【※注意】JKをロリと認めない人は読まないでください。ノークレームでお願いします。
今月頭の話。私は仕事中に聴いてたラジオで紹介されたオモシロ本(ジャンル・レベル的には、残念な動物や激レアさん系)を買い帰宅電車で読んでいた。
住まいと職場は某路線の始発と終着駅で、毎朝・毎夕座れる快適環境。たまに途中駅から満員スシ詰めを見ながら『あ、あのリーマンに挟まれたJKやOLの横に立ちたいなぁ・・・』などと妄想してみたりもしますが、まぁ、絶対・立ちません。(笑)
さて、その本に読み更けていると、私と同じ始発駅から乗り、私の隣に座ったJKが私の読んでる本を覗き込んでいるのに気がつきました。
それが加齢臭漂うオッサンだったら『覗くんじゃ無ぇ!』と言わんばかりに睨みをきかせるのですが、まぁ、若い女の子に肩を寄せられ悪い気はしません。そのままにしていました。
なにより、肩を寄せるどころか、頭を傾け私に親しくもたれ掛かるかの姿勢。周囲から見たら2人は知人(しかも親密な)に間違われるだろう。
そうなるくらいオモシロ本が好奇心そそる内容かつ、JKは天然なのだろう。
過去幾度かJC・JKとイイコトはしてきたが、このスレて無い感の制服JKも良い。私はしばらくJCとの憩い空間を維持することにした。
私は自分が読み進むペースを然り気無く知らせるために読んだ行を人差し指でソフトになぞり、ページの端を押さえる。
すると、隣のJKも辿り着いたら肩を寄せる角度を軽く倒し(私は、そう感じた)読み終えたことを知らせる。(私は勝手に、そう感じた)そして私は次のページをめくる。
時折、挿絵のあるページで手間を取る様でページを戻したりすると、やはりそうみたいで、身体をグイグイ傾けたり引いたり。時折、JKの胸の柔らかい弾力が私の肘近くに感じられ『ありがとう』と何度言いそうになったことか。
『えっ、・・そうなんだ・・・』
彼女は無意識に声を漏らしていた。どこまで天然なのだ。膝下スカートに校則なのだろう、新体操の選手みたいにピッチリ束ねたポニーテール。何よりノーメイクのピチピチ白素肌。・・・&胸グイ。
勃起しない訳がありません。なんなら、このままセンズリしたいくらいです。無理ですが。
次第に混み始めた車内。敵意丸出しのサラリーマンに白い目で私を睨むOL。知らねーよ!俺は悪く無ぇよ?
路線7割来た頃、ハブ駅に停車した時、JKはハッ!?とした顔で私を見上げて小声で『すみません・・』とはにかんだ。
私は無言でニコッ、と返し本を読み続けた。その日は特に会話は無くJKは、それから二駅先で降りた。
私は二の腕に残ったJKの胸の感触を脳内ハードディスクで再生を繰り返し、本を閉じた。
はい、ここまで、エロいの無し。甘酸っぱさでおわりますが、それだけではありません。