JS好きの妄想です。
長期休みの暇なある日の事、道を歩いていると2人のS5娘が目に入った。その1人がとってもかわいくて黒のブラウスに黒赤のチェックミニスカ、黒ニーソのどスライク。最初は目で追ってたけどムラムラして我慢できなくなった。
その子達の後ろをしばらく歩いた、すると不審者と思われたみたいで怪しげな目つきで俺を見て道脇で止まった。とりあえずスルーして近くの交差点で様子を見る。その交差点で2人は別々に帰り始めてその子は人気のない道に歩き出した。すかさず後を追って行くと俺に気付いたその子は早足で逃げるように歩いて行った、チラチラ見ながら歩いている姿にたまらなくなって俺は走って追いかけてしまった。
追いつくとその子は身構えて「え、え、、」と怯えてた、俺はごまかすように「ごめんごめん、道教えて欲しいんだ」と適当なウソで会話する笑
その子はいい子で丁寧に教えてくれた、でもその間俺はその子も足やお尻、膨らみかけのおっぱいに夢中だった、我慢できない。
「ありがとね」と同時に俺はその子のお尻に手を伸ばし手触りのいいスカートと柔らかいお尻を揉んだ。「やっ..」と甘い声を出しながら俺を突き放そうとするが逆にその手を俺の股間に押し付けついでにふとももやおっぱいを撫でた。「やっ..いや..!」この声は忘れられない、その直後俺の手を振り払って走って逃げられたけど最高だった。
こんな経験をしてみたいw