js5になった10歳の姪。初めて悪戯をしたのは4年生のとき。初めは胸を触って薄いピンクの乳首を舐めただけで「ダメ…おじさんダメ…」といけないことをされているのが分かっているらしく抵抗してた姪。
姪が5年生になった日、嫁が友達と温泉旅行に行くというので久しぶりに姪の家に行った。父親はもう何ヶ月も戻っていないし、姪の養母である嫁の妹は朝の4時まで仕事。正直こんな事は滅多にない。事実、あれ以来ゆっくりと姪を可愛がっていない
その日は昼過ぎに姪の家を訪れた。姪は無表情。もう私が訪れた理由を悟っている。それまで何回か割れ目を触ったりクンニしたりしたことがあるが、一貫して拒否というか「ダメ、いや」という言葉しか発していなかった。ぐちゃぐちゃに濡らしていたにもかかわらずだ
姪が悟っているなら話は早い。すぐに風呂に入れて隅々まで洗ってやった。小学校の制服を着せ、パンツの上から愛撫。クリを押しつぶすようにしてはこねくりまわし、縦筋に指を這わせる。何度か悪戯してきた甲斐があったのかすぐに濡れてくるのがパンツ越しにわかった
パンツを脱がせると指を膣に入れて中を擦る。沈黙の中、にちゃにちゃといやらしい音が響く。姪は顔を向こうに向けたままジッと耐えている。小学校の制服を着て執拗な愛撫に耐えている姿がいじらしくたまらずクンニ。クチュクチュブク。姪の息が荒くなる
「ダメ…おじさん。やめて」
言葉とは裏腹に割れ目を開けばヒクヒクと物欲しそうに痙攣している。まだ外は明るい。外では子供の騒がしい声や救急車が通り過ぎる日常があった。だが目の前にはまだ10歳の少女が制服をめくり上げられ、割れ目をむき出しにされ、膣をヒクヒクと痙攣させ潤んだ目で私を制止しようとしている
私は着ているものを全て脱いだ。すでに我慢汁を垂らしている息子を片手で支え、姪の無毛のマン筋にあてがうと上下に擦り付けた。怯える姪。だがグチュリグチュリといやらしい音はさらに水けを増していった
姪とベロチューしたあと、スジ万のくぼみにチムポを押し込んだ。「!!……」泣き叫ぶかと思ってタオルを用意していたのだがそんな必要はなかった。姪は口をあけて目を見開いたあとは歯をくいしばって耐えている
だがまだ亀頭が入っただけだ。10歳のマン個は思ったよりも狭くキツイ。ゆっくりと体重をかけていく
「ぃたい…いたい痛い痛いぃぃ」私の体を必死に押しのけようとする細い腕を片手で頭の上に抑えつける。身体が小さいせいか本当にキツかった。グイと体重をかけても半分ちょっと入った所で行き止まった。コツコツとしたものがチムポの先にあたる。チムポの付け根はゴムで締められているかのよう。少し動いてみたが膣の肉が張り付くように動くのみ。少しぬいてみるとうっすらと肉棒に血がついていた