子供が大好きな変態のロリコンです。毎日小学生の女の子のことを考えてはおちんぽを勃起させ快楽に浸るほど子供好きです。とくに一年生から四年生くらいまでが大好き。その日も朝から狂いながら女児オナニーしてたんですが祝日ということもあって女児ちゃんを見に行きたくなり、寸土目を何度も繰り返しおちんぽからはトロトロ透明なのが垂れるくらいムラムラしてでかけました。某中古ブックで女児ちゃんを探し本を探すふりをしてお尻や足を視姦。みんな可愛い女児ちゃんでそれだけでも興奮。横にならび本を読んだり、匂いを嗅いだり頑張ったら触らずも射精できたかもしれません。
我慢出来ずトイレの個室にはしりズボンを脱ぎおちんぽに唾液をつけて壁に手をつき腰をふり女児ちゃんたちを突いている妄想をし息を荒くさせながらしばらく喘いでいました。私は本当に女児ちゃんで欲情してしまうほど大好きで子供割れ目ちゃんとお尻の穴ちゃんを愛しています。
最近とくに透明な液がおちんぽから垂れるようになりそんな女児ちゃんで狂っている自分にも興奮し射精しようと思ったんですが家に帰ってもっと声を出しながら射精しようと思いやめました。頭のなかは射精と女児ちゃんのことしか考えられずおちんぽも勃起したままトイレを出ました。
その時調度女児ちゃんが一人女子トイレ入ろうとしているところでした。みた感じ低学年ぽく二年生か三年生くらい。でも少し大人ぶっておしゃれしてきた感じの女児ちゃんでした。自分でもそうしようと思ったわけでもなく体が勝手に動き後をつけて入りました。何してるんだと思いましたがとめられず後ろから口をふさぎそのまま個室に押し込みました。
女の子も何がおこったのかわからない様子で声も出せずな状態でした。私は女児好きで鬼畜な事をしたい変態ですが、リアルに傷つけたいわけではないのです。無理矢理ねじ込んで穴のなかに流し込みたい…ですが、するわけにはいきません。
耳元で何度もごめんね、ごめんねといい酷いことはしないからねと女の子を落ち着かせるようにしました。私のおちんぽはガッチガチに勃起し興奮してました。女児ちゃんは少し涙目になっているようでした。絶対に酷いことはしないからと何度もいいすぐに終わるから叫ばないでと何度も何度もお願いしました。女児ちゃんのシャンプーの匂いにもうムラムラしまくって自分を押さえるのが必死だったと思います。何度もお願いし叫ばないと首をたてに振ってくれました。信用できませんでしたが手をゆっくりとはなすことに、最悪叫びそうになったら嫌な手段ですが脅してやろうと思ってましたがそれはせずにすみました。
私もその場を早くさりたかったので、すぐにすむからとしたいことをお願いしてみました。もちろん首を横に降られました。お願いだからと悲願し、君も早く終わってほしいでしょと言い聞かせしぶしぶ了承してくれました。
私は女児ちゃんのズボンとパンツを脱いでもらい後ろを向かせ便座に手をつかせ足を開かせました。私もズボンとパンツを脱ぎ、その前にしゃがみました。生の女児ちゃんの割れ目ちゃんとお尻の穴ちゃん、頭は理解してうごいてはなかったと思います。匂いを嗅ぎ舐めさせてもらいました。舌にあたるプニプニの肌の感触ツルツルスベスベで割れ目ちゃんは少しピリピリとしおしっこの味がしました。そのあたりからあまり覚えてませんが夢中で舐めて吸い付き穴のなかも舐めれたと思います。お尻の穴ちゃんも舐めさせてもらいました。苦味のある味で初アナル舐め。
女児ちゃんのパンツをおちんぽにかぶせしごきながら、片指で割れ目ちゃんを開き本当にしたいことを待って吸ったりおまめさんを舌でいじめました。こんな状態でするのは初めてだからか中々出来ず、それでも刺激されついに。
口をあけて入るようにしっかり押しあていただきました。凄くしょっぱくて次から次に出てくるので喉に流し込むのが必死でした。体が熱くなって頭がもうろうとしつつ、おしっこを飲みながら女児ちゃんのパンツの中に射精しました。おちんぽのカリに擦れるパンツ布の刺激が痛気持ちよさと射精の快楽で方針状態になりおしっこが口からこぼれました。しかしおちんぽの快感に全てをおきたくておしっこが顔や服にかかるのは気にせずおちんぽの快感が終わるまで意識を集中しました。 そして思い出したかのようにおしっこを飲みに、すぐになくなってしまいましたが終わってもすすり舐めて綺麗にさせてもらいました。ドロドロに汚れたパンツをわたしお礼をいいズボンをはいて私は逃げるように出ていきました。色んなところが濡れていましたが気にしてる場合でもなく走って逃げました。げっぷをすると尿のにおいがしました。
そんなことをしたという妄想でした。