験があったからだと思います。
なんだかんだ、と言っても小学女子もエロ方面が好きなんだと私の体験上 証明されています。
積極的な女子の想い出で今回、一人の女子の話を書きます。
名前は安達純子 小1から小4まで同じクラスの女子でした。
話の流れ上、先に述べなければなのですが、彼女は小1の時、学校近くの新興住宅団地の空き地で変質者にイタズラされた経験がある女子です。
見た目は小柄で内気風。特段、美少女でも無し普通の小学女児だったと思います。
なんか自分の時代の女子をロリ的視点で見れない語れないから、第三者ロリさんから見たら評価がつけられるんでしょうが。
可も不可も無く普通の小学女児の安達さん。私も特にクラスメイトだから積極的に会話や交流も無く、普通でした。
そんな安達純子と接近したのが4年の秋。
とある放課後、居残り後、男子便所で小便をしていると安達純子が入って来た。
『お、ちょ、ここ男子便所やで!?』
『……他におらんけん、いいがや』
空々しくフラ~と入り用をたす私に近付く
『何だかい?』
『なんも~』
と、言いながら私の放尿を覗き込む
『ちょ、待てや、何見ちょうかい!』
『いいがね、あんた いつもチンコ見せちょーがや』
動じない安達純子
『………もういいわ』
諦めて放尿を見せる私
『あんたの小便こうなんね』
『うん』
『…………小便長いね、いつ終わるの?』
『知らん』
ジョロジョロジョロジョロ~………ジョロ、ジョロジョロ~
『やっと終わった』
『何かい、男子の小便見たかったんか?』
『うん、まぁ』
『変態やな』
『いつも教室や校庭でチンコ見せるアンタに言われたく無いわ』
何か、煮え切らない空気が流れ
『もういいんかい?』
『…………ん、どっちでも』
『なら、もっと見せるで?』
『うん』
私は便器から離れ ホールの真ん中で再びファスナーを下ろしぺニスを取り出す。勢い余り玉袋も押し出した。
『小便は出さんでね』
『出さんし、出んわ!』
放尿中よりもぺニスに顔を近づける安達純子
裏筋を見たいらしくしゃがみこむ。………あ、パンツが 見えた。
『………………なぁ、安達』
『ん?』
『お前、1年の時、団地の空き地でパンツ脱がされたやろ』
しばしの沈黙
『知らん』
『知らんって、お前のことやろ』
『知らん』
『怒った?』
『何が?』
『夕礼で、石田先生(1年の時の担任)が言っとたがや』
当時は被害者の保護なんて考えは無く、変質者に黄をつけましょう、と注意喚起の手段で被害女児の安達純子を黒板の前に立たせて担任(女性教師)が
『昨日、安達さんが、〇〇団地の空き地で見知らぬ大人にパンツを脱がされました』などと発表したりした。
今では考えられない。教育委員会がテレビで謝罪会見モノだ。当時はその辺がルーズであった。
私があまりにしつこく1年の時の話をするので安達純子も降参し認めた。
その時、既に私のぺニスは勃起していた。
『だから何ね?』
『そん時のこと詳しく教えて』
『何で?』
『知りたいけん』
『あんた酷いな』
『何で?』
『聞かんでや』
『チンコ見せたお礼せや』
今思えば、デリカシーが無かったが、知りたくて知りたくて仕方がない男子小学生
強引に聞き出した。
下校後〇〇団地の未開発区の北側を歩いていたら知らない成人男性においでおいでされて近づくと手を掴まれ空き地に連れて行かれ膝までパンツを下ろされてスカートを捲り上げられ下半身をまじまじと見られた。と。
その間、男性との会話は無し。安達純子曰く、『見られただけ』と言うので、それ以上は確認しょうがない。
そんな痴漢被害の安達純子が、私のチンコを見に男子トイレに押し掛けているのである。
しかも一人で、一人の時を狙って。
これはもう、
私は安達純子を個室に連れ込み、安達のスカートの中に手を入れるとパンツに手を掛け膝まで下ろした。
安達純子は無言でされるがままに。
スカートは捲り上げたが見るまでも無くカッチカチのぺニスをワレメに押し宛てお尻を揉んだ。
『ん、んっ、うん、』と感じているのか声を漏らす安達純子
絶頂に達し私は身体を押し付けたまま安達純子の腹に射精をした。
お腹も、スカートの内側も精液まみれに汚れたが、安達純子は文句を言わなかった。
それ以降、呼べば安達純子は私にエッチをさせてくれたが、5年でクラスが別々になると疎遠になった。
懐かしい想い出です。