【※閲覧注意】の意味は、間接ロリで、オバサンの回想が主にありますよ、って意味です。
とりとめも無く書くので、上手くあがらないかも知れませんが、読んでいただけると幸いです。
さて、今年の春、私は仕事が一区切りしたので長い有給を取り、都内の銭湯巡りをしました。
住まいの地区から一番遠井区からスタートし、一件一件・丁寧に廻り、日によっては1日に三軒シッカリ入浴。たまに翌月に廃業する銭湯にたまたま突き当たったりと得る物もありました。
他、某ロリ系(風)AVの撮影に使われた銭湯二軒は店主の許可を得てスマホカメラに収めまくりました。
『ここが、あのロリ女優が潮吹きお漏らしした床』
パシャ!
『この腰掛けで、ロリ女優がレイプシーンをした』
パシャ!
記念になりました。
さすがに男湯に女児入浴を目の当たりにする機会は少く、それに関する体験は(したかった・・・・・涙)無かったが、地元の人々との交流なども出来て、それなりの収穫はありました。
なかでも一番の収穫は、とある銭湯の店主の女性から昔話を聞けた事。
その銭湯は昭和感残る情緒タップリの造りで、気に入り、1週間通いました。イチゲンさんが続けて来たので、女将の方から話しかけ、私が都内の銭湯巡りをしてると知ると心を開いたのか、色々な昔話をしてくれました。
女将は四代目。小さな頃から女湯・男湯をくまなく走り回っていたそうだ。たまに自宅からボイラー室を裸で駆け抜け、銭湯の浴室に飛び込む事もあったとか。
家族経営なので、割りと放っとかれ感もあり、茶の間に居るより、脱衣場や番台に居る時間が長く、家族も『あっちゃんも、そろそろオフロ入りなさい』と言い女将(幼女時代)も、その場でスッポンポンになり、洗い場に向かった。
もう自然に天然な女将は男女の区別を持たず、その場の気分で男湯・女湯どちらにでも入っていたと言う。
『たまに、あったのよ~(笑)』と女将
男湯の脱衣場で裸で歩いていると、気さくな近所の顔馴染みを装い身体をタッチしてくる大人が、だそうだ。
『お尻をペチン、と叩いて、ヨッ!、とかね』
屈託無く笑いながら語る女将。
『へぇ~、そうなんですか・・・』
唾を飲み込み、女将の話の続きを待つ。
『オッパイなんかもチョコチョコ、てね、通り過ぎ様にやって来んのよ~、ハハハッ!』
気さくに豪快に笑う女将。
歩いていると呼び止めて、当たり障りの無い世間話を仕掛け、幼女の女将の顔の前に半勃ちのペニスをブラブラ揺らして見せつける着物屋の大将とか、近所の学生アパートに住んでる大学生に脱衣場のトイレに向かう外廊下に手招きされてセンズリ見せられたりなど。
『えっ~、それマズイっしょ?』と私。
『子供の時はソレの意味分かんないもんさ~、知ったのは小学生の上になってからだよ』と、女将はサバサバと答える。
『ヤバいよ・・・ハァハァ言ってなかった?その学生』
『言われてみりゃあ、言ってたけど子供だから分かんないよ』と繰り返す女将。
『それで、さぁ・・・・』聞いてよ聞いてよ、と言わんばかりの女将。
学生は射精前に一目散にトイレに駆け込み、個室から牛の鳴き声みたいな雄叫びがしたそうだ。
『ありゃ、絶対、出してたね』
そりゃそうだけど。牛の雄叫びって・・・
半勃ちの着物屋の大将は日に日に大胆になり、遂には反り勃つフル勃起を見せ『どうだい?』と言って来る始末。
『で、どうしたの』
『どうもこうもしないよ~!、見てるだけしか無いしょ!?、やだね~、もう~』
やだね~、もう~、って言われても・・・・
知らない筋肉隆々の肉体労働者二人に挟まれ洗ってる身体をジロジロ覗かれたり、関東特有の赤く濁った温泉風呂の中で『お股弄られたり』とか、屈託無く話続ける。
『女湯に学校の男子が入った時にゃあ、アタシからチョッカイだしたわ・・・ガハハハー!』
豪快に笑う女将。
その時だった。女将に『おばーちゃーん!』と叫び駆け寄る幼女。女将の孫とのこと。
女将は私をチラッ、と見て
『ダメだよ~?』と一言。
するかーい!!(したいけど・・・・・・)