虻川といいます。よろしくお願いします。
私には2年前にとても仲良くしていたひと回り以上歳の離れた子がいました。名前はともちん。友美です。
その子は元、ジュニアアイドルをしていました。
その子も私も都会生まれですが、諸事情により片田舎に移動することになりました。向こうは学生。一人暮らしは初めてではないようですが、親も友達もいない場所で心細かったと思います。
そんな友美は空気の読める子で、やはり所帯を持つ人には頼れないようで、独り身の僕と仲良くなるのは時間の問題でした。
友美はただ、僕を利用しようとは思っていなかったと思います。
ただ本心を出せてら甘えられる、そんな人が僕でした。
友美と仲良くなり、ステーキ屋に行ったり、お寿司を食べに行きましたね。友美はちなみに卵を注文していました。お酒を飲んだこともありましたね。
それでメールをよくするようになり、私もそれまで片田舎で恋愛も機会がなかったし、人から頼られることもなかったし、なにより、ひとまわりの下の女の子から慕われることもなかったので、私の頭は友美であふれました。仕事にも支障が出たのもあるし、ダメ元というか、そもそも付き合えるとも思っていなかったけど、告白しました。それで、元彼が忘れられないと暗に振られました。
ただ、私が好意を持っていることをオープンにできたので、私はとても楽になり、友美にも自然体で接することができ、ただ友美とエッチしたいとかそんな気持ちがないことを理解したようで、友美も安心して僕とすごく仲良くなることができました。
いい思い出としては一緒に食料品の買い物に行ったり、二人でお好み焼きや、たこ焼き、ハンバーグを作ったり、バレンタインにチョコあげたりあげられたり。他にもたくさん思い出があります。
そんな中、友美が体調を長く崩しました。
そんな友美をある一家の家に居候させてもらうようお願いし、毎日送迎をしました。そこで友美はお風呂をよばれ、夕飯を僕も一緒にお呼ばれしました。
ある日、車内で友美が、生理がもう直ぐ終わる、というようなことを話しました。最近の子はそういうのをぶっちゃけるんだなと思いながら、あるアイデアが浮かびました。
その日友美を居候宅に届け、私は直ぐにその家のトイレを確認しました。その後すぐに友美をお風呂に入らせ、その後お風呂から出てきた友美と一緒にそのお宅で夕飯を食べました。その後、私はお暇する前に、そのバス兼トイレに入り、汚物入れを確認し、新鮮でまだ温もりのあるナプをゲッツしました!!!!!
いよいよ、いや、とうとうしてしまった。とうとう友美のナプを手に入れてしまった。完全犯罪、うまく行きすぎだろ…と思いながら、友美のマソコに直接触れていたクロッチにキスをし、家に帰りました。
そのナプはそれ以降幾度となく私のおかずにされました。 最終日にはそのクロッチにローションぺぺを塗り込み、私のビッグナグナムをそれで包み、しゅぽしゅぽを行いました。まるで、友美とエッチしている感覚になりました。
もし友美への質問がありましたら、お答えいたします。