とある夏の休日、私は目的も無くバイクを走らせました。
行き着いた先は とても同じ東京都とは思えない山間部で、こんな自然の中で露出したら、さぞや気持ちいいだろうなぁ………などと考え…………
おっと、ここは少女板でした。そうそう
しかし、私にとっては少女との体験=露出、露出後、少女に××××が多いので、誤りでも無いか。
人と出会わないだろう道を選択しながら どんどん山奥に。
燃料メーターを気にしながら奥へ奥へと進む。少し意地にもなっていた。
自分としては行き止まりか、アスファルトが終わる道に遭遇したかった。
しかし、行けども行けどもアスファルト道路…………
もう折り返さなければ、最後に見たガソリンスタンドまで戻れないかも知れない。
そう考え始めた時に、道路に付随した川の方から少女達のはしゃぐ声が。
これは降りて見るしか無いでしょう。下へと通じる場所を探してバイクを停めた。
そこには おびただしい数の子供自転車が『………多すぎたろ…………』
一応、降りてみる。
いたいた、ガキ共が。ん~女子少ない。こーゆー場合は楽しめないうえに危険だ。
諦めて来た道を戻ろうとした時、子供達に見つかり呼び止められた。
続く