陰毛は生えているが薄く、縦のワレメは一筋で何のはみ出しも無い。
それを広げると、桜色の湿った粘膜がクパァと割れた。
可愛いおマメの皮を指で剥いて、マッサージするように舐めた。
モジモジしながら不思議な快感に息が荒くなる少女。
プックリと膨らんだおマメを今度は右手の中指と親指で扱き上げながらキスすると、最近やっと舌を絡めてくれるようになった。
甘い女の子の匂いがうなじあたりから漂い、そのうなじを囲む夏のセーラー服の水色の襟が、女子高生にはない幼さを醸し出していた。
彼女はまだ中学1年生、こうやってセーラー服のままおマメを剥かれて扱かれて間もなく半年になる。
まだ処女膜は存在している生娘だが、すでにアナルは使用済みだった。
俺は、ローションをチンポに塗って、少女のアナルにそっと押し当て、ゆっくり入れた。
「クハァ・・・」
アナル歴5ヶ月で、アナルの快感を覚えてきた。
田舎の公立中学でしかありえない水色の襟のセーラー服は、かえって少女を純朴そうに見せていた。
「ウンチの穴におチンチンが出たり入ったりしてるよ。オマンコも丸見えでいやらしいね。ほら、写真撮っちゃうよ。」
広げられた処女のワレメと、その下のアナルに突き刺さるチンポ、そして純朴そうなショートヘアの女の子をデジカメに収めた。
「恥ずかしいよ・・・」
羞恥に瞳を潤ませていたが、本気で抵抗できない従順な少女だった。
11月、少女の13回目の誕生日、いよいよ処女膜を破る時が来た。
十分に濡らした幼筒に、ゆっくりとチンポを沈めていった。
メリメリと引き裂かれていく幼い膜は、途中から一気に裂かれて根元まで呑み込んだ。
必死に耐えるセーラー服少女・・・
もう、冬の紺色のセーラー服になっていた。
その前を肌蹴て、スポーツブラのようなものをゆっくり上げると膨らみ始めたコチコチ乳房が現れた。
襟に白い線が入った紺色のセーラー服と小さな乳房、そして幼筒にめり込むチンポ・・・美しい取り合わせだった。
少女折檻に淫情をたぎらせ、ハッピーバースデーの精液を幼い子袋へプレゼントした。
まだ初潮を迎えていないとはいえ、いつ始まってもおかしくない年頃の少女の初体験が中出しと言う鬼畜・・・
少女は2年生になる頃には、チンポ挿入に快感を伴うことを知った。
セーラー服の襟が再び水色になる頃、俺は少女に縄をかけた。
下半身だけ裸で、上半身は中学のセーラー服のまま縄で縛られ、足をM字に開かれて縛られるて撮影されるという、思春期の少女にとって強烈に恥ずかしい格好だった。
しかし少女は、被虐の悦に染め抜かれ、ワレメ凌辱に潮まで噴いて、何度も達し続けた。
被虐アクメに泣き悶える幼き肉奴隷のワレメからは次第にビラ肉がはみ出し始めた。
性の快楽だけでなく、恥辱の快楽が染みついて疼き濡れたワレメを自ら剥き広げ、発情幼筒は電動で震える淫具を締め付けて、白目を剥いて気絶した。
屈辱の快楽翻弄を耐え忍び、縄が解かれれば今度は生チンポで幼筒を掻き回されて、精液を飲まされる精飲人形になっていた。
俺は、教師と言う立場を利用して、何人もの少女をマゾ化してきたが、この少女だけは特別になった。
この少女が中学を卒業したと同時に、俺も転勤でその町を離れたが、数年後、テレビの画面で歌って踊るその少女を見た。
大勢の集団の比較的隅の方で、清楚な衣装を着て歌い踊るショートカットの可愛い女の子は、紛れもなくあの教え子だった。
可憐なアイドル美少女は、中学時代に容赦ない凌辱に乱れ狂うマゾ玩具へ堕ちていたなど、誰が想像できようかと思った。
俺が撮影したあの淫猥少女の写真が世に出れば、あの子は破滅だが、そんなことはしない。
彼女を画面で見かけてからもう4年、彼女が処女を失って11年が過ぎた。
ワレメから変色ビラ肉をはみ出させた中学生だった彼女のワレメは、今はだれのものなのだろう・・・