昨夜、住所を検索して、下見をしました!市営の団地に、母親と、弟と3人で、住んでるみたいでした。今朝から、入口付近の来客用の駐車場で、待機していたら、9時過ぎくらいに、自転車置き場に歩いて向かうようでしたので、声をかけました。おはよう。ミサキちゃん(^^)はぁっ!約束が違います!なんですか?!ちょっと、話がしたくてね。嫌ならいいよ?...わかりました。この前の本屋に居て下さい。着いて、2、3分くらいで、着ました!乗って!後ろに乗せ、この前の地所へ行きました。お願いします!もう、やめてください!こんなんなら、お母さんに、言ってもいいです!もう、嫌です!ちばけたことを抜かすんで、プチンッ!お前、チョーシこくなよ!万引きだけで済むか!写真、親・学校・友達みんなに、ばら撒いてやら~!俺は、何回も捕まってるから、慣れとら~!まぁ、じゃ今日で、最後にしたるわ!まず、口開けて!大量の俺の唾液を挨拶代わりに、呑ませてやった。下着姿にして、持参した、デジカメで、パチリチンコを咥えさせパチリ。身体中、舐めながら、この前の事を喋ったか、聞くとこんな恥ずかしい事、言えないです。友達に、なんか聞かれた?お店の人に捕まったけど、謝り続けて許してもらった。って、言ってます。関心じゃな。でも、今日最後じゃないから...毎月1回ね。その代わりに、万引きは、バラさない月一に、3000円で、どう?しばらく、嫌がってましたけど、3000円と、万引き写真を消すので、納得させました。ですが、今日は、デジカメと、ローター・バイブを持参してたので、奥まで、入りませんでしたが、バイブをぶち込んでる写真をいただきました。クリに、ローター当てながら、穴を舐めながら、乳首、指でコロコロしてると...ヤバい!ヤバい!って、言いながら、大量に漏らしやがって、車ベチャベチャ...S6になって、お漏らしか!パチリすみません今日は、シャワーしてきてるから、アナル舐めて!アナルって、なんですか?ケツの穴よ!早く舐めて!まぁ、S6にアナル舐めてもらうの初めてでしたが、かなりヤバいね!お礼にお返し!って、向けると、ウンチ臭いので、アルコールティッシュで、拭くと熱い!熱い!だって(^^)アナルからクリを舐め倒してると、身体をヒクつかせてました。バイブをぶち込んでも、痛がるので、ジョジョに、膜を破ります。今日は、Sパワー全開で、イラマで、予告無しに、喉奥に出してやると、むせ返して、鼻から精子がダラリ...もちろん!パチリ(^^)携帯の番号を聞いて、非通知がなったら、出るように、言って、つい、先ほど、本屋へ送りました。しばらくは、おもちゃにします(^^)
...省略されました。
お盆休みクソ暑く、プールにJS目当てで目の保養、行こうと思って家を出ました。その前に、 今月末に資格を取得する為の参考書を買いに書店に行くと、ポケモンGOの攻略本を見てる女の子達がいました。3人が1人を囲う様にしてるので、ヤルな!と思って、死角から見てると、手さげに入れて店を出たので後を追って、『ちょっと...』と、声をかけると、一斉にダッシュ!パクったヤツだけを狙い確保(^^)「すいません、ごめんなさい。返します!」って、身体が震えてました。『こっち来て!乗って!』と、車に乗せて、少し離れた病院の立体駐車場の屋上に行き、名前・住所・学校名・学年・電話番号を聞き出した。◯◯ミサキ。△△小5年。000-0000『お父さんか、お母さん、学校の先生、警察のどの人呼ぶ?』「ごめんなさい。返しますから、許して下さい!」って、身体がブルブル震えていました。少し落ち着かせるため、自販機のジュースを買ってやり、『安心しな!俺は店の人じゃ無いから。でも、万引きは泥棒だよお母さん泣くし、学校にバレたら凄く叱られるよ。もうヤッタたらダメだよ!』「はい!わかりました、すいません。これ...どうしたらいいですか?」『それは、もらっときな。』「じゃ、帰ってもいいんですか?」『まだ帰れないよ。時間は、大丈夫?』「あと、2時間くらいなら...」『じゃ後ろに乗って...』駐車場じゃマズイので、高速の側道で絶対に人が来ないし、来る時は、わかる地所の場所に移動しました。俺のミニバンは、フルスモークの8人乗りを5人乗りにしてある車です。後ろの荷物を片して、何故か積んである、布団を敷いて、そこへ呼ぶと、また震えが始まった。『大丈夫だよ。痛い事は、しないかが万引きした事を内緒にする代わりだから...』って、後ろから抱きしめ、うなじや、耳を舐め廻しました。『もう、学校で、SEXとか、赤ちゃんの出来るの習った?』「習いました。」『赤ちゃんが出来る様な事は、しないから安心しな。』って、シャツの中に手を入れて、生意気に付けてる、ブラジャーの中に手を入れ、膨らみかけてるヤツを揉み倒しました。『誰も、来ないし、外から見えないから、服脱ぎな!』下を向いて、黙り込みジッとしている...あまり、時間も無いので、少しキツ目に、『もういいや!学校か、警察に連絡するから!』「困ります!ごめんなさい。」『じゃ~どうするんだ!!脱げよ!ドロボー!』と、脅すように言うと真っ赤な顔しながら、泣きそな顔で、シャツを脱いだ。『下も脱ぎな!』デニムのショートパンツを脱いだら、ショッキングピンクに黒のハート柄のパンツでした。『子供のクセに、エロいパンツ履いてんなぁ?ミサキちゃんは、エロ好きじゃな!』下着姿を顔が写らない様に、写メり、ブラジャーを外して、膨らみかけてるヤツを揉み廻し、しゃぶり倒した。膨らみかけてるオッパイは、揉むと痛いらしいです。でも、俺には、関係無い。ショッキングピンクのパンツを剥ぎ取ると、うぶ毛のアソコが現れました。『ションベン臭いね~(>_<)』ウェットティッシュで、拭いて、散々舐め廻しました。一丁前に、粘い汁を溢れさせてやがった。アソコと指を繋ぐ、粘い汁の糸とアソコが写る様に、パチリ。おそらく、人生初のクンニに、身体を仰け反らせたり、脚がピーン!と伸びてました。舌を穴に入れると、「んんっ。あぁっ。」って、なんともまぁ可愛らしい声で、危うく、イキかけました。俺のジョニーを握らせ、シコシコを教えて、扱かせ、しゃぶらせようとすると、口を開け無いから、エロDVDを見せながら『みんなやるんだから...』って、しゃぶらせて、喉奥まで、入れると、えづいてやがった。しばらく、しゃぶらせようと思ってたら、ピロリロリーンん?なんだ?コイツ携帯持ってやがった!「あっ!お母さん!」『余計な事しゃべんなよ!』「お母さん?うん。うん。わかった!すぐ帰る。」まだ、1時間ちょっとしか、たってなかったのに...仕方なかいんで、えづいても、構わずイラマしてやり、口に出し飲ませました。服を着させて、『俺のの言うとうりに書きな』と言って紙とマジックを出した。◯月◯◯日◯◯ミサキは、△△△書店で、この本を万引きしました。それを書かせ、本を持たせて、パチリと、しました。送る道中に、「おじさん...これで最後にしてくださいね。」
...省略されました。