ロリコン雑誌の絶頂期に、スカウト名目で小学生の女の子に声をかけて、撮影しては雑誌に売ってました。割れ目までハッキリ写った雑誌が、普通にその辺の本屋さんで売ってた時代でした。
女の子達はまだあまり警戒心もなく、声をかければ簡単に物陰に連れ込めます。「顔出し絶対はしない」と約束してモデル料を払えば、どの子も喜んで撮影させてくれます。最初はスカートをめくってのパンチラから始めて、後は会話でうまく交渉をすすめます。
下手に出ておだてると調子に乗る子もいれば、少し強引にいった方がいい子もいて、相手によって使い分けます。それでも、オマンコのどアップとフェラは、どんな子でも確実に撮影できます。
中には声をかけると、自分から売り込んで来る子もいて、そんな子は後日待ち合わせてホテルで、生でハメ撮りさせてもらいます。さすがに処女喪失となると怖じ気づく子もいますが、雑誌に載るためにと頑張ってくれます。撮影した子には後日、掲載された雑誌を見てもらいます。
自分の写真を見て喜ぶ子もいれば、真っ赤になってしまう子もいて、その反応の違いがとても可愛くて楽しかったです。