金と権力を持つ大人の男と、幼さと可愛さを持つ美少女。
その男がロリコンで、かつ美少女の夢を叶える力を持つならば、お互いに有益だから美少女の枕営業が成り立った時代があった。
5年3組の文字が見える赤いランドセルを背負った美少女が、男に連れ込まれ好き放題される。
そしてその様子は撮影され、地下で裏ビデオとして出回った。
男は、美少女の小さい喉奥まで男根を差し込み、やっと膨らみ始めた乳房を服の上から揉みながら白く濁った液を少女の口に注ぎ込んだ。
可愛いピンクのお洋服を汚さないように、顔を突き出してダラダラと精液を吐き出す美少女・・・実に可愛い顔をしていた。
次に、美少女のスカートとパンツを脱がせ、薄らと生え始めた陰毛の下の幼裂を広げた。
幼穴を丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なく幼豆を撫でて快感を強制し、被虐心を煽る。
殆んどビラの存在しない美麗幼裂に、電動淫具を当てがって未経験の快楽を叩き込む男。
女の性感を教え込まれた幼体は、辱めに感じはじめる。
男は少女の肉体を弄び、己の欲棒を肥大させ、少女の両足をカエルのように開き、怒張を少女の幼穴へ問答無用でねじ込んだ。
「ギャーッ!痛い!痛い!」
と叫びながら、美少女は小5で純潔を散らした。
男は、小5少女のオメコに怒張を侵入させた刹那に酔い痴れ、少女の幼壷に己の遺伝子をブチ撒けた。
シーツに流れ出るイチゴミルクを眺めて、初潮前に女になった美少女は、
「グシュグシュ!」
と泣いていた。
フェードアウトからフェードインすると、赤いランドセルには6年3組の文字、あの美少女はすっかり女の悦びを覚え、幼く可愛い顔を歪めて、男の怒張にヨガっていた。
幼裂からは若干ビラがはみ出てており、美少女が男に荒淫の憂き目に遭っていることを窺わせた。
まだ幼い小6少女は、1年間の荒淫で怒張が授ける淫蕩の快楽を覚えて、幼穴蹂躙の快楽に美少女は翻弄されていた。
年端もいかぬ児童が仰け反ってシーツを握りしめ、絶頂の快感に茫然自失していた。
男は、美少女の口に怒張をこじ入れて射精していたから、この撮影時には美少女は初潮を迎えていたのだろう。
夢を叶えるために股を開き、幼い穴を蹂躙され、小学校を卒業し、アイドルとしてデビューした美少女。
夢と欲望の性器が交わる昭和のロリータ裏ビデオに隠された真実。