夜警が終わって彩芽とドレスをあげる。との口約束をした次の勤務日、俺は会社の衣装部屋に行って、パートのおばちゃんに言ってみた。「なんかパーティードレスとフォーマルスーツみたいなのない?サイズは〇〇さん(小柄な女性社員の名前)くらいな感じで」と。パートのオバチャンは正社員の俺から急にそんな事を言われたものだから、クリーニング済みのものを用意しようとしたが、俺は「ゴミのやつでいいよ。まだ使えそうなやつだったらなんでもいい」というと、適当なサイズのものを数点持ってきてくれたのだった。結局、その中で選んだのが結婚式とかにも着ていけるシャンパンゴールドのパーティードレスと、ちょと早いと思うが、子供の発表会や入学式なんかにも着ていけそうな紺色のタイトスカートのフォーマルスーツを2点選ぶ事にしたんだ。それらアイテムをゲットした後、彩芽に連絡をした。俺「じゃ、どこまで行けばいい?というか家どこだっけwww」彩芽「ありがとうー。本当にもらってきてくれたのですねぇ~。家じたいはA駅から近いですよぉー。」結局、さすがに俺が兄貴と住んでいるという彩芽の家に行くことはできないので、彩芽が一人暮らしの俺の家に来てくれる事になったんだ。俺は彩芽に自分の住んでる集合住宅の住所を送ると、彩芽は「だいたいわかりますよぉー。じゃ11時にそっちいったらいいですかね?」という感じで場所も時間も決まったのだった。彩芽が住んでいる地域とは自転車で30分くらいの距離だった。そして当日、俺はあらかじめ部屋の中を徹底的に掃除と片付けをし、彩芽にプレゼントする2着の衣服を壁にかけ、彩芽がくるのを待っていた。すると約束時間の2分前になって部屋のドアのインターフォンがなり、そしてドアを開けるとそこには彩芽がいた・・・・・。彩芽「ハア、ハァ、ハァ・・・・ひーーー>< 電車代もったいないので走ってきました>< ハァ・・・ ハァ」と額から汗だくの状態であり、なお、、最初っから走ってくる気まんまんだったのだろう。ナイキの運動用のスニーカーに足首までの黒スパッツ。そして上はタンクトップ。その上にピンク色のウインドブレーカーを着ていた。なんというか、、これにゼッケンでもつけたら即マラソンランナーになれるだろ。っていう恰好だった。俺「その恰好www 今は暑いからいいけど後で寒くならない?Ww」彩芽「大丈夫っす。帰りもはしってかえるんで><;;」俺「wwww」彩芽「はーー>< 暑っ!!」そういって彩芽はピンク色のウインドブレーカーを脱ぎ、手をうちわ変わりにしてパタパタを汗だくの顔を仰いでいた。それもメチャくそ新鮮だった。女がここまで汗だくになってる姿なんて、一番最後にみたのは小学校の時かもしれないと思った。それに、いくらスポーツブラの上にタンクトップを着ているので(乳首ポッチとかは見えないけど)オッパイの輪郭が現れすぎ>< 目のやり場に困る。さらに、どこまで男をそそってるんだよwww ピチピチのスパッツに中のパンツのレースの部分やリボンの部分のガタガタ感が浮き出ており、挙句の果てにはマ〇コラインが若干食い込んでるじゃねーか>< まさか狙ってきてるんじゃねーだろうな><; 多分、彩芽本人は何も気が付いていないんだと思う。もしかしたら田舎ではこういったスタイルで町を闊歩していても不自然ではないのか?すくなくともこれだけは言える。彩芽が思っているほど都会の男は紳士ではない。きっと俺以外にも今の彩芽の恰好を見れば、つま先から脳天まで「なめるように」見ると思う。こういった天然なところもあるのが彩芽のいいところでもあり、悩ましいところでもあるのだった。それから俺たちは彩芽の汗が引いたところを見計らい、用意していた2着の服を試着してもらう事となった。ここは割愛してもいいと思うが、彩芽はめちゃくちゃ喜んでいた。そしてメシでも食いに行こうか。となった。この12月の寒い季節、さすがに彩芽のマラソンランナースタイルでメシを食いに行くのは流石に問題がありすぎる。というか、その前に若干汗臭いwww俺「出かける前にシャワーする?^^;」彩芽「え、まじっすか?たすかりますぅ~~。このままご飯いくのかなって思いました。それでもま、いっかなんて思ったり・・ww はははw」そして彩芽はシャワーに入っていったんだが、うちの設備がかなり古くてガス点火式なんだよね。なので風呂の湯を出すのにちょっとしたテクがいるんだよ。そもそも脱衣所と風呂場を隔てるドアっていうのが透けガラスでもなく、シルエットがうつるタイプのものでもないので(普通にベージュ色が塗られたプラスチックのドア)俺は声が届くように脱衣所に足を踏み入れてから「ちゃんと湯でてるー?」と声をかけてみたんだ。
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アッアッアッアッツ・・・果たして何年ぶりだろうか。俺の部屋に女の喘ぎ声が響いたのは。しっかし・・・この彩芽っていう子なんだけど、気持ちいこコトに対してカラダがこうも素直なのかと、そう感じざるは得なかった。ついさっきまでケタケタ笑って、なんっていうか「女の割にはひょうきんな」態度しかとらなかった子が、今は快感に身をゆだねて足を(ここまで広げなくてもww)と思うくらい180度に開き、顔だけみれば「コノヒト、いま出産中?w」みたいなしかめっ面で快感と格闘しているんだな。まー、それくらい反応してくれるほうがやってる側としてもやりがいがあるというかw とにかくこれが本気汁っていうやつなんだろうね。俺の指はネチョネチョに彩芽の愛液が絡みついていたかな。補足でいえば25歳といっても身体の劣化はまだ始まってない?乳首がピンクなのは俺的にグッドだった。スタートはこれから濃厚なHが始まっていくのだろうな。っていう感じだったが、、実際はこれから「面白いエッチ」が始まろうとしていた。もし、この体験談掲示板に「面白かったエッチ」というカテゴリーがあればきっと俺はそこに投稿していたと思う。彩芽「あのぉ・・・!もうすぐイキそうなのでちょっとスピード早くしてもらっていいですかねえ><;」俺「www なにそのリクエストwww」彩芽「だってぇ、気持ちいいんだもんーー><」俺「こう?こんな感じ?Ww」(そうしてクリにさらなるスピードで摩擦を加える)彩芽「うん!!ああああ!!!!!ううっつ ><!!!」俺「どう?イキそう?w」彩芽「ううっ・・!!!!! やばい! 出る><!!! でちゃう!!!」そういうといきなり彩芽は俺の腕を掴んでクリ責めから抜け出し、ダッシュでトイレまでかけていくのであった。(@@?)となっている俺。俺「どした?何がでる?」トイレの中から彩芽「オシッコでそうなってて>< ずっと我慢してたんですけど、限界がきちゃって>< すみません!!!」俺(^^; なんなんだこの子w)俺「で、、出たの?大丈夫?」彩芽「はい!大丈夫です。最悪の事態だけはまぬがれました><!」そしてトイレから出てきた彩芽。彩芽「ふーw」俺「よしw じゃ続きしようかw」彩芽「続きなんですけどぉー、、ちょと日をずらしてもらうことって出来ないですかねぇ?」俺「また今更どうして?」彩芽「はずかしいんですけど・・w よく見たら毛とかボーボーで処理してないし、、走ってきたせいか、カラダの中から汗かいてて、、くさいんです・・><;」俺「wwwww え、アソコの毛がボーボーで、ちょっとニオイしたから次回にしてほしいって?w」彩芽「はい><! ちょっとこれは今はヒトサマに見せれるものじゃない><」俺はなんっていうか、「次回にしてほしい」っていうあまりに素直な提案をついつい承諾してしまう事になってしまった。もちろんここまで来たのだから、多少の事は我慢?毛がどうだとかそんな事は俺としてはどうでもいいことだが、相手がこう言ってるんだから無理やりしてせっかくうまく行きかけてる今の流れを変にかえてしまうのもどうかとも思ったんだ。だけど相手は俺の指でイキかけるくらいまで快感を覚えたかもしれないが、少なくとも俺はなにも気持ちいコトをやってもらっていないのも事実。俺「じゃ、フェラだけしてもらてっていい?W 俺もせっかくだし彩芽チャンに何かしてほしい気持ちがあるからw」彩芽「フェラですか。いいですよ。」(しっかし、エロに対してでも前向きなな性格なんだな・・)そうして俺は部屋に戻ってきた彩芽の目の前で、「出すよ」と一言前置した後、自分で下半身の着衣をおろし仁王立ちで彩芽の前に立ちふさがったんだ。すると彩芽は膝で立った感じで俺の前に位置どり、、そして華奢な指先で俺のティンティンをつまんだ後、一気に口の中に放り込んできたんだ。腕を組みながら彩芽のフェラを見下ろす俺。この子、あまり恥ずかしがる割には、実際に「プレイ」そのものには積極的。不思議な子だなぁ。なんて思いながら彩芽のフェラを楽しんでいた。フェラ自体の点数は80点ってとこ。なにもアダルト動画みたいな大胆な動きもしなければ、かといって初心者のようなぎこちないフェラでもなく、カリを舐めるとか口の中で舌
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そして、世間ではクリスマスが終わり年末年始という期間に突入していった。ホテルの宴会式場勤務の俺も、卸売市場の中で勤める彩芽もこの年末商戦はかきいれ時でもあり互いの休みが一致する日はなかった。そんな時に、前回の投稿を書いた俺ではあったんだけど、、一番最初の投稿で、「だけど、そんな俺にも最近ちょっと面白いことがあったんだ。そしてその話は今も継続中。」という風にあえて<継続中>とかいたのを覚えているかな。というのも前回の投稿の段階では、まだ彩芽に「挿入行為」をしていなかったんだ。 でも彩芽の「次回にしませんか」との発言もありヤレる事自体は確信していた。なので次回に投稿するときは「多少更新が遅れてもヤった後に書こう」と決めていたんだよね。(結果、投稿が遅れてしまった事はお詫びしますw)で・・・こうして書いている以上、彩芽とヤッた後という事になるんだけど、その日は1月1日の昼の事だった。さすがに元日くらいは会社から休みをもらった俺。そして彩芽は明日の2日、3日から始まる年始め大売出しが始まる前日は、店自体は閉店していたらしいが店の裏方ではキムチ等の漬物系の仕込み作業の為に仕事に出ているとの事だった。俺は彩芽に「店まで出てきてるなら昼飯どっかいく?」と俺からすれば彩芽が務める市場なんて自転車で5分の距離なので、昼休みの1時間でも一緒に過ごせたらと思い提案してみたんだよね。すると彩芽から「お昼の一時間休憩というか仕込み自体は14時までには終わるんでぇそれから自由です。ご飯はその後からでもいいですかぁ~?」と言ってくれたんだ。そして俺たちは年末年始は会えないだろうと覚悟していたが、意外なところにシフトの抜け穴で一緒に時間を過ごせる事が可能な日がその日である事を知り、1月1日の14時頃まで彩芽の仕事が終わるのを俺は待つことにしたんだ。そして時間がやってきて、「とりあえず初詣っぽい事でもする?w」と近所の小さい神社に参詣に行き、徒歩で地元を散歩しながらのデートとなった。お腹をグーグー言わせながら。しかし。。それにしてもこの彩芽のファッションセンスのなさときたら^^;赤と白ののギンガムチェックのズボンに妙なカラシ色したセーター・・・。これに防空頭巾でもつければB29の焼夷弾から逃げまくってる戦時中の婦女子といっても過言でもないこの服装www 少し歩き回った後、「寒いし、家で年越しそばでも食べるかw」と彩芽を家に誘い出し、コンビニでカップそばと日本酒を買って家まで一緒に帰ることにしたんだ。俺「ちゃんと無駄毛処理してきた?w」彩芽「うんーw 今は大丈夫だと思いますw ただやりすぎちゃってぇ・・w」俺「パイパン状態なったとかww」彩芽「それに近い・・・かもしれませんwww」俺「ほーw それは楽しみだなw なんなら全部そっちゃうかw」彩芽「そのほうがいいかも・・・w」俺「そんな深刻なんだw じゃ後でチェックするからw」彩芽「><;なんか緊張してきたー」俺「それ、緊張じゃなくて濡れてきたーの間違いでは?w」彩芽「えw」俺「正直にいってみ?今もう濡れてるだろw」彩芽「ぎくww」俺「だって、そりゃ前回あんなとこまで進んでおいて最後まではやってない。となるとどうせ今から前と同じ展開になるんだなっていうのは誰もが予想できること。となれば自然と濡れてくるわな」彩芽「はい・・・・w」俺「どのタイミングから濡れ始めてたの?」彩芽「いやー・・今日会おうって言われた時からすでに・・・濡れ始めてた・・・のかなぁ?w そんなのしりませんー><;」俺「じゃ、今チェックするかww」彩芽「え、ここでですか?」俺「うん。俺は今、このタイミングで、どれくらい濡れてるかを知りたいの」彩芽「だって外ですよ・・!!」俺「大丈夫。こんな元旦から誰も歩いてないっていうか、ちょっと触って確認するだけだからw」そして俺と彩芽は見知らぬマンションの下のゴミ収集スペースのコンクリートブロックの影に隠れ、素早い動きで俺は彩芽のズボンのチャックを降ろし、指2,3本を中に突っ込んでパンツの湿り具合をチェックしたんだw すると、じめっつ・・・w と明らかにその一部分は湿度を帯びており妙に湿気を帯びた温かさに包まれていたw俺「彩芽ちゃん濡れすぎwww」彩芽「そんなこと報告しないでいいから>< はやくいきましょー」
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