少女との体験
よく読まれている体験談
2016/05/26 12:34:37(z3VMk/4J)
とても良かったと思います!
ただ、殴らなくても膣内に裂傷ができればそれだけで強姦致傷で立件をされますので注意してください!
16/05/31 13:55
(mN40O.Hd)
少女の性器がいつ頃どのように発達していくのか知りたいです。
続編では細かい描写を期待しています。
16/06/01 05:00
(qXXRgc5n)
短期間に何人か続けてレイプに成功した後、俺はほとぼり冷ましに山奥に逃げ込んだ。
ドヤに出ていた、吊り橋補修工事の住み込みの仕事に応募したのだ。
俺には前科があり、警察のネットワークに名前、顔写真、指紋などが登録されているので、県をまたいで移動していても完全に安心はできない。そこで定期的に、頃合いを見て、人里離れた場所に潜伏するようにしていた。
ところが行ってみると、工事現場はめったに人が寄り付かない渓谷にあったが、宿はそこから一番近い温泉集落の中だった。
すると当然そこには、多くはないが人が住み、子供もいた。女児も…
しかし、集落内には学校はない。
聞いてみるとどうも、隣のやや大きな集落に小学校があり、子供たちはそこまで、1時間近く掛けて通っているらしい。
ということは…
俺はそこには、ほとぼり冷ましのつもりで行ったのだ。ターゲットを探すつもりなどなかった。
だが、今いる所のすぐ近くで女児が、人気のない田舎道を一人で歩いて通学しているかも、と思うと、否応なしにレイパーの血が騒ぐ。
仕事は交代休だったので、俺は平日に休みを取り、小学校のある集落まで歩いてみた。
集落を出てしばらくは、田畑が続いていたが、やがて両側を林で挟まれた、薄暗い道に差し掛かった。
林の中は昼でも暗く、そこに誰か潜んでいても、道から見つけるのは困難だ。一方林の中からは、木々の間を透かして道がよく見えた。
普段の俺なら、この林まで何度も通い、通る子供たちの顔、学年、時間帯、一人で帰ることがあるかなど細かく把握し、ターゲットを絞ってから実行に移すところだ。
だが困ったことに、集落は人が少なすぎて、よそ者が目的もなく外を歩いているとひどく目立つ。
何もしない内に、不審者として通報されたら堪らない。
それでも俺は、実行までに、初めての日を含め2回下見に出かけ、林道を通る子供達を観察した。
低学年はほとんど、早い時間帯に集団で通りすぎるが、そのあとはポツリポツリと高学年の男女が通った。
二人、三人連れもいれば、一人の子もいる。
俺はその中の一人に目を付けた。
顔立ちは不細工ではないが垢抜けない。体型はややムッチリ型。他の子と同じでジャージの上下を着ていたが、脱がしたらそこそこ女らしい体つきかもしれない。
俺はどちらかと言うと、身体は華奢でシャープな顔が好きなのだか、これはこれでいい。
実行の日。
何人もの高学年の男女をやり過ごしたが、目当ての子は来ない。
だが、空振りか? と思い始めた頃、向こうから赤いジャージが歩いてくるのが、木々の隙間から見えた。
俺は林道際の、幹が太い樹の陰に身を潜めた。
左手にはハンドタオル、右手にはオモチャの手錠。
少女が樹の前を通りすぎた所で、俺は音もなく後ろから近づき、いきなりハンドタオルで口を塞ぎ、右腕で肩と肘の間に抱きつき、そのまま林の奥へ引きずり込んだ。
16/06/01 12:52
(ZI1drMHe)
読みやすい文章で、尚且つ面白い。
続きが楽しみです。
16/06/02 12:22
(wIsoZUM/)
新しい話ですね。
今回はどんな風になるんでしょうね。
16/06/03 12:41
(lQ9RuW0.)
少女は、始め何が起きたか分からなかったのか、引きずられるままだったが、やがて手足を振り回して暴れだした。
俺は構わす奥へ奥へと引きずって行き、あらかじめ目をつけておいた、林の中にできた、枯れ葉が積もる僅かな平地に彼女を押し倒し、腹の上に馬乗りになって首に手をかけた。
「暴れるな!大人しくしないと、分かるな?大人しくできるか?」
少女は首を何度も縦に振った。
少し緩めてやり、
「名前と学年は?」
「…ゆきです 6年生」
「処女か?」
「……」
「男とセックスしたことはあるのか?」
「そんな! そんなこと…」
ゆきは顔を真っ赤にした。
「そうか、じゃあこれから俺が教えてやる。うんと気持ちよくしてから、挿れてやるからな」
「い、いやっ!いやです!せ、セックスなんて、まだ早すぎる…したくないよぉ…」
ゆきは涙声になった。
だが、最初の首締めが効いたのか、俺が無視してジャージのファスナーを下ろし、体操着と肌着を首の下まで捲りあげても、
「やだぁ~ やめてぇ~」
と小声で言うだけで、ほとんど抵抗しなかった。
予想通り、JSにしてはかなりのボリュームのおっぱい。
名前の通り、色白な肌の膨らみの、先端にちょこんとピンクの乳首が乗っていた。
季節は初冬。青カンをするにはちょっとしんどかったが、抱き合えばすぐ温かくなるだろう。
寒さからか、乳首が僅かに勃起し始めていた。
俺は乳房に触れる前に、ジャージの下とバンツを一緒に足首までずり下ろした。
早く全裸を眺めたかったのもあるが、そこまで脱がしておけば、手足を拘束しなくても逃げられないだろう、との計算もあった。
ゆきのワレメは、まだピッタリ閉じたスジマンだったが、上端付近にはかすかに産毛の繁みができ始めていた。
俺は彼女の横に横たわり、その繁みを指の腹で撫でながら、右乳首を口に含んだ。
すると…
ほんの少し、舌先で舐め転がしただけで、
ビクン! ビクン !
と、ゆきの身体が大きく跳ねた。
『こいつぁ…』
更に、大きく口を開けて乳房全体に吸い付き、閉じたワレメを広げて中を弄ってやると 、ビクッ ビクッ と
何度も激しく反応した。
「気持ちいいのか?」
「きもち…くないです」
「うそつけ!こんなに感じてるじゃないか!」
「はい …きもち…いいです…」
ゆきは目に涙をいっぱい貯めて、答えた。
「そうか。もっとよくしてやるからな」
「お願い!もうやめてぇ!」
「なんでだ?気持ちいいの、好きだろうが?」
「だ、だって、こんなこと…いけない…あっ!ああっ!」
ゆきが言い終わらない内に、俺は激しい愛撫を再開した。
右の乳首を完全に勃起させると、今度は左。空いた右を、左手で強く揉みしだく。
「いやっ…いやっ… あっ… んっ!」
イヤと言いながら、ゆきの全身はどんどんピンクに染まってゆき、腰をくねらせ始めた。
田舎の純朴な少女ゆき。
ふだんはこんなエロいこととは無縁の世界に生きているのだろう。
だがその身体は、たぶん生まれつき、ひどく感じやすくできていた。
本人が望むかどうかは別として、和姦なら、大して工夫をしなくてもセックスを楽しめるタイプだ。
いずれ本人も、そんな自分の特性を理解し、セックスライフを満喫するようになるに違いない。
だが、俺がこの子とやれるのは、後にも先にもその時だけ。
『何とか、和姦ぽくやれねえかな?』
そう考える内に、俺はそれまで試したことがない、悪巧みを思い付いた。
16/06/03 12:49
(.8gQIZPD)
は、早く続きを!
16/06/04 02:06
(Rdj09564)
ゆきのワレメは、すでにしっとりと愛液まみれになっていたが、まだ膣の奥まではほぐれていなかった。挿れ頃はまだ先だ。
だが俺は敢えて、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、いきり立ったムスコを握ってゆきの股間に入ろうとした。
「やだあ~! それだけは赦してぇ!お願い!」
ゆきは夢中で俺を押し退けようとする。その手を捕まえて、ムスコへと導いた。
「やっ!」
とっさにゆきは手を引っ込める。
「しごいてみるか?」
「えっ?」
「知ってるだろ?男は一度射精すると、こいつがしぼんでしばらくは挿れられなくなるんだ。うまくやれれば、挿れられなくて済むかもよ?」
「……」
ゆきはしばらく考えていたが、やがて恐る恐る手を伸ばしてきた。
俺はそれを捉えてムスコを握らせ、上から掴んでしごかせた。
少し一緒にやってやると、要領が分かったらしく、俺が手を離しても一人で手を動かした。
ゆきとしては、無論、こんな嫌らしいことはしたくないだろう。だがこれで、最後の一線だけは守れるかもしれない という思いで必死だったのだろう。
ゆきの手コキは、けして上手くはなかったが、手が動くたびにプルプル揺れるおっぱい。肩までのストレートの髪。真顔でムスコの先端を凝視する表情。
それらが俺のロリ心を存分に刺激し、危うく手で1本抜かれる所だった。
「ダメだ。全然よくならねぇ」
俺がわざとそう言って、ゆきの手を払いのけた。
「ご、ごめんなさい…」
「しゃぶってみるか?」
「えっ?」
「おまえの口で、こいつを」
「そ、そんなこと…」
「こんな汚ねぇ物、くわえられねぇってか?だが、こいつが下のお口に入るのと、どっちがいい?」
ゆきはしばらくためらっていたが、やがて意を決して、ムスコの根本を握り、口を軽く開き、目をつぶって、唇を近づけて来た。
「うっ!うおっ!」
ゆきがそれを口に含んだとたん、とてつもなく柔らかく、暖かい物体が先端を包み、あまりの気持ち良さに俺は声をあげてしまった。
そんな俺を、上目遣いでチラ見すると、ゆきはキャンディを嘗めるように舌を絡めて来た。
こんな不本意な行為でも、下手と言われるよりも、うまく行っている方が多少はいいらしい。
俺がゆきの頭を押さえ、ゆっくり腰を前後させると、ゆきは唇をすぼめ、口から出入りする亀頭を刺激してくれた。
さっきのぎこちない手コキの分も加わって、たちまち射精感が高まり、俺はゆきの喉の奥めがけて、1発目を勢いよく発射した。
16/06/05 09:45
(y3WnxVzw)
四つん這いになり、咳込みながら、口の中に出されたものを吐き出すゆき。
おれはその背後に回り込み、尻たぶを開き、尻穴と膣口を観察した。
そこに下から掌を当て、膣口付近を指で弄ってやると、また全身でビクッ ビクッと反応する。
それだけで、案の定、ムスコは復活し始め、半勃ちになった。
そこで俺は、膝立ちで股間を尻に密着させ、ムスコの先端を膣口に当ててみた。
「…えっ?なんで?」
「わりぃな 1発じゃ収まんなかったみてぇだ」
「そんな…うそでしょ? い、いやっ!いやああっ!」
ゆきは軽くパニックを起こし、下半身丸出しのまま、立ち上がって逃げ出そうとした。
しかし、両足首にジャージの下とバンツが絡んだままだったので、すぐに派手にすっ転んだ。
俺はその上に覆い被さり、仰向けにひっくり返し、また馬乗りになって肩を押さえつけた。
「もうわかってんだろうが!おまえの身体はセックス向きなんだよ!さっきからちょっと触っただけでビクビク反応しやがって。受け入れろ!」
俺がそう叱りつけると、ゆきは憮然とした顔で黙って横を向いた。
まさか俺のこの説教に納得した訳でもないだろうが、このあとゆきは、ほとんど抵抗しなくなった。
俺はそのまま、下へ下へとずれて行って、足首からジャージとパンツを抜き取り、脚をM字に広げさせた。
そして正面から、まだ閉じたままのマン筋にむしゃぶり付いた。
「あっ!そ、そこは… いやぁ…」
俺の顔を太ももで挟み込み、頭に両手を当てて押し退けようとするが、手に全く力が入ってない。ただ、形だけ添えているだけになっていた。
「いやっ… いやっ… あっ… あん… ああっ…」
口ではイヤと言いながら、わずかだが腰が前後に動き、あそこを俺の口に押し付けるみたいになっていた。
そして…
「んっ!んっ!んーーーっ!」
まもなく両足をピンと突っ張り、一気に脱力して動かなくなった。
「イッたみてえだな」
ゆきは答えず、ただ紅潮した顔を横に向けたまま、肩で息をしている。
俺はこの時初めて、レイプの相手を持ち帰りしたくなった。
この、未開発だが素質十分の身体をどこかに囲い、毎日抱いて、少しずつエロい身体に育てて行く…
だが俺は、そんな妄想をすぐ振り払った。
できないとは思えなかったが、そんな生活は決して長続きはせず、発覚した後は、それこそムスコが勃たなくなる年まで食らい込むことになるだろう。
それは、俺の人生じゃない。
脚を開かせたまま、ゆきの身体の上をずり上がり、挿入の体制を取った。
ゆきはもう、抵抗しなかった。
さっきまで散々、唇や舌を使って広げ、中の粘膜を舐めてやったというのに、もうワレメはしっかり閉じて、筋に戻っている。
その下端の、わずかに緩んでいる所にムスコの先端を当て、割り裂くように溝に沿って上下させてたっぷり液をまとわせてから、丸い膣口に宛がった。
ほんのわずか、押し込むと、亀頭全体が膣口の輪を通過した。
「いっ!いたっ!」
「最初だけた!我慢しろ!」
俺がまた叱りつけると、痛いとは言わなくなったが、苦悶の表情で、歯を食いしばって耐えていた。
ゆきの膣の中は…
ただ、きつく締め付けるだけではない。
熱く柔らかい襞が、ムスコに絡み付いて来る。
奥に進むごとに形を変え、亀頭の下のカリまで襞が侵入し、包み込んで来るのが分かる。
俺が動くと、その襞が追いすがって来る。
『すげぇ… これが名器ってやつか…初めてだ…』
俺はますます、この身体を今日だけで手放すのが惜しくなった。
至福の時間…
動くほどに奥から液が涌き出てきて、滑らかに動けるようになる。
ゆきも、さすがにあえいだりはしなかったが、次第に痛みが内輪になって行くようで、時々ビクッと顎を上げ、白い喉を見せた。
いつまでもそうしていたかったが、やはりそうは行かず、激しく突き上げる射精感に逆らえなくなって行った。
「くっ…!」
短く呻くと、ゆきの尻を引き付け、ムスコを一番深くまで突き入れると、ゆきの子宮に大量の子種を注ぎ込んだ。
16/06/09 20:20
(6nnI/w/y)
地獄に落ちた少女に「今だけ我慢すれば助かよ」みたいなこと言って行為が終わってから再び地獄に突き落とすの好きですね。
16/06/10 04:21
(9WtIPHg6)
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