日曜日に娘が家に友達を連れてきた。娘ほどの可愛いさは無いがなぜか無性に性的興奮を掻き立てられる女の子だった。短パンから伸びる白い足を見つめ勃起させながら一緒に遊ぶ。
いつも娘には夜睡眠薬を飲ませ体に悪戯をしているが、よその子はまだない。勃起しすぎてしごきたくてたまらなかった。
私は限りなく変態のロリコン…いや、ペドフィリアで、妻もそれをわかって結婚してくれた。血の繋がりのない娘に私は性的欲望をぶちまけている。もちろん妻も一緒に。
そんななか、妻が少しだけ出掛けることになった私は衝動的に眠たくなるジュースを作ってやり出してあげた。数十分もすると二人はテレビを見ながらソファで寝てしまった。私はすぐさま素っ裸になり片手でしごきながら子供たちの服を脱がせていった。娘とは違う幼女の体にもう発情しまくり、娘のパンツを舐めてから、友達、愛奈ちゃんのパンツをじっくりにおぎ、ゆっくりと味わいながらおしっこの汚れを舐めとった。娘のおしっことはまた違った味がし、甘しょっぱくまとわりつくような甘ったるいおしっこのにおいだった。
娘と愛奈ちゃんをたて一列に並べその間にわたしがはいり、愛奈ちゃんのおまんまんちゃんを舐めながら、娘の口にちんぽを突っ込み腰をふりました。
歯があたりつつも娘のフェラに興奮しながら、愛奈ちゃんのおまんまんちゃんを隅々まできれいにしました。クリチンポの皮を剥くと白いカスが溜まっており舌で綺麗に舐めとり味わうと物凄く濃いしょからさで気が狂いそうになりました。娘よりも小さなまんまんちゃんで舌をいれてもきついくらいでした。
愛奈ちゃんをうつ伏せにしお尻だけをつき出すようにもち可愛い可愛いうんこちゃん穴を頂くことに。汗をかいて蒸れて酷いにおいですが私はそれがたまりません。このうんこちゃん穴特有のにおいといいますか鼻にまとわりつくようなねっとりとしたうんこちゃん穴のにおい、言葉にあらわすのが難しいです。
舌をつけるとふきのこしなのかふいたが汗などでこうなったのか、凄くヌルヌルで舌は簡単に奥まで突っ込めました。舌に味わう苦味、しかしこの子は苦味だけてなく甘ったるさがありました。娘には悪いと思いながらもチャンスは中々ないかもしれないと思い必死で舌を突っ込みうんこちゃん穴を綺麗にしました。口の中とまわりはベトベトで自分でもわかるくらい口からうんこちゃん穴のにおいがしていました。娘にもここまではしたことがないだろうというくらい舌と指をつかい中の粘液を掻き出してはすすり、指についたうんこちゃんまでも綺麗に舐めて飲み込みました。必死で愛奈ちゃんのうんこちゃん穴をすすっていると妻が帰ってき見つかってしまいました。荷物をドサッと落とし放心状態で怒られるだろうと思っていましたが、結局一緒にすることになりました。人の娘にこんなこととやはり怒られはしたものの、妻も変態なので愛奈ちゃんの顔の上でケツの穴をつかれヨダレをたらしながらいき狂っていました。妻のうんこちゃん穴に入ったちんぽを愛奈ちゃんの口に突っ込んで妻に私のうんこちゃん穴を舐めさせながら射精しました。多く出てしまったのか口からこぼれゼリー状の白いのがドロ~っともれていました。
完全に娘をほったらかしにしてしまったので、その夜睡眠薬を飲ませお風呂でおしっこをかけてやり、綺麗に舐めてあげました。最後は娘を抱き抱え素股でセックスをしてる風を味わいながら股の間から射精しました。