今日は朝から雨です。
出掛けてもこの雨では、外をぶらぶらという訳にもいかずイオンモールでぶらぶらする事にして1階の駐車場に
車を停めてイオンモールの中に入りました。
未だ時間も早くそれ程は人込みもなく2階から3階と様が有る訳ではないので適当に店の中を見て回ってイオンシ
ネマの方まで足を運び今何を上映しているのかと見ていたのですが此れと言って見たい映画もないなと思い移動
しようとした時です。
声を掛けて来る人の声其れも女の子です、自分には思い当たる人も無い人違い?だろうなと思っているとどうも
自分に声を掛けた様でした、「オジサンの事呼んだ?」と聞くと女の子が「そうだよ・・・」自分は内心助平心
で「何か様でもあるの?」と聞くと少女は「オジサン1人?」と聞いてきたので、そうだけけれど何か様でもある
の?と聞きなおした。
女の子が「私にお金を頂戴」いきなり言われた。自分は下心から「良いヨ」「あげても」「タダじゃ嫌だけれど」
と言うと。
「そうだよね、何も無しでお金くれる訳ないか」「良いヨお金くれたらオジサンの云う事を聞いても」と返された
ので、「ジャ・・オジサンと付き合ってと言い先ずはその場を離れた、余り同じ所にいるとどう考えても周りから
は変に見える、まして補導員でもいたらまずいと思い一旦自分の車の中で話をする事に同意をさせて先ずは車の中
で話をした。
名前はミキ小学校の6年両親は2人共仕事で普段からいない母が休みの時以外は毎日の様に1人でいる、寂しそうにと
言うかつまらなそうな顔をしていた。
母も父もお金が欲しいと言うと無駄遣いをするからと言いお昼代しかくれないだからお金が欲しい。「見たい映画が
あるから」映画代が欲しいからと言うので「ジャ・・オジサンと一緒に見る?」「オジサン映画大好きなんだ」「ミ
キちゃんに付き合うよ」と言うと「良いヨ」とあっさり言われたので車からイオンシネマまでもう1度行き時間の確認
をすると、丁度まるで合わせる様に見る事が出来た。
お昼になったのでご飯を食べる?と聞くと「一緒に食べたいの?」と返された、内心結構生意気な口の聞き方をする
女の子だな・・・「今の子って皆こんな感じかなと思いもした」離婚はしたが一応娘がいる、もう少し素直だったが。
何が食べたいか聞くとマックと言うのでオジサンはマック食べないんだ、マック美味しくないからその代わり「モス」
に行こう同じハンバーガーならば美味しい方が良いと思うけれどと言い車で移動を半強制的に移動した、「変な所に
行かない?」と疑われたが。「まっ信用しろという方が無理もあるが」
車で数分の所にある行きつけのモスがある、モスカードもある、更に顔も覚えられていると言うと信用してくれた様
だ。
自分は食べる物が決まっている、「ミキちぁんは?何にするの?」と聞くと私モス来ないから分からないからメニュー
で探し初め「同じ物で良いです」「美味しそうだから」と言うので同じ物を2つオダーをしてシェイクをミキの為に
頼んだ。
食べながら話をした、「映画もアニメもオジサンの大好きでディズニーも大好き」と伝えると「オジサン子供みたい」
とほほ笑んでくれた。
其処からは、ミキも心を開いてくれて自分から進んで話をしてくれた。
店から出て車で移動をして自分のお気に入りの場所に行く事にして車を走らせた時間にして1時間ぐらいの所にある海
に行くような人はいなくとても綺麗な所だが静かな所でもある。
風もなくあたたかな日差しが気持ち好い15分程歩くと小さな島がある、旧日本軍が立てこもった穴がいくつも空いてい
た。
其の穴を抜けると島の反対側に出る事が出来る、自分は暇な時誰も来ない事が多いのでノンビリと時間をつぶす事が
多かった。
其処へ連れて行きミキに「どおっ」「綺麗な所だと思わない?」海も静かだし海も綺麗だから魚が泳いでいるのが見え
る。
と言いながらそれとなく言い寄ってみた、「オジサンエッチしたいんだ」「私と」「ん・・・」どうしようかな?
「良いヨ」「でもチンチンを入れるのはだめだよ」「絶対に嫌だ大きいナ声を出すからね」
自分は最初からそんな気は無かった「キスをして触らせてくれて写真を撮らせてくれれば十分だった」其の事を言うと
「OK]をくれた。
一応物陰に隠れる所に2人で行き裸に少しずつなる様子をカメラに収めたと同時に動画も撮る事にして裸で色々とポーズ
をさせてみた。
ミキは最初は胸とマンコは隠していたが「ミキ可愛いヨ」「綺麗だよ」「寒くない?」とか言いながらおだてていると
本人もその気になり胸もマンコも隠さなくなり段々大胆なポーズをしてくれる様になった。
自ら、大きく足を広げ立っているときは縦一本筋のマンコで両足を広げると小さいながら小陰唇があった、手で広げる
様にさせて、中まで丸見えクリトリスは小学6年生とは思えない程大きくプックリしていた。
其の内に感じているようで広げているマンコが濡れているみたいで触っている指が糸を引いていた。
こうなればこっちの思うつぼで自分の体に引き寄せてキスをするが抵抗なく舌も入れさせてくれたその間も「ミキ可愛
いよ」「綺麗だね」とかおだてて触っていると「オジサンチンチン触りたい」「見せて」と言い初め下半身裸になると
触り「凄い」「大きい」「硬くなるんだ」「触っていると気持ちイイ?」と聞かれたから手で前後にコスってと言うと
小さな手でしごいてくれた、ミキが舐めてくれたらモット気持ちがイイと言うと「嫌な顔はしたものの小さな口に入れ
てくれたたまらなくなり腰を振った「ミキはもごもごとダメもう無理」「でも何かへん」「此処からと指をマンコ触り
変になっちゃう」「グチョグチョしてる」「オジサンねっチンチン入れて」「私の此処にチンチンを入れて」と自ら足
を大きく広げて此処という言葉からマンコにチンチンいれて「ミキのグチョグチョのマンコにチンチンを入れて」とま
さかの小学6年生が大人に成る瞬間だった。
自分はミキの股の間に体を沈めてマンコの中にチンコを入れた流石に小学校の6年生のマンコですいくらグチョグチョと
いっても穴は小さい少しずつ入れたミキの口から「痛い」「小股が痛い」「マンコが痛い」「マンコが壊れる」「駄目」
と言いながらも離れようとしない「大丈夫痛いけどイイ」「気持ちイイ」「ミキのマンコにチンチンが入って入る」「
駄目」「痛いでも大丈夫」「ミキのマンコに出して一杯出して」自分は思いっ切り腰を振りミキのマンコの中に大量に
精液を出した。
ミキのマンコからは自分の精液と血が混ざりお尻まで垂れていた。
まさかこんな良い思いが出来るとは思わなかった。
それ以来、殆どタダ同然でミキとしている、今後もやりまくります、最近では自ら腰を振り自らチンコをしゃぶり口の
中に出し綺麗に精液を飲んでくれる頼もしいミキだ。