テレクラ全盛期 よく通ってました。
人妻、OL、JD、JK、そして JC
その中の一人のJC3年生との出会いのことです。
確か月曜日の昼間で 人妻や美容室の娘がかけてくる時間帯で
彼女とつながり 自分のことは、話さず
私のことを聞いてきて 10分ほど話しました。
私に興味をもったらしくて
これから逢いたいと言うので 彼女の指定の場所へ
車で30分位の所にある
彼女の近所らしいスーパーの駐車場へ向かいました。
年齢は、そのときは、聞いてなくて どんな娘が来るか
いそいそしながら行きました。
駐車場に着き 車に目印を掛け 10分ほど待っても誰も声を掛けてきません。
そこでトイレに行って 車に戻っていく時に
後ろから女の子がついて来て 私が、車に乗ると 窓越に
「こんにちは、私 分かりますか? ゆき(仮名)だよ」
と声を掛けてきました。
「ちゃんと手を洗った?」
とニコニコしながら 話してきます。
私は、「初めまして、え?何歳? 電話してくれた
娘だね、来てくれてたんだ 声かけてくれて嬉しいよ」
「おじさん見てどう?ドライブデートするかい?」
と言ったら 「うん 良いよ」と言ったので
乗せて 車を出しました。
それからの会話を書くと
「何歳?」 「18歳になったよ」
「小柄だね」 「みんなそう言うよ 小さい娘は、嫌?」
「可愛いから好きだよ 何人位に逢ったのかな?」
「まだ 5,6人だよ」
「どんな人?」 「おじさんやおにいさん」
「会ってどこか行った?」「ドライブやホテルかな?」
「今から何処に行こうか?」 「行きたいホテルがあるんだ」
女の子の方から 速攻でホテルと言うのは、初めてで
『ラッキー と 心の中で思いながら』
「場所が分かるなら 行こうか?」 「うん 分かるよ」
ゆきちゃんのナビでそのまま ホテルへ向かいました。
そのホテルには、2度ほど行ったことがあるそうで、案外近くて すぐに到着。
ホテルに入るとゆきちゃんが写真で見ていて気になってた 部屋が空いていて
「ヤッター 嬉しい この部屋 来たかったんだ 良かった」
狭い部屋でしたが、色調がピンクで可愛らしい感じでした。
並んでソファに腰を下ろして 飲み物をのみながら
ゆきちゃんが会った男たちの事を聞きました。
みんな 焦っていたのか ホテルに入ると すぐにゆきちゃんのカラダを
触ってきたり 服を脱がせようと したりして ゆきちゃん
にしてみれば ムードがなくて 気に入らなかった時もあった様で
「いや もう帰る」 と すぐに ホテルを出たこともあったそうです
やはり女性は、ムード作りが大切ですね。
ソファでしばらく話しながら 左手でゆきちゃんの手を握って 右腕を肩に
廻して 少しこちらに体を引き寄せると 肩に頭を寄せて来て
「こっちを向いて 顔を見せて」 と言うと
すなおに顔を向けたので 「キスして良い?」と言うと
目をつぶって 顔を上向きにして 両手を私の後ろに
廻してきました。
私も両手で彼女を抱いて 軽く唇を合わせました
「やわくて気持ち良いよ」と言うと 「ありがとう」
と返してくれて 次は、少し口を開けさせて 舌を
入れていきました、ゆきちゃんも舌を絡めてきて
私に廻した腕をギュっと締めてきて キスの途中で
「うっ」と声を出してました
そして 照れ隠しか
「キス 上手って 言われたことあるよ」 と
「今日のキス 良いな~ おじさん上手なんだね」
私も
「おじさんも感激だよ こんな可愛いゆきちゃんとキス出来て」
そして
「胸 触っていいかな? 他のとこも・・。」と聞くと
「うん 大丈夫だよ 何か今日 変な感じ」
服の上から胸を触ります 手のひらでソフトに・・・。
ボタンをひとつずつ はずして 下着の上から
そして下着に手を差込み 直接乳房を手で包み込みます
まだ ちいさな胸でしたが やさしくもんでいくと
また 「うっ」 と声が出て 「上手だね きもちいい」
と言ってくれました。
スカートの下に手を伸ばすと 「まって お風呂に入ってから」
と 一緒に入ろうと しましたが 恥ずかしいから 一人づつ
入りました ゆきちゃんから先に入って
私がお風呂からでると ベッドに入っていて待っていてくれました。
ベッドでは、キスをしながら
バスローブの上から次第に 手を入れて
胸を触り 下の方へ手をすべらせていきます。
薄い毛の周りをもんで行き 花弁を触ります
その時
「本当はね、ゆき まだ Bまでなんだよ」
「Hは、まだなんだ大丈夫かな?」
と 言ってきました。
私が、「え? 何人かと会ってるって 言ってたし
ホテルにも何回か入った って 言ってたよね」
「じゃ今日も Bまでで しとこうか 処女は
大事にしなきゃね 最初は、好きな人がいいからね」
と言うと
「ありがとう やさしいね ゆき おじさん好きになったよ」
「他の人と違うね 触るだけでおじさん 良いの?」
「おじさん堅くなってるじゃん、私が手でしてあげる」
と私のを手で触ってきました。
一番最初に会った男性から 何もしらなかったゆきちゃんは、
手で男性を逝かせることを教わった ようで
私のものを 優しくしごいて ピュ と出た精子をあわてて
バスローブで拭いてくれました。
ゆきちゃんには、乳房を舌でなめて クンニして
気持ちよくなって もらいました。
その日は、最後に一緒にお風呂に入り 洗いっこをして終わりました
帰りに また会いたくなったら連絡してね と
ポケベルの番号を教え 会った駐車場まで
送りました。
その数日後 ポケベルがなったんです
続きは、また