俺はレイプマン。女児レイプに人生をかけた男だ。
土管 市民プールを読んでくれた人、ありがとう。
さて、S4 非処女だった、ユイとの話だ。
レイパーにとって、ゲームセンターというのはなかなか便利な場所だ。
地域、時間帯にもよるが、まず大音量。客は目の前のゲームに集中していて、それ以外の事に関心がない。そして何より、トイレの利用が少ない。
狙い目は、一人で来ている子だが、難点は、ゲーセンに一人で来る子は何かしら家庭に問題がある子が多く、生活が荒れているためか、処女率が低い事だ。
それでも、さすがにJSなら…
ユイとやるまでは、そう思っていた。
その日俺は、店内の角に置かれたパチスロ機に興じるふりをしながら、
トイレの出入口をチェックしていた。
店内にはJS、JCも結構来ていたが、ほとんどが2~3人連れで、希にトイレに行っても金魚のフンみたいに連れ立って移動するので手が出せずにいた。
2時間ほど粘るとようやく、身体つきは華奢で、服装も地味だったが容姿はなかなか といった少女が一人でトイレに入って行った。
ずっと見張っているので、今トイレにはその子しかいないと分かっている。
『こいつか…』
俺はその子が入って2、3分後、女子トイレに侵入し、その子がいる個室の鍵を、小道具のアイスピックで外から開けた。
そっとドアを開けると同時に、アイスピックを少女の顔の前に突きつけた。
ハッ と息を呑む少女。
個室に身体を入れ、後ろ手に鍵を閉めると、少女が小声で
「刺さないで!」
と言った。
続いて俺が、ズボンに貼ったガムテを剥がして口を塞ごうとすると
「ガムテープはやめて!顔に跡が付いちゃう。騒がないから。」
言いながら少女はなんと、自分から、足首まで下ろしてあったパンツを抜き取って下に置き、スカートを捲り上げて、俺に筋マンを見せた。
「こういうこと…ですよね?」
俺は完全に気圧されてしまっていた。