姉の娘(中2)とは遠方で年に1・2回しか会えないんですが、今年の夏休みに姉が帰省した時の話です。
小さい頃から夜寝るときは必ず私と寝ているのですが、さすがに中2では嫌がるかなぁと思っていましたが、今年の夏も迷わず私の布団に入って来ました。
私は仕事柄早起きなんで姪へのいたずらは明け方にします。
3時に目覚めると隣で静かに寝ていました。
小さい頃は寝相が悪く蹴られたりしましたが、小5の頃から寝相はだいぶ良くなりました。
まずは膨らみかけた胸をパジャマの上から優しく触ります。まだブラは必要無さそうなサイズです。パジャマの中に手を入れて一気に胸まで滑り上げると張りのある少女独特の膨らみにたどり着きました。
柔らかさの中心に芯があるような姪の胸を堪能しながら先端部を刺激していくと徐々に固さを増していきます。
そこまでしてもぐっすり眠っている姪。
次は手を下へ滑らせてパジャマのズボンとパンツをくぐり抜けていきます。
姪は小6の冬から生えてきていましたが、中2にもなるとアンダーヘアもしっかりと生え揃っていました。
ふっくらとした恥丘を越えるとピタッと閉じた
秘部にたどり着きました。
まだ誰にも汚されていないであろう硬く閉じた秘部を上下に動かしながら、左右に震わせて深いところを目指す。
しかし濡れていない秘部は頑なに侵入を拒んでいるようで、私の指を受け入れてはくれません。
そこで私は秘部の上のお豆を刺激しようと試みますが、お豆に触れると姪は寝返りをうち私の指を阻みました。
私はすぐに手を抜いて様子を見ましたが、姪は熟睡しているようでした。
その後も柔らかいお尻を揉んだり、唇を舐めたりしてその日のいたずらは終了しました。