少女との体験

昨日の夕方にコンビニに買い物に行く途中、コインパーキングの輪留に並んで座ってイチャついてる中学生カップルがいた。
俺が横を歩いているのに気にもせずにおっぱいを揉みながらキスしている子供カップル。
通過する時にチラッと見たら女の子の方と目が合ったけど、彼氏は気づかずにブチュブチュしていた。
彼女の方可愛いじゃん！とか思いながらそのまま一度通り過ぎてコンビニに行って買い物をして戻るとコインパーキングから少し離れた電信柱の陰でまだイチャついてた。
彼氏は後ろから女の子に抱きついておっぱいを揉み揉みしていて、女の子の方はちょっと困った顔をしながら「もう行かなきゃ間に合わないんでしょ？」とか言ってて、彼氏も「あと1分！」とか答えていたから2人はそろそろ解散する時間なんだなって思って、通り過ぎて直ぐの曲がり角を曲がってしばらく隠れて様子を伺っていると「じゃあ行ってくるね！」って男の子の声が聞こえてきたからさり気ない感じでまた通りの方に出ると彼氏は自転車を立ち漕ぎして俺とは反対方向に走り出していた。
直ぐ近くの自販機で缶コーヒーを買いながら様子を見ると女の子の方は俺の方に向かって歩いて来たから缶コーヒーをゆっくり取り出しながら一度後ろを通過させて、その直ぐ後ろを歩き出した。
しばらく歩くと細い路地の方に曲がったので少し足を速めて追いついて声をかけた。
どこまで歩くの？一緒に歩こうよ！と言うと意外とすんなりと、あ、はい。と返事が返ってきた。
並んで見ると身長も小さくて、もしかしたら小学生か？って思うくらいの幼い顔立ち。
さっき一緒にいたの彼氏？彼氏だよね？彼氏じゃなかったらあんなにイチャイチャしてないよね！笑って感じで話題を振ると「部活の先輩なんですけど最近ちょっとしつこいんですよ…」と意外な返事。
付き合ってないの？さっきチューしてたじゃん！って大げさに驚いて見せると「ああ…なんかつき合ってって言われてたんだけど最近はすぐにキスとかばっかりしたがるから…」なんて冷めた態度。
付き合ってなくてもキスとかしちゃうんだ～って言ったら「まぁ、人によるけど」って言うから「俺とかどう？って聞いたら「う～ん、まぁ、大丈夫ですよ」って軽い返事。
じゃあちょっと立ち止まってって言って、抱きついたら顔を上げて目をつぶってるから唇を合わせて舌で唇を舐めた。
俺の肩をつかむようにしている両手に力がこもっているから俺も腰からお尻にかけて手のひらを移動させながら耳たぶ首と舌を這わせると「汗すごいから…」って言われたから「それも美味しいよ」って言ってまた舌を這わせた。
お尻を揉みながら股間を押し付けて首から上を舐めまわしていると「なんか全然気持ちいい…」って可愛い声で言われた。
もっと気持ちよくしてあげようか？って言うとまんざらでもなさそうな顔でえ～とか言ってるから時間あるならウチに来ない？って聞くと「う～ん、あと2時間くらいしたいれないけど…」って言うから手をつないで家に向かった。
そこで改めて話をすると年齢は中1だった。
途中人目につくところは少し離れて付いてきて貰ってマンションに帰って周りを気にしながら家に上げた。
玄関を閉めるとすぐに抱きついてキスをしながら胸を揉んだ。
まだ小さくて、パットの無いブラをしてるから乳首の場所もすぐに分かった。
服の上から乳首を指先でコリコリしてあげながらホットパンツの隙間に指を入れてマンスジを撫でると座りたいって言われたから部屋に上げてベットに座らせてキスをしながらTシャツを脱がせて白いスポーツブラを巻き上げて可愛いおっぱいを眺めながら乳首を舐めた。
少し荒い息遣いをしているからまたマンスジに指を這わせて「下も脱がせて良い？」って聞くと「私だけ恥ずかしい」って言われたから俺もシャツを脱いでジーパンを下ろした。
パンツの上から膨らんでるチンコを触らせてホットパンツのボタンを外してファスナーを下ろしてそのまま脱がせた。
水色のチェック柄の綿パンツに小さなお尻がスッポリ隠れていてとても可愛い。
綿パンツを脱がせないまま股の部分に吸い付くと湿って暖かくなっていた。
そのまま舌を伸ばしてマンスジを往復させていると綿パンツの裏側から唾液とは違う湿り気を感じる。
そのままじっくり時間をかけてパンツ越しに舐め続けながら先に自分がパンツを脱いでチンコを出すと少し戸惑いながらも握って来た。
可愛い綿パンツを脱がせると筋の周りに薄い産毛が生えているだけのマンスジが少し開いてクリの皮が膨らんでいる。
脚を開かせてその中に顔を埋めてそのクリを直接舐めると「あーあぁあ」と大きな声を出したから舌を高速で動かしてクリを刺激しながらオマンコを指で広げて膣口に舌を突っ込んだらモモを締め付けて俺の顔を押さえつけながら感じている。
チンコを握り直してシコシコし始めたから舐められる？と聞くと大きく頷いて舌先を伸ばして鬼頭をペロペロ舐めてくれた。
そのまま咥えて顔を上下させ始めたけど、さすがにあんまり上手くなくて歯がガリガリ当たりまくってちょっと痛い。
舐めたの初めてじゃない？と聞くと首を横に振って初めてと答えたから少し舐め方を教えて上げて69のポーズで舐めあった。
舐めてるうちにだんだんフェラが上手くなってきて、口いっぱいにヨダレを溜めながら夢中で吸い付いてくる。
しばらく舐めあっていると「なんか、イクのかも…」って言うからクリを甘噛みしながら吸い付いて舌を高速で転がし続けると両足をピンと伸ばして俺の顔をモモで力強く挟み込みながらビクンビクンと痙攣させた。
しばらく呆然としている女の子の身体を撫で回しながらもう一度乳首や首筋にキスをしていると「続きするね」と言ってモゾモゾと下に降りていきチンコを握ってしゃぶりついてきた。
すっかり上手に口を開いて舌も上手に使って奥まで咥えこんでくれるから「いくよ！口の中で平気？」と言うと咥えたままウンウンと頷いたので細くて綺麗な黒髪を撫でつけながら口の中で射精した。
その後も何度か舐めあってキスをして、次はセックスまでしてみる？なんて言ったら今日してみたいって言われたから一度シャワーを浴びてベットに戻って69してお互いに準備万端にした。
仰向けで寝かせて脚を大きく開かせて、その間に入り込んで「本当に平気？入れるよ？」と聞くと可愛い顔で小さく頷いたのでオマンコの筋に亀頭を押し付けてしばらく擦り合わせてから少しずつ中に射し込んでいった。
入り口がキツくてなかなか入っていかないからお尻の下に手のひらを入れて軽く持ち上げてから腰に力を込めると亀頭が全部中に入った。
女の子は痛そうな顔をしているけど両手に力を込めて俺の背中を抱きしめてくるからそのまま一気に腰を沈めた。
完全に根元まで小さなオマンコの中に入ったところでクリを指で刺激してやると下半身の力が抜けて来たからゆっくり腰を振り始める。
女の子は眉を寄せて痛みを我慢しているようだけど、そのまま腰を振り続けてやると少しずつ喘ぎ声のように息を荒く弾ませ始めた。
早く動かすよ？と言うとウンウンと頷いて抱きついて来たから処女相手なのも忘れて腰を強く叩きつけるように振りまくった。
パンパンパンパンとお互いの腰が打ちあう音に紛れて女の子の声も次第に大きくなる。
しばらくして絶頂感が近づいてきたからチンコを引き抜いてお腹の上に射精した。
そのまま女の子の股間に顔を埋めると少し血が混ざったマン汁が垂れていたけど、クリに吸い付いて舌を転がしてあげるとビクンビクンと脚を痙攣させたまたイッた。
腕枕で並んで横になって膨らみの少ない少女の身体を撫で回しながら、まだあの先輩が彼氏じゃないなら俺の彼女になってよって言ったら俺の首に腕を回しながら「うん、付き合おう！」って言われたからこれからは俺の彼女になることになった。
また来週の土日にウチに遊びに来る約束をして、もう一度シャワーで身体を流してから家の近くまで送って行って、さっき先輩とキスしてた電信柱の陰でキスをして別れた。
あれから1日中LINEが来て、今夜は2人でオナニーを見せ合ったりしてた。
なつを目前にとても可愛い彼女が出来て超ラッキーって言う妄想です。笑