再婚した嫁との間に女の子が出来たが、重度の障害を持って生まれた。
名前をこずえという。
中学3年生の春まで母が面倒を見てくれてたが、亡くなってしまった。
それからは、妻が世話をしている。
入浴は冬は3日間隔、夏は汗をかくので毎日風呂に入れたり、体を拭く。
8月、妻が乳がんの検査にかかってしまった。
すぐ手術が行われた。
手術前に、こずえを入浴させてと妻に言われていたが、帰りがけ遅くなったのでタオルで拭くことにした。
タオルをお湯で濡らして、こずえのそばに座り上着を脱がせた。
ふくよかに膨らんだ乳房が出てきた。巨乳だった。
12歳の時、少し膨らんできたなとは思っていたが、重度の障害を持っていても
体は若い女の体に成長しているのに驚いた。
こずえの裸体をこんな近くで見たことがなかったからだ。
ピンクの乳頭が丸々と膨らんだ乳房の先にあった。
少しまぶしかった。
腋毛も黒々と生えていた剛毛だった。
上半身を拭いていった、固く張りのある乳房が手に当たった。
次にパジャマに手をかけて腰を少し浮かせて脱がした。
嫁が買ったのだろう、若い女がはく小さめのパンティだった。
パンティの上部と左右から陰毛がはみ出ていたが、はみ出してる量が尋常ではなかったので、驚いた。
両足を拭いた後、パンティに手をかけると、こずえが少し声を上げた。
父でも男に見られるのは、恥ずかしいのだろう。
ゆっくりとパンティを下ろしていった。
もごとに黒々とした逆三角形の超剛毛の陰毛がもの前に露出した。
生え方が母親そっくりな陰毛であった。
母の陰毛は、1本1本太く、長く、密度が濃いいのだ。
へそのすぐ下から、幅広く逆三角形に股間まで生え、大陰唇が見えない位びっしり覆っていて
肛門の周りまで黒々と生えているのである。
セックスの時、ちんぼが毛ずれして痛いのである。
両足を拭いて、性器をきれいにしなければいけないので両足をM字開脚した。
やはり、太く、長く、濃く黒々と左右から伸びた陰毛が、膣が見えない位、大陰唇の周りを覆っていた。
母親似の剛毛たる剛毛であった。
大陰唇から肛門へ向かって覆っていた。
性器をきれいにするのに少し両手で分けると少し赤みかかった割れ目が見えた。
タオルを当て優しく吹いていった、手に陰毛が当たる。大陰唇の柔らかい肉が当たる。
2週間SEXをしてなかったので、実の娘とは言え若い女の性器の感触に勃起してしまった。
遅くなったので続きは後日書きますので、少しでも興味がありましたら呼んでください。