純真無垢な少女に潜む痴欲を引き出すとき、それがロリコンの興奮。
年の頃なら小学5年生くらいがちょうどいい。
早い子なら陰毛も生え始めているから、性に対する好奇心も芽生えてくる頃だ。
金と権力のある大人の男と可愛く幼い少女、よくある構図だ。
小1の頃から目を付けていた里奈は、キャバ嬢が16歳で産んだ娘だ。
キャバ嬢の母親は、俺の経済力に頼っているし、孕んだ彼女を捨てて消えた元彼の子供にあまり愛情が無いらしく、里奈の成長と共に母親のキャバ嬢より里奈を可愛がる俺にこれ幸いと里奈を預けて男遊びしていた。
アタマは悪いが可愛いキャバ嬢だけに、里奈もまた可愛かった。
里奈が小3になった頃には、俺に完全い懐いて甘えてくるから、一緒に風呂に入ってマンコを優しく洗ってやると、クリが感じてうっとりしやがった。
「里奈ちゃんだけ気持ちいいのはずるいな。オジサンのも舐めてよ。」
チンポをしゃぶらせると、小さなお口でチュパチュパ舐めた。
ドピュッと射精すると毎回ビックリしながら、ケタケタ無邪気に笑った。
毎回クリを撫でてやるから、小4ではヌルヌルに濡れたマンコを広げて、俺にクンニをおねだりするようになった。
幼いクリをクリキャップで吸い出し、無毛縦筋から惨めに剥け出す肥大クリはまるでマイクロチンポ、幼くしてクリ責めに悶えた。
小4の晩秋、里奈の10歳の誕生日に、生チンポが幼い幼マンを貫いた。
「イタイ、イタイ、イタイ、イタイよ~~~」
年端もいかない小4女児、ツルペタの胸・・・無毛の縦筋がブワッと広がり、大人のチンポがメリメリ突貫していた。
強烈な締め付けに、幼マンの中にドクドクと精液を注いだ。
クリ責めの後に幼マンを姦通するクリ幼姦映像は、流れ出るイチゴミルクがラストシーンだ。