結婚して3年、妻の姉家族が住むマンションの隣の部屋が売りに出ているという情報に、妻がその部屋への引っ越しを強く望み、通勤が遠くなる俺はあまり気が進まなかったが、今なら金利も低く、お買い得物件とのことだし、3歳年上の妻との間にまだ子供はいないが、将来の子育てにはいい環境のようなので、渋々引っ越してきた。
先週の土曜、妻は朝からその姉と一泊で温泉旅行に出かけた。姉の夫は単身で海外赴任中であり、中学受験を控えて塾を休めない小6の娘を一人残していくことに多少の躊躇いもあったようだが、妻が「美姫ちゃんから何か言ってきたら、ちゃんと面倒を見てあげてね」と言い残し、楽しそうに出かけて行った。
俺は外で夕食を済ませ、帰宅して入浴、湯上がりにビールを飲んで久しぶりに一人きりの夜を楽しんでいた。野球中継も終わり、そろそろベッドに入ろうかと思った頃、リビングにある電話が鳴った。妻が旅先から架けてきたのかと思って出てみると、
「美姫だよ~、さっき塾から帰ってきたんだけど、やっぱり一人じゃ怖いの。困った時はおじさんに電話しなさいとママが言ってたし、おじさん、私の部屋に来てほしいな~」
甘えた声の美姫にどう答えるか迷った。まだ小学生の義理の姪とは言え、お年頃の女の子が一人でいる部屋に入るのは気が引けるが、妻からそんな伝言を聞きながら、美姫からのSOSを無視したとなれば、また妻の機嫌を損ねることになる。
「美姫ちゃん、わかったよ」
意を決して俺は隣の部屋を訪ねることにした。
玄関のチャイムを鳴らすとパジャマ姿の美姫が出てきた。隣に住みながらも、引っ越しのせいで日頃の俺は朝早い出勤、夜遅い帰宅だから、美姫の姿を見るのは久しぶりである。小さい頃から愛くるしい顔立ちをした美姫はさらに可愛くなり、その悪戯っぽい笑顔は幼いながらに色気さえ感じさせた。
「おじさん、来てくれてありがとう。大好き!」
と、美姫は無邪気に抱きついてきた。体はまだ子供だと思っていたが、美姫の少し膨らみかけた胸の感触に少しドキッとした。
「ねぇ、おじさん、私のベッドで一緒に寝てもらってもいい?」
リビングのソファーにでも寝かされるものだと思っていた。
「美姫ちゃんさえよければ別に構わないけど、おじさん、いびきをかくから、美姫ちゃん、寝れないかもよ」
「私、そんなの平気よ。おじさんこそ寝れないと思うけどごめんね」
確かにこんなに可愛い少女と一つのベッドでは、興奮して眠れないかもしれないが、明日は仕事も休みだし、ゆっくり昼寝でもすればいいかと思い、先にベッドに横たわる美姫の隣に寝転んだ。
美姫の学校での話などを聞きながら、体に触れないよう遠慮がちに寝ていると、
「おじさん、ベッドから落ちちゃうから、もっと私に寄っていいよ」
と言うから少し寄ると、俺の股間が美姫の手に触れてしまった。俺が少し腰を引くと、驚いたことに美姫の手が追ってきて俺のぺニスをしっかり握りしめた。
「わぁっ、おじさんの大きい!」
「大きいって、美姫ちゃん、誰か男の人のを握ったことあるの?」
俺はドキドキしながらそう聞くと、
「それは秘密だけど、私もう処女じゃないの。ねぇ、おじさん、エッチしよっ!」
そう言うと、美姫は自分でパジャマのボタンを外し、俺の手を自分の胸に導いた。どうすればいいか、美姫の胸に手を置いたまま迷っていると、美姫は起き上がって俺のシャツを脱がして覆い被さり、いきなりキスをしてきた。ミントの香りが口に広がった瞬間、美姫が舌を入れてきた。美姫はパジャマを脱ぎながら、僅かに膨らんだ胸を俺の胸に擦り合わせ、さらにディープなキスをした後、舌を俺の首から胸、腹へと徐々に這わせてきて、ゆっくり俺のパンツを脱がせ、いきなりぺニスをくわえ込んだ。
夢を見ているのではないかと疑いつつ、しかし、まだ小学生の美姫が与えてくれるリアルな快感に俺の下半身は人生最大の興奮を覚えた。10分ぐらい続いたフェラの後、
「おじさん、どんどん大きくなってきてるよ。小さい私の中に入るかなぁ?」
いつの間にか全裸になった美姫は俺の上に乗り、もうベトベトに濡れた自分のそこに俺のぺニスをあてがい、腰を深く下ろすと、俺のぺニスはヌルヌルと根本まで美姫の熱く締まった膣の奥深くまで入っていった。
「アッ~、おじさん、気持ちいいよ~。おじさんは気持ちいい?」
「うん、美姫ちゃん、おじさんも最高に気持ちいいよ」
腰を上下左右に動かしながら、美姫の可愛い喘ぎ声はしだいに大きくなっていく。ここまで来た以上、美姫をもっと感じさせてやろうと決め、挿入したまま美姫を後ろにゆっくり倒し、正常位で思いきり突きまくった。
「アアッ~、おじさん、最高~」
美姫は喘ぎと言うより叫びに近い声を発しながら、
「おじさん、中に出していいよ~」
と、小学生だとは思えないようなセリフに、俺も極度の興奮状態で、美姫の子宮めがけて大量の精液を発射した。
しばらく挿入したままでいると、美姫の熱く痺れる膣の中で俺のぺニスはまたすぐに勃起し、それを感じた美姫が俺の動きを求めてきたから、再び激しく突きまくると、美姫はさらに大きな叫び声を発しながら痙攣した後、失神してしまった。
ようやく美姫の体を離れ、幼い膣から大量に出てくる白濁の液をティッシュで拭き取った後、美姫をしっかり抱き締めながら、俺も心地よく眠りに落ちた。
「おじさん、起きて~」
という可愛い声に目覚めると、美姫がいかにも小学生らしく、ミッキーのTシャツとデニムのミニスカート姿で朝食の準備をしていた。
昨夜のことはやはり夢ではなかったんだ…。美姫の作った朝食を二人で食べながら、美姫にどんなことを話したらいいのか迷っていると、
「おじさん、昨夜は今までの中で一番気持ちよかったよ、先生よりもずっと…」
「美姫ちゃん、先生ともエッチしたの?」
「あっ、言ってしまった。ママには絶対内緒だからね!昨夜のことも」
「うん、わかってるよ。美姫ちゃん、いつからそんなことしてるの?」
「去年の夏休みに塾の先生と初めてエッチしたよ。先生の奥さんが出産で実家に帰ってる時、私一人で先生のマンションに行ったの。先生が私のことを好きだというのはわかってから、きっとエッチになると思って行ったの」
「美姫ちゃん、今まで何人とエッチしたの?」
「う~ん、4人かな。おじさんで5人目!」
「まだ小学生なのに、もう5人としちゃったんだね」
「まだ小学生と言うけど、小学生のこんな格好に、おじさんたちは興奮するんじゃない?」
そう言うと、美姫は足を開いて、白いパンツを見せびらかせた。こんな幼い少女の挑発でも、俺の股間はすぐに興奮してしまうことを知った。美姫は悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、立ち上がって俺の股間を握りに来た。
「ほら、おじさん、もうこんなに大きくなってるよ。夕方までママたち帰らないし、今日もいっぱいエッチしようねっ!」
美姫に手を引かれて、再び美姫のベッドに移り、窓から明るい日差しが入る中で、美姫のまだ幼い秘部をじっくり鑑賞したり、汗の匂いがする全身や、ミルキーな愛液を味わいながら、夕方まで数えきれないほど愛し合った。
心地よい疲労感を感じながら美姫の部屋から帰る時、美姫はまた俺に抱きつきながら言った。
「日曜日は図書館で勉強するってママには言ってあるから、おじさん、都合のいい日曜日があったら、ラブホでエッチしようよ。いつも先生とエッチしてるラブホはガレージからすぐお部屋に入れるから、小学生でもバレないよ。私、先生よりもずっと、おじさんのほうが好きになっちゃったみたい」
「うん、おじさんも美姫ちゃんのことが大好きになってしまったな…。次の日曜日に誘うね。美姫ちゃんの隣に引っ越してきてよかったよ」
次の日曜日、約束通り俺は美姫をラブホに誘い、至福の時を共に過ごした。妻の尻に敷かれっぱなしの俺にとって、小学生の幼い恋人は、かけがえのない存在になっていった。