最近は少し五時くらいでも明るいですね。小学生の女の子と出会える場所を探しあるいてついにチャンスがおとずれました。
マンションの駐輪場へ帰ってきた女の子を発見、見た感じ二年三年生。回りに人気はなくカメラもついていない。後ろから近づきこんにちはと声をかけた。
女の子はビクッとして振り返りさらにびっくり。
目の前にはズボンから勃起したちんぽをつきだして声をかけてくる男がいるのだからびっくりしたはずだ。
私は可愛いね、何年生?と普通に続ける。 あまりのびっくりか声が出ていなかった、私は女の子のジーパンのおまたに手を突っ込み前後に擦ってあげた。ようやく、いやっ、とだけ言葉をはっし後ずさろうとしたので右手をつかみちんぽに押しあて擦ってやった。触りたくないからか手はグーになっていたが構わずこすり出そうになったので、私は女の子に抱きつきお腹の辺りにちんぽを擦り付け腰をふり髪のにおいを嗅ぎながら、ちんぽいく、ちんぽいくよ、オマンコしよう、ケツの穴でもいいよといいながら射精してやりました。
ちんぽをかたずけながら走って逃げましたが、帰ってから思いだし二回オナニーしました。