少女との体験

今日、久しぶりに処女を頂き、幸せ余韻で投稿しちゃいます。

私はＵＦＯキャッチャーが好きで要らないものでも、一目見て、取れそうなのは取っちゃいます。
今日とあるゲーセンで、ワンピースフィギュアの前にずっと立っている女の子がいて、私が無言でそのフィギュアを取ってから、その子に差し出すと想像以上に喜んでくれました。
私もワンピース好きなので、ちょっと話が盛り上がって飲み物をおごってあげる事になりました。

丁度良いので、ジュースじゃなくてマックでシェイクはどうかと聞くと、その方がいいと言うので、車に乗せて近くのマックまで行く事になりました。

彼女は助手席でご機嫌でした。
ドライブスルーでシェイクとポテトを買って、海沿いを走りながら色々話をしました。
彼女は150センチ位の小柄で黒髪のショート。
細身の上戸彩みたいな感じのかわいい子でした。

だんだん彼女も慣れてきて、横からポテトを食べさせてくれたりしました。
「なんか、デートみたい。楽しい。」
「大人のデートって感じ？」
興味津々で色々聞いてくるので、ちょっと格好つけて言ってみました。
「大人のデート？ま、大人だったら、この後ホテルで愛し合ってって感じだけどね。」

その後はホテルについての質問の嵐でした。
あまりに聞くので、行ってみるか聞いてみました。
「カラオケとかもあるし、見にだけ行ってみる？」
「え～？行ってみたい！」
純真なのか、好奇心旺盛なのか、意外と抵抗なかったので、ちょうど目の前にあったホテルに急ハンドル切って滑り込みました。

彼女は思いっきり制服だったので、ちょっと周りの目も気になって早く中に入ろうと思いました。
さすがのラブホ独特の怪しい雰囲気にちょっと戸惑いながらでしたが、
「変な事しないならいいよ。」
と、ついてきてくれました。

「わ！すごーい！」
中に入ると元気な事で、色んな扉を開けて回っては驚いてました。

私ははしゃぐ彼女をベッドに座って眺めてました。
一通り部屋を見終えると、こっちに駆け寄ってきて、勢い良くベッドに座りました。
彼女が思ってたよりも、ベッドは柔らかかったらしく、勢いで後ろにバタんと、倒れこんじゃいました。

可愛らしい白のパンツが丸見えでした。
彼女は起き上がって、慌ててスカートで隠していました。
私は彼女を抱き寄せてささやきました。
「白だね。かわいいパンツやった」
「やだ、えっちぃ…」
彼女は顔を赤くして俯きました。
急に意識しちゃって、彼女は大人しくなってしまいました。
空いた襟の隙間から、かわいい胸の谷間がチラチラ見えて、なんだかドキドキしちゃいました。
肩に回していた手は背中から、腰へ…クビレのいやらしい部分から徐々にお腹の方へ優しく擦るように撫でていました。
彼女は俯いたまま、緊張したのか黙ったままでした。

そして、ついに彼女のかわいらしい胸を服の上から2、3回揉み始めた時に初めて私の腕をぐっと掴んで払い除けようとしました。

私は手をすっと下から突っ込んで、一気にブラをずり上げて胸を鷲掴みにしました。
「・・・！！」
あっという間で不意をつかれた彼女は、私の腕を掴みましたが、もうどうする事もできずに腕にしがみついたまま、じっと耐えていました。
私は容赦なく下の方にも手を伸ばしました。
「だめ・・・」
彼女は体をねじらせて抵抗しましたが、なんなく私はパンツの中へスルリと手を突っ込みました。
ビクッビクビクっ
クリに指が触れるとまるで感電したかのように反応しちゃってました。
「もぅ、変な事しないって言ったのにぃ！」
私は火がついちゃって、指で敏感な所を責めながら、服をたくし上げ、かわいい小さな乳首に吸い付きました。
少女の服が乱れた姿がとてもイヤらしく見えました。
彼女のパンツを剥ぎ取りながら、胸からクビレ、下腹部へと徐々に舌を這わせました。
パンツを剥ぎ取ると、M字に開脚させていきなり彼女の敏感な部分に吸い付きました。
「きゃあっ・・・!」
彼女は一瞬、驚いたような声をあげたかと思うと、グーッと体を弓反らせて、私が舌を動かす度にビクビクと体を震わせていました。
反応が面白くて色々な舐め方をしましたが、それに合わせるようにビクビクと反応していました。
奥から蜜が溢れてくるのが分かりました。
私は頃合を見て、力一杯吸い付きました。
「ジュッジュジューっ！」
いやらしい音が響き渡ると同時にそれをかき消すように
「ひあっ・・・ひゃぁぁっ・・・！！！」
と彼女の悲鳴のような絶叫がこだましました。
足をピーンと伸ばした状態で痙攣し、生まれて初めてイッテしまいました。

この間、わずか数分。元々敏感なんだろうけど、生まれて初めてそんな所を口で吸われて刺激が強すぎたんだと思う。

でも、私のS心が目覚めてしまい、まだピクピクと痙攣している彼女に再び顔を埋めました。
彼女のそれは余計なビラビラもなくとても形のきれいなモノだったので、見とれながら、その後30分くらい責め続けました。
一度イッた彼女は本能に目覚めたかのように、いやらしい声を出すようになりました。
「んっ・・・んんっ・・・あはぁっ・・・」
その後、私が舌の感覚がなくなり、唇はふやけて、顎がつかれて限界になってきた頃には、彼女は何回イッたのか、体は痙攣をしたままで、まるで全力で走ってきた直後のように、ハァハァと肩で息を荒くしていました。
全身には汗が滲み、キラキラと光って見えました。

私はぐったりとした彼女を抱き寄せて、徐ろに取り出した下半身の前に引き寄せました。

目の前の光景に私のチンポはガチガチに硬くなり、彼女の目の前にそそり立ちました。
ガマン汁がトロリと垂れ落ちました。
彼女は目を丸くして目の前のグロテスクな物体を見つめていました。
「これが今から全部中に入るんだからね。」
そういうと彼女は首を横に振りながら
「やだ、無理無理・・・」
私は彼女の顔を目の前に寄せました。
興奮のあまりそれはドクドクと脈打ち、いつもより硬く大きく、真っ赤になっていました。
彼女は恐怖を浮かべたまま、視線は釘付けになっていました。
私はフェラを期待しました。
すると、彼女が吸い寄せられるように、顔をだんだん近づけてきました。
小さな唇がわずかに開いて触れそうになった時に、お互い目が合うとスッと照れたように顔を背けてしまいました。
催促するように、再び顔を近づけさせるとまたしばらくじっと見つめたまま固まってしまいました。

またガマン汁がドロリと玉の方へ垂れていきました。
彼女はそれを見ると、ゴクリと生唾を飲みました。
それがとてもエロく感じてしまい、もう我慢ができなくなりました。

私は座ったままする事に決めました。
彼女を抱き寄せて、足を開いて私に跨がらせました。
彼女は不安で一杯の顔をしていました。
そして、彼女の神経は股間にホットドックのように挟まった私のチンポに注がれていました。
抱き寄せて、彼女の股間に挟ませてチンポを滑らせると、ヌチャヌチャととてもいやらしい音が鳴りました。
ゆっくりと何度もそれは繰り返されました。
彼女はずっと下ばかり見て、密着した私のチンポを気にしていました。
もう、カリの形や大きさも覚えた筈、お互いの液でもうチンポはローションを塗ったようにヌルヌルしている。
私も興奮が最高潮になり、いよいよ極上のご馳走を味わう時が来た。

彼女の体をそっと持ち上げる・・・
ヌチゃっという音と共にツーっといやらしく糸がひく・・・
彼女はこれから起きる事を予感して、首を横に振る・・・
私のチンポは磁力に引かれるように、糸引いた先の彼女のま○こに向かってピーンと起っている・・・
ゆっくりと彼女の体がそこに向かって降りてくる・・・
ブルブルッ
亀頭が彼女の小穴にめり込むと彼女は体全体を震わせた。
彼女は瞬きもせず、不安そうな表情で真っ直ぐに私を見つめている・・・

ヌルヌルっ

結構入ったように感じたが、まだまだ・・・カリが引っ掛かってそれ以上入らない。
やはり、膣内は狭くて、凄く締まる・・・
「！！！」
私は下腹に力を込めて、グイグイと押し上げた。
彼女は目を閉じて、苦悶の表情をしている。

「んっ・・・んんっ・・・」
ゆっくりと飲み込まれていったそれはついに奥まで達した・・・
瞬間、彼女は後ろに倒れ込みそうな勢いで体をえび反らせた。彼女が初めて受け入れたモノは浅い膣内を貫通し、子宮に食い込むかの勢いで突き刺さっていた。

私は彼女をしっかりと抱き締めてそのまま彼女の膣内の感触を味わっていた。握り締められるような感覚にギチギチの狭さ・・・この年代独特の子猫のような柔らかい体、そして、処女をもらった征服感。
いつまでもこうしていたい。心からそう思った。

彼女は痛いのか気持ちいいのかどちらとも言えない表情で目を閉じたまま、ずっとハァハァと息を切らし、体は絶えず震えている。

透きとおった白い肌に汗がキラキラと光っている。
形のいいかわいい胸は重力に逆らってツンと上を向いている。
両手で包めそうな程小さくてかわいい引き締まったお尻にスレンダーな最高のクビレ

痛々しく広げられたワレメに黒ずんだチンポが青筋を立てて歓喜で出入りしている。
動く度にグングンと精子を吸い上げられるような感覚で射精感が高まっていく・・・

セフレとも二週間会ってなくて、そのまま溜まってる上に久しぶりの生挿入、そして、極上の処女マン・・・

逝かないように動いていた筈だったけど、射精感が爆発的に込み上げて来てしまった。

私は迷った・・・が、これ以上のセックスは無いかもと思い、腹を決めました。
彼女を抱き抱えて寝かせ、正常位にしました。

そして、いま一度、結合部から彼女の身体まで忘れないように確かめて、一気にスパートしました。
「あっ！やっ・・・はぁぁぁっ・・・」
逝かないようスローで動いていたのを、いきなり激しくした為、彼女も激しく感じ出しました。

膣内がきゅっと締まり、搾り取られるような感覚ですが、締まり過ぎてなかなか射精できませんでした。
尿道が詰まっているような感じで、ヒリヒリしました。それでも、私は汗を飛ばしながら渾身の力でピストンを続けました。
ビクンビクン
彼女はイキッぱなし状態で力尽きていました。

腰が疲れてきて、休憩で中に深く挿入したまま、彼女にキスをしました。初めてのキスです。
お互いにハァハァと息を切らしていました。自然に荒くなる鼻息がとてもいやらしく感じました。
彼女はディープ・キスが分かりませんでした。
小さな唇に舌を無理矢理入れると、ぎこちなく真似をするように舌を絡めました。
抱き合って深く舌を絡ませた瞬間・・・

ドプッドビュッ
精子がまるで小便のように彼女の奥深くで爆発するように放たれました。
「！！！」
彼女は目を丸くして、私を見つめました。
大量の熱い液体が膣内に注がれて驚いた様でした。
やがて何が起きたのか察した様で、また目を閉じました。

私は彼女がとても愛おしくなって、挿入したまま、キスを続けました。彼女も自分から舌を絡ませて来るようになり、盛り上がって長い間、唇がふやけるまでキスをしました。
やがて、回復してくると、また、そのまま動き出し、2回目の射精を彼女の膣内に絞り出した頃には、すっかり暗くなっていました。

気が付くとシーツは血だらけで、彼女の太ももにはピンクの精液が溢れていました。
彼女はしばらく立ち上がれず、抱えてシャワーを浴びました。

その後、家まで送り、連絡先を交換して分かれました。
ハメ撮りした写メは宝にします。