初夏に露出実行報告に【雷雨の帰宅後】の投稿で登場した近所のJSリノちゃんが金曜夜にお泊まりに来ました。
母親は旦那の単身赴任先の青森へ。一応、リノちゃんはママ友家に預けている体で。
しかし、金曜の夕方 普通に母親からショートメールで『よろしく』と連絡を受けた。
ひどい母親だ。彼女は私とリノちゃんの関係を知っているのか?リノちゃん本人にソレを確認するのが怖いので聞いていないが、公認なのか信頼されているのか………………
奥さんとの過ちも、あの【雷雨の帰宅後】以降、三回しか無いから計り知れない。
まぁ、可愛いJSを独りにさせる訳にはいかないから受け入れるのだが。
リノちゃんは手のかからない子で、食事は何でもないいい。有り合わせの食材を炒めて出したら美味しそうに食べて笑顔で抱きついた。
もう したいのか…………既に夕方私の部屋を訪問した時からシたくてシたくて我慢していたのだろうか。
私もヤりたくてヤりたくて実は帰宅前からギラギラはしていたのだが。
一発目…………
折角の週末、二回戦、三回戦、とドロドロしたかったが、不覚にも一発抜くと私は深い眠りに落ちた。
歳はとりたくないものだ。
土曜の朝に目覚めると抱き枕……いや、リノちゃんは既に目覚めていて私をジーっと見ている。
まだ私が寝ぼけ眼だと気付くと手元にあったテレビのリモコンで私の股間をタン、タン、と叩く。
不思議なモノだ。ホンの数年前はバリ朝勃ちなんて当たり前だったのに…………
今じゃ、全裸JSと抱き合っていてもフニャチンだ。事を始めるにも集中、集中………と念じ無ければ勃たない時もある。
タン、タン、がペシ、ペシ、に変わる。
『ん、……………ん!』
完全にせがまれている。
私はリノちゃんをグイッと抱き寄せお尻を下から引き上げる様に揉みくだす。そのまま背面から中指を潜らせマンコに当ててみる。…………グショ濡れだ。
JSを濡らせて男冥利に尽きるが、まだ半勃ちだ。いや、これすら勃ちに含まれないかも知れない。加齢による役立たず肥大なのかも知れない。
(※糖尿病の人やジジイのぺニスが無駄に非勃起で肥大してる様)
糖尿では無いのですがね。
リノちゃんに尺八を依頼してみる。
渋々私に股がりペロペロ舐め始めた。
眼下にはパックリ開いたマンコ…………まだピンク色で安心した。
前カノは半年もしないウチに黒マンコになったからなぁ。
私はリノちゃんにフェラれながら目を閉じ、昔見たロリマンガを思い描いた。
みるみるウチに鬼勃起、リノちゃんは『出来るよね』とばかりに起き上がり身体を反転させると股がり『ね!ね!』と腰を揺する。
私も異論無く、腰を上げたリノちゃんの割れ目にぺニスを当てると そのままズブリ、と挿入。
頭では【魔法の詩保ちゃん】を思い描きながらガンガン腰を突き上げた。
JSらしからぬ喘ぎ声で部屋が満たされ二発目 放出!
余韻に浸っていると、リノちゃんが私の胸に頬を押し宛
『……………お兄ちゃん、私の名前はリノだよ……詩保じゃないよ』
あ、声に出てました?