むかし、高学年の担任をしていた頃、受け持ちの女子から父親からの性的虐待を相談された事があります。
生徒指導室で二人きりになり、父親からされた事を克明に聞き取りなから、私はビンビンに勃起していました。
私から『よくわからないから先生のオチンチンを使ってやってみて』と言われた時には、私も父親と同類だと気づいたでしょうが、近親相姦の秘密を知られてしまったのだから逆らう事はできません。
私は生徒の口の中に射精し、生徒は私の精液を飲み込みました。
その後父親と面談し性的虐待について問い質しましたが、勿論否定。
しかし、娘にフェラチオさせた事を話すと激怒した後に近親相姦の事実を認めました。
後日。
私が父親の眼前で娘にフェラチオさせると、父親は嫉妬に狂っていましたが、同時に激しい興奮も覚えていたようです。
私を押し退けると娘を押し倒し、服を引きちぎるようにして脱がせ、娘を罵りながら荒々しく挿入し射精しました。
私は父親の精液が残る生徒の陰部に挿入し、ゆっくりと小六女児の身体を味わいます。
担任教師に犯される我が子を見ながら、父親は激しく勃起したチンポを扱き続けていました。