ヘタなエロ小説を書いてみました。
よろしかったら感想をお聞かせ下さい!!
午前中に仕事が終わり歩いて帰宅している途中、雨が降って来た。
もう少しでAPに着く距離で、前を歩いている女子小学生を発見。
ずぶ濡れになって早足で歩いている。
ちょうどAPの前で追いついたので「雨が止むまでオジサンの部屋で休んで行きなよ」と声をかけ部屋に招き入れる。
少女は小学6年生の「沙羅ちゃん」。バス通学しているのだが、この先のバス停までの間で雨に降られたとのこと。
オレは沙羅ちゃんにバスタオルを渡し、台所で温かい飲み物を用意する。
お湯を沸かしながら、何気なく、髪をタオルで拭いている沙羅ちゃんを見る。
白いブラウスが濡れて背中に張りつき、淡いブルーのスポブラが透けて見えている。
胸全体をチラ見すると、小学生にしては大きな胸が目に入る。
下腹部がズキンと疼く。子供だと分かっていても、単身赴任で、しかも10日間も禁欲せざるを得なかった身には刺激的な光景。エゲツない感情が湧き起こる。
オレはそのまま目線を下半身に向ける。少女が髪を拭きながら体を前に倒すとピンクのジャージのケツが張り詰める。
お尻もけっこうデカい…。パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見える。
なおも前傾するとお尻の双丘が強調され、その真ん中にはお尻の割れ目がモロに分かる。
ここまで見てしまうと、オレの感情はハッキリと性的な欲情に変わる。
(ダメだ…、小学生だぞ…、ヤバいよこのままじゃ…)
かろうじて抑えはしているが、狭い部屋に少女と二人っきりというシチュエーションがオレの欲情をどんどんエスカレートさせる。
もちろんズボンの中は大変なことになっている。チンポはブリーフを突き破らんばかりに突っ張っているし、先っぽから我慢汁が溢れてブリーフの前を濡らしていくのが分かる。
このまま黙っていても怪しまれるので、勃起している股間をどうにか隠して、髪を拭き終わってソファに座った沙羅に温かいココアを持って行く。
「ありがとうございます」と言ってココアに口をつける沙羅。ぽってりした唇が可愛い小学6年生…
「服、濡れちゃったね…。オジサンのところには女の子用の服はないし困ったね…」
「いいんです、すぐ帰りますから…」
「でも、もう少しここで乾かしていきなよ」
「でも…」
「ブラウス、濡れて透き通っちゃってるよ…、ブラジャー見えてる…」
「えっ!恥ずかしい…」
オレの性的な下心を警戒するというより、恥ずかしいという気持ちが強いようだ。
オレの方はもうかなり高まってきている。
「ジャージもちょっぴり濡れているよね。さっきからパンティーラインが浮き出て見えているよ…」
「えっ、オジサン、どこ見ていたんですか?」
うすうすオレのイヤらしい下心に気づいたようだ。
「オッパイとお尻見てた…」
オレはそう言うと同時に沙羅を抱き締め唇を重ねる。
ソファに沙羅を横倒しにして、ブリーフごとズボンを下ろしカッチカチのチンポを剥き出しにすると、沙羅のジャージ越しのお尻に押しつけた。
「オジサン、イヤ!イヤ!何するの、オジサン、イヤらしい!!」
「沙羅ちゃん、オジサン、沙羅ちゃんのオッパイやお尻見ていたら、たまらなくエッチな気分になっちまったんだ!!なあ沙羅ちゃん、エッチさせてくれ!!1回でいいからエッチさせてくれ!!」
「ダメダメダメ!!!!オジサン、イヤだってば~」必死に抵抗する沙羅。
オレは昇り詰めていく。抵抗して暴れる沙羅。でも我慢できない!!
鬼畜な獣になって狂ってしまったオレは、沙羅のみぞおちに当て身をして気絶させる。
もう後戻りはできない。この、小学6年生の体内に溜まり過ぎた精子を吐き出さない限りは治まりがつかない。
とにかく早く体内射精してしまいたかったオレは、気を失っている沙羅の衣類を剥ぎ取り、膨らみかけた、小学生にしては大きな乳房を貪りながら、ロリマンコにチンポを挿入する。
さすがに小学生の膣口は狭く、何度も何度も出し入れしながら、ようやく奥までチンポを差し込む。
不思議と、膣口を通り過ぎるとスムースに奥まで入る。
「沙羅ちゃん!沙羅ちゃん!!沙羅ちゃん!!!」と叫びながら腰を振って激しくチンポを突き刺し続けるオレ。
亀頭の先が、やや肉厚な部分に当たる。
子宮口だ…、小学6年生の子宮口をチンポで突いているんだ…
そう思った瞬間、小学6年生の膣奥で亀頭が膨らみ、激しい射精が始まった。
オレは気を失っている沙羅の体を強く抱き締めながら、中年男のスケベ精子を、何度も何度も吐き出し続けた…