2つ前の投稿の続きとなります、レスと重複しますがご勘弁を。
それでは一昨日、8月1日の夜のことをお話します。
沙紀はうちの息子たちと僕と妻と一緒の寝室で、沙紀とうちの下の子は同い年、上の子は中1なので、あまりごそごそしてしまうとみんなが起きてしまうので、それだけは避けないといけません。
ですから知人から分けてもらった睡眠薬(大人が服用する適量の3回分相当量)を溶かした麦茶を1リットルサイズの水筒に用意しておいて、寝る前に飲ませる計画を練っていました。
子供たちが布団に入る際に飲むように促すつもりでしたが、そうするまえにまず沙紀がそのお茶をグビグビと飲んでしまいました。
その後うちの息子たちにも飲ませようとしたところ、『さっきもう台所で飲んできたよ』とか『喉が渇いてない』とか言って飲もうとしません。
これでは計画が成功しないと思いましたが、エアコンの効いた部屋だと水分を摂らないと喉を傷めるとか、お茶を飲んだほうが寝付きが良くなると適当なことを言って飲ませることに成功。
30分ほど様子を見ていたところ、薬が効いたのかまず沙紀が熟睡、続いて次男、長男と順に眠りに就きました。
妻は母親と募る話に花が咲き、2階から当分下りてくることがないとわかっていましたから、僕はさっそく行動に移すことにしました。
まずは沙紀がくるまっているピンクのタオルケットを剥ぎ取り、横に向いて寝転がっていたのを仰向けにし、紺に白い水玉模様のパジャマ姿の沙紀を写メに撮りました。
そして次にパジャマの上から、昨年まではまだジュニアブラさえしていなかった膨らみかけてきた小さな胸に手を当てて触ります。
昼に海に入った時、そして夕食の時、ずっとチラチラ見ていたAカップにも満たない胸、それにようやく触れることができました。
ほどよい弾力感、そしてプックリと盛り上がってきた乳首、両手を使って両方を優しく揉んであげました。
それから素早くパジャマの上をたくし上げ、いよいよ生乳首との対面です。
JS5の沙紀の生乳首は確かに年々成長していますが、やや色黒な家系のせいか、残念なことに乳首がだいぶ黒ずんできており、乳輪も大きめになっていました。
乳首だけ見ると、あんまりロリを感じませんでしたね。
それでもJS5の乳首には違いありませんから、僕はスマホのカメラを動画撮影に切り換え、左の乳首を舐めて吸い、そして右の乳首を吸い、さらに乳房とも呼べない膨らみを直接揉むのを撮影しました。
はっきり言って、これだけで抜けます(笑)。
次に沙紀のすぐ隣に寝そべり、閉じた唇を舌でこじ開けるようにしてディープキスをし、それもアップで動画撮影しました。
昨年は軽くキスしただけで目を覚ましそうなほど眠りが浅かったので、撮影はおろか舌を入れることもできませんでしたが、買い換えたスマホの動画撮影の性能もよくなり、一昨年に撮影したキス動画とは比べ物にならない画質で撮影することができました。
続いてはロリマンの撮影です。
パジャマの下をずり下げると、薄い紫色の綿の女児パンツが顔を見せました。
もちろんそんなものはさっさと下ろし、昨年はほんの数秒しか舐められなかった沙紀のロリマンをじっくりと拝むことにしました。
睡眠薬がよく効いているようで、多少強引に下着を下ろしてもピクリともしませんから、僕はそのまま露わになった沙紀のロリマンを指でグイッと拡げました。
乳首の時同様に残念だったのが、JS5なのにすでに濃いめのマ○毛がチョロチョロ生えていたことですね。
まぁそれはしょうがないことと諦め、とりあえず白いマンカスの付着したクリトリスや尿道口付近を写メに撮り、それから動画でクンニ撮影。
思ったよりマンカスの匂いや味も気にならず、ペロペロと舐め、チュッチュッと吸い、沙紀のロリマンを堪能しました。
そして今回一番に挑戦してみたかったのが、沙紀のフェラ動画撮影なんです。
一昨年に沙紀の唇にチ○ポを付けるとこまではできたのですが、まだ実際に口の中まで入れることは出来ていません。
寝ている女の子の口をちゃんと開けさせるのは案外難しく、どうしても入れられないならせめて頬の裏側にチ○ポを入れて口内の温かさを感じようと試みたのですが、沙紀は口が小さめなのかなかなかそれすらできません。
フル勃起した濡れたチ○ポを口に押し付けて頬の内側に挿し込もうとしても、なかなかするりと入ってくれないものですね。
今回使用した睡眠薬は、速効性があるけど眠りはやや浅めだと聞いていたので、あんまり強引すぎて目が覚めても困ると思い、今回はそこまでで断念しました。
その代わりにまた隣に添い寝して、小さな手に勃起チ○ポを握らせ、手コキする動画を撮りました。
温かい手の感触にさらに興奮し、僕はその手を動かし続けました。
そこまで済んでから、最後に沙紀の割れ目に亀頭の先っぽだけでも挿入したいと思い、仰向けの沙紀の両膝を曲げてパジャマの下を脱がそうとしたところで妻が寝室に戻ってきたため、ここで全ての行動は終わりになりました。
妻は睡眠薬を飲んでいませんから、さすがに同室で沙紀に悪戯することはできません。
来年の夏にまた沙紀に会うかもしれませんが、もうロリとして見ることは出来なくなっているかもしれませんね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。