ペニスを更に奥へと埋没させると、娘の膣は私のペニスを簡単に受け入れてゆく。私はすこし驚いた、以前に感じた窮屈さがもう無くなっていた。
明らかに娘の膣は柔らかく広がるようになっていた。しかし弾力のある締め付けは私を充分に満足させる感触だった。
きつく締め付ける膣口を抜けると、ヌルリとペニスは優しく奥深く埋没して奥まで届いた亀頭を吸い込むように締め付けてくる。
「香奈・・・どうしたんだい、パパのオチンチン、すんなりと入ったじゃないか?」
ペニスも以前よりは深く膣内に受け入れていた。もう少し肉体が発育すれば私のペニスを根元までしっかり咥えこみそうだった。
「ふぅん・・・だって、あたらしいお父さんともうセックスしてるの・・・」
挿入の心地よさに娘はうっとりとしたままベッドに横たわっている。
「えっ・・もうセックスまでしたのか?」
私の予想よりも早く娘は新しい父親の女にされたようだった。今こうしてペニスを包み込む娘の膣をもう他所の男が使っているのだ。きっとその男の精液を何度も注ぎこまれ、女の悦びを教え込まれていったのだろう。
「うん・・この前、お父さんにオマンコいじられてたら、気持ちよくなって・・オチンチン入れって言ったの」
私は娘とペニスで繋がったまま、娘の上に覆いかぶさる。
「それで、新しいお父さんはどうしたんだい?」
娘の告白を聞きながら私は腰をゆっくりと動かし、娘の膣をペニスで擦り始めた。
「すごく喜んで・・お父さんとセックスしたの・・ふぅん・・はぁーっ・・」
娘の小さな肩を抱き、私は腰をクイクイと突き動かと、娘はたちまち気持よさそうな顔をして深く切なげな吐息を漏らした。
胸の下で娘の顔が私の肌に触れ、ほっそりとした腕が私の背中に抱きついてくる。
「はぁ・・はぁ・・新しいお父さんとするセックスは気持よかったか?」
私は腕を下にまわすと、娘のお尻を抱えるようにしてペニスの抜き差しを繰り返した。
「あぁ・・あん・・・気持ちよかったよぉ・・・ふうん・・パパのも・・すごく気持ちいい・・あぁん・・」
私の腰の動きに合わせるように、娘も腰をくねらせはじめた。きめの細かい娘の肌が私の身体の下で擦れあい、贅肉の無い下半身を一杯に広げて私を受け入れている。
以前より淫らにかわりはじめている娘の反応に、私は感じた事の無い興奮で胸がドキドキと高鳴っていた。
新しい父親に抱かれながらこんな反応をしているのだろうか、女に変わり始めた娘は、私の知っている娘ではなく誰か知らない少女のような錯覚を覚える。
私だけの物だった娘は見知らぬ男の性欲を受け入れているのだ。まだ小学生の娘を、性欲を満たすために抱いているのかと思うと嫉妬のような興奮を覚えていた
「香奈、もっと新しいお父さんとしてるセックスの事おしえてくれ」
娘の身体を抱きすくめながら、私は腰をグイグイと突き動かしてゆく。胸の下でハーハーと荒い息をもらしている娘を見た。
両脚をいっぱいに開いて私のペニスを精一杯うけいれる娘は、トロンとした空ろな眼差しで気持ちよさそうにしている。
「はぁ・・いいよぉ・・・パパになら教えてあげる・・・はぁ・・はぁ・・」
思い出したように私のペニスを強く締め付けてくる膣の感触は良美ちゃんとは違う心地よさだった。腰を引く時にはペニスを吸い込むような締め付けをかんじる、僅かにザラつく膣壁の感触は亀頭のカリ部分を気持ちよくこすり付けてくるのだ。
「ふうぅ・・なんだか今日はすぐにパパはいっちゃいそうだよ・・・ふうぅ・・」
「はぁ・・はぁ・・パ・・パパ・・ねぇ・・お尻からしてぇ・・・」
胸の下で欲情した娘が言った。
「えっ・・後ろからチンポを入れてほしいのか?」
「うん・・もっと奥まで強く突いてほしいの・・・ふぅん・・」
私はペニスを突き刺したまま、娘の身体を転がしてゆく。娘もベッドの上でだらしなくお尻を突き出しながら俯けになった。
良美ちゃんよりは小ぶりな娘の尻を抱えると、娘の望むようにわたしは思い切って腰を突き出した。
ズプリと私のペニスが娘の膣に根元まで突き刺さった。娘の膣ははち切れそうな程広がって私の肉竿を包み込んでいる。
「ひぃぃ・・あぁ・・パパ・・・いぃ・・すごくいいのぉ・・」
娘はベッドにしがみつくようにシーツを握り締め、横にした顔に快感の苦悶を浮かべながら喜びの声を上げた。