今月の頭から地方都市に出張しています。
職場の付近はそれなりに賑わいもあり街の様相ですが、車で30分も走るとほとんど人とすれ違うようなことも無いような田舎町です。
グーグルアースで近所の小学校をリサーチして、その付近をうろついて小学生と遭遇するのを待ちました。
小一時間徘徊しても子供どころか誰1人として人を見かけません。
それでもいちおうは学校が近くにあるので下校時間になれば1人くらい小学生に会えるだろうと思って、田んぼと竹林しかない路上で辛抱強く待ち続けました。
そしてついにS3くらいの女の子が2人向こうから歩いて来るのを発見しました。
農具置き場のようなトタン張りの建屋が有ったのでその影に隠れてチンコを出してシゴきながら待ちました。
女の子達の声がだんだん近づいて来たので通りの方に身体を向けてシコりながら待っていると建屋の影から2人の小学生が目の前に飛び出して来ました。
僕は「はっ」と声を出して今2人に気付いたような仕草をすると女の子達も僕に気付き、2人揃ってほぼ同時に僕の顔を見てそして下半身に視線を落としました。
2人はとても面白いものを見たように楽しそうに笑いあって僕の前を通り過ぎて行きました。
チンコを一度しまってすぐに後を追いかけると追いつく前にそれに気付いた2人が立ち止まって振り返り、なんでついてくるのー?と言って笑いあっています。
2人に追いついた僕は「ごめんね変なモノ見せて」と声をかけました。
2人は「別に~」とか言いながら可愛い笑顔で僕を見上げています。
「この辺初めて来たから道が分からなくてオシッコ我慢できなくてあそこでしようとしてたんだよね~」「2人に見られてオシッコしそびれちゃったんだけど、どこかオシッコしても平気そうな場所ない?」と聞くと竹林の方を指差して「あの中入れるよ」と教えてくれました。
「道分からなくて迷子になったら困るからちょっと道案内してよ」と言うと「いいよ~」と笑顔で答えてくれました。
2人に着いて竹林に向かい、少し奥に進んだところで「みんなこの辺でいつもしてるよね~」と2人が言い合って立ち止まりました。
僕はじゃあおじさんは前から誰か来ないか見ながらオシッコするから2人はおじさんの後ろから人が来ないかおじさんの前に立って見張っててよと言いながらチンコを出しました。
2人は素直に僕の前に立っています。
勢いよくオシッコをすふと女の子達は「うわっ」とか言いながら少し後ろにはね退けてから僕のチンコをジッと見ています、オシッコを出し切ってからチンコをフリフリして、そのままシコりはじめても2人はニヤニヤ笑いながらチンコを見ています。
僕が「全然おじさんの後ろ見張ってなかったよね」と言うと「だってチンチン見てないとオシッコかかりそうなんだもん!」と言われたので「確かにそうだね」と言って笑うと2人も楽しそうに笑いました。
「もうオシッコ出ないから近づいて見てごらん」と言うと2人同時に僕の方へ近づいて来ました。
その間ずっとシコりつづけていると「ねぇチンチンいつしまうの?」と言って笑われました。
「なんか見られてたら気持ちよくなっちゃったからもっと見ててよ、2人ももっと見たいでしょ?」と言うと「まぁね~いいよ~」と答えてくれたので2人で目の前にしゃがんで見てよと言って座らせて、顔の真ん前でシコりました。
「これ何してるの?」と聞かれたので「こうすると気持ちいいんだよ」「2人が可愛いから余計に気持ちいいよ」と答えました。
「2人も今お股のところ気持ちよくない?」と聞くと1人が少し考えてから「なんかムズムズするよね」と言うともう1人も頷きました。
男と女は裸を見合うとムズムズして気持ちよくなるんだよ。
おチンチンが好きなんだね~おじさんにも2人のお股見せてよと言うと「え~」とか言いながら逃げようともしないので1人を立たせてスカートをめくってパンツを見ましたスカートをめくられた方ももう1人もただ笑っているだけなので女の子の前にしゃがみ込んでパンツを脱がせました。
ツルツルの綺麗な割れ目が丸見えです。
もう1人にスカートを持っててあげてと言うと素直に友達のスカートをめくってくれたので片手でシコりながらもう片手でお尻をモミモミしながら割れ目に舌を伸ばしました。
スジの奥に舌を押し込むと舐められた子が「うわっ」と言ってモジモジしました。
スカートをめくっていた方の子がどうしたの?とか言いながら覗き込んで来ました。
友達のマンコを舐めているところを見せてあげると「舐めて平気なの?」と聞いてきたので美味しいし気持ちいいよと答えてまた舐めました。
舐められてるのも気持ちいいでしょと言うと「分かんないけどうん…」と答えが返ってきました。
うしろの子が「気持ちいいの?」と興味津々な顔で聞いてきたのでやってあげるから脱いでごらん?と言うとすぐにパンツを脱いで自分でスカートをめくってマンスジを見せて来ました。
2人目のマンコに吸い付きながらもう1人の手を引っ張ってチンコを握らせてその上に手を重ねてシコり始めました。
女の子は僕が力を込めなくてもチンコを握ったりこすったりしてくるので舐めても良いよと言うと「やだよ~」と笑いながらも顔を近づけて来ました。
少しチンコを突き出して唇に触れさせても無抵抗なのでベロ出して舐めてごらん?と言うとペロっと先っぽを舐めてからペロペロと舌を動かし始めました。
オマンコを舐めてる方の子も僕の頭をつかみながら腰を前にグイグイ押し出して来て感じているようでした。
おっぱいも見せてよと言うとシャツをまくって見せてくれたので小さな乳首を舐めました。
どっちのが気持ちいい?と聞くと下の方と答えました。
舐めるの交代してみる?と聞くと「うん!」と勢いよくチンコを舐め始めました。
今度は舐めてくれてた方を立たせてシャツをまくると、こっちは少しだけ胸に膨らみが有って、薄ピンク色の乳首も膨らんでいました。
吸い付いて舐めると「あ~こっちも気持ちいい」と言って喜んでいました。
僕は地面に仰向けに寝そべって2人を顔に座らせて交互にオマンコを舐めまわしました。
2人も時々交代でチンコの先をペロペロ舐めてきます。
口を大きく開けて口の中にチンチンを入れてみてよと言うとおっぱいの膨らんだ方の子がチンコを咥えました。
口の中でベロを動かしながら吸ってみて?と言うと素直に従いました。
それからまた交代でチンコを咥えてくれました。
僕は2人のオマンコやアナルを交互に舐めてチンコを扱いて先っぽを舐めさせると射精しそうになったので2人の手で擦ってとお願いしました。
2人はチンコを握ってシコシコしてくれたので1人のオマンコに吸い付きながら射精しました。
うわっ!とか言いながら手コキを続ける2人の身体をその後も舐め続けているとツルペタの方の子が精子の垂れてるチンコをまた舐め始めました。
胸の膨らんだ方の子にキスをすると舌を入れて来たのでディープキスで可愛い唾液を吸いまくりました。
そのまま数分ツルペタちゃんに舐められながらもう1人の子とキスをしたり身体を舐めたりしているとまた射精しました。
今度は急だったのでツルペタちゃんの口に出してしまいました。
ツルペタちゃんは口を閉じたままほっぺを膨らませて困った顔をしていたので「飲んでも平気だよ」と言うとゴクリと飲み込んでしまいました。
えー?アレ飲んだの?味した?と興奮気味で聞いている女の子にツルペタちゃんのほっぺについていた精子を指ですくって舐めさせてあげました。
その後は2人の裸の写真を撮ったり身体を舐めまわしたりしてから2人に何度もキスをしてバイバイしました。
田舎の子供は素直でスケベです^_^