子供に関わる仕事をしていたときのこと。
休日出勤で学校に出て誰もいなくなった夕方、学童の子供たちのロッカーの中には、特に低学年の幼女たちは何かあったときのためにのお着替えが入っている。その中にはおぱんちゅももちろんある。
はきつぶした感じのクタクタのまんまん汚れが染み付いたおぱんちゅ。本物の幼女がはいていたリアルなおぱんちゅ。
キティちゃんのバックプリントの描いてあるピンク色の色落ちしたおぱんちゅ。小学二年生のり○○ちゃんのおぱんちゅを取りだし、女子トイレにはいり、下半身をすっぽんぽんにし、おぱんちゅをおちんぽに巻き付けたり、擦り付けたり、臭いだり、舐めたり散々堪能しおちんぽに巻き付け激しくこすり、まんまんの部分に黄色くなったドロドロの精液をはきだしよくすりこんだ。
もってかえったりするとバレるためそれをまたロッカーにもどす。本物の幼女のおぱんちゅでのオナニーはほんとに興奮する。
低学年のトイレの汚物入れのなかには、おしっこをしてまんまんをふいたトイレットペーパーが入っていることがある、においをかいで確かめ持ち帰ることも。
また流されてないおしっこもたまにある。一度だけ顔をつっこみすすったことがあった。
幼女が好きすぎて変態なことがしたくて、本物の幼女の体に卑猥な事をしてみたい…まんまん舐めたり、おしっこ飲んだり、アナルに舌を突っ込んで何時間も舐め回していたい。
そんな妄想。