私28歳独身このマンションに住んで3年。部屋は5階建ての4階の角部屋。
間取りは1槌槌Kリビングの窓からは15階建てのマンション。
寝室からは見えるのは高さ5Mくらいの何かの倉庫のようなもの。
その倉庫が2年ほど前に崩され新地となり数件の一戸建てが建ち始めた。
平日昼間は仕事でいないため気にはならないが休日はそれなりの騒音が多少響いた。
昨年6月ごろに徐々に完成しだし引っ越しのトラックも出入りしているようだっだ。
寝室から見えるその家の2階の一部屋にはレースのカーテンに白いドット柄の水色のカーテンがされていた。
駐車場にも車が止めてあり引っ越しすんだんだと、その時はたいして気にも留めていなかった
ある日寝室の窓から下をのぞくと母親らしい30代後半と思われる女性がその部屋の窓を開けて洗濯物をそのベランダに干していた。
部屋の中にはぬいぐるみ、壁にはジャーニーズ?のポスターが張られていて、思わずにやけてしまっている自分がいた。
ラッキー!若い女の子の部屋だ。「心の声が」
ベランダに干されている洗濯物の色やサイズは認識できるがそれがなになのかまでは肉眼では確認できない。
双眼鏡を求め速攻出かけていた。
こちらからの様子がばれないようカーテンの隙間からその部屋をのぞくのがいつしか日課のようになっていた。
表札には斎藤とだけ記されていてその部屋の少女の名前や年齢は特定できない。
10代前半ということは見た感じで推測はできた。
洗濯物のレースのブラやパンティは母親のものであろう。
その横に綿生地らしき下着も一緒に干されていた。
キャラクター物や花柄、ドットなど少女物を連想させるものが干されている。
基本カーテンは閉め切られていて中の様子は見えないがたまにカーテンを開けた後だろう。
10センチほど隙間がありその間から部屋の様子や少女も確認できた。
それから2か月ほどしたときレースのカーテンのみが閉まっていた時があった。
中は丸見え。とはいえレースのカーテンもかなり邪魔だ。
学校に行く前だろう。 パジャマを脱ぎワンピースに着替える光景をとらえることだ出来た。
そんなことが何度か目撃できてはいるが未だ下着姿以上の光景には巡り合えてはいない。
今までなかったセーラー服が部屋にかけれていて今年の春から中学生になるようだ。
もっと過激なシーンをこれから期待してます。