少女との体験

近所の小学生の女の子の勉強をみることになりました。5年生でした。
毎週行ってました。正直に言うと、あまり勉強は得意でない子でした。

何回もその子の家に行ってるとお互い仲良くなり、ある夏の日、その子が僕に訊きました。

「ねえ、先生、彼女いるの？」

ドキっとする問いかけに、僕は

「え！？今はいないよ」

そういうとその子はニッと笑い

「あたし、先生のこと、好き」

と言ってきました。ちょっと困ったけど

「あははは、ありがとう」

「ねえ・・先生」

そう言っておねだりするようにこちらに太股をすり寄せてきたのです。
驚きました、ほんとに！！
その子、パンツ穿いてなかったのです！
そして僕に抱き着いてきました。唇はこちらに向いてました。

「ちょっと待って！＊＠ちゃんはまだ11歳だよね。お父さんとお母さんが、いいよ、と言わないとお付き合いはできないよ。」

「先生、あたしのこと、好き？嫌い？どっち？」

これにはまいった、困った僕は

「好きだよ、でも＊＠ちゃんが18歳にならないとお付き合いは出来ないよ。だから、ごめんね、待っていてね。」

その子は悲しそうな顔していましたが、間違っても手を出してはいけない、もしくっついてきてこじれたら大変だ！と思い、家庭教師は辞めました。

女の子を甘く見ていたらマズイですよ。

男性の皆さん、気をつけてください。言い訳はできませんよ。