先々週、仕事帰りの夕方にショッピングモールのフードコートで夕飯食いに寄り、ラーメン食ってたら、自宅向かいの家の女子高生が近づいてきました。
女「ねぇ、おじさん、暇?」
30のお兄さんに…と思ったものの、女子高生からしたら、やっぱ、おじさんか…とガックリしたけど、
私「まぁ、後は帰るだけだしな。」
女「ちょっとお願いあんだけど、聞いてくんない?」
私「いいけど、援交とかは、しないからな(笑)」
女「そんなんじゃないけど…」
聞いたら、周りが結構、初体験済ませてて、自分も早く卒業したいと。
最近知り合った他校の男子と付き合い始め、エッチしようとしたけど、お互い初めてで、なかなか貫通せず、それで雰囲気悪くなって別れたそう。
とはいえ、処女のままは嫌だし、良かったら教えて(奪って)欲しいと。
地元じゃ有名な底辺校で、高校入ってずっと化粧してるから、てっきりそういうのは済ませたもんだと思ったけど、意外でした。
私「おっちゃんでもいいんか?」
女「嫌なら頼まないって。」
私「でも、うち親が居るしな。制服でラブホとかマズイわ。」
女「私服あるよ。着替えてきていい?」
うなずくと、笑顔でトイレのほうに向かい、私服に着替えて戻ってきました。
彼女を車に乗せて、近くのラブホに。
彼女はラブホも初めてで、部屋に入って興味津々。
その間に、風呂の準備と歯磨きをサッとして戻ると、彼女はAV観てて、
女「こんなんするんだ~…」
と、目が釘付けになってました。
私は彼女を抱き寄せキス。
舌を入れると、ぎこちないながら彼女も絡めてきました。
しばらくして離すと、
女「凄いね…これが大人のキス?」
私「そうだよ。こうやって愛し合うんだ。」
今までは、唇をひたすら重ねるだけのしかしたことなかったらしく、再びキスして、しばらくしたら、
私「じゃ、お風呂行こうか。」
女「うん。」
お互い自分で脱いで浴室に。
やはり女子高生。まだまだ身体は華奢というか、幼さも残り、つい、
私「本当に、いいんか?」
と再確認したほど。
彼女は黙ってうなずき、身体を洗ってやると、
女「なんか、お父さんにしてもらったぶり。男の人に洗ってもらうの。」
私「そっか。じゃ、俺はお父さんみたいなもんか(笑)」
女「そこまで、おじさんじゃないけどね。」
シャワーで泡を流し、少し浴槽に浸かって、ベッドに。
私「先ずは、俺から…」
彼女の身体を舐めていき、おっぱい~アソコを舌や指で愛撫。
そこそこ濡れてきたとこで、フェラを促すと、
女「初めてだから、教えて…」
私「彼氏にはしなかったん?」
女「うん…」
私「えっ?エッチの時って、どうしたん?」
女「なんか、お互いにチョコチョコって触っただけ。で、相手のが大きくなったら入れてきて…」
私「そりゃダメだわ。ほら、今ここ…」
私は、彼女のアソコに指入れし、愛液を拭って伸ばして見せ、
私「こうやって、潤滑油みたいにヌルヌルしたのが出ないと、痛いだけだから。」
女「えっ?そうなんだ…」
私「男の人のからは、あんまり出ないから、女性がしゃぶって唾液が潤滑油になる。さ…やってごらん。」
私が、いろいろ指示しながら、彼女にやらせると、まぁまぁ上手い感じで、フル勃起。
女「凄い、大きくなった…」
私「じゃ、そろそろ入れようか。ちょっと待ってね。」
念のため、浴室にあったローションを持ってきて、彼女のアソコに垂らし、いざ挿入。
入る瞬間、ちょっと痛そうな表情でしたが、案外すんなりと奥まで。
前のときに、半ば無理に入れようとした時に、既に裂けてたか、それとも単に愛液不足だったかは定かではありませんが、その後は特に痛がりもせず、私も処女のアソコを堪能し、最後は胸元に射精。
私「これが、中に出たら、妊娠するからね。」
彼女は、初めて見る精液を触りながら、
女「ヌルヌルしてる…生臭いね…」
しばらくして、ティッシュで拭き取り、キスして浴室に行き、身体を洗いっこして、ラブホを出ました。
車中で、フロント精算の際の、お釣の樋口さんを彼女に渡そうとしたら、
女「えっ?そんなんしないし…」
私「大人の女になったお祝いだよ。」
女「だったら、なんか買って。記念になるのがいい。」
元のショッピングモールに戻り、彼女の好きなブランドの財布(リボンデザインのリサなんとか)を購入。
彼女は自転車なので、駐輪場まで行き、
女「ありがと。また、会おうね。」
と言って、キスして別れました。