小学生の姪っ子とほぼ毎日セックスするようになったエッチ体験談。
姪の志織に狂っています。
今、小学6年生なのですが、ほぼ毎日、セックスしています。
今日も昼間、マンションに来ていたのですが、2時間ほどの間に2回もセックスしてしまいました。
一昨年、小学4年生の夏休みに姉夫婦が1週間ほどの旅行をするから、というので預かったのが、きっかけです。
イタヅラ半分で、一緒に風呂に入るようになり、ペッティングから始め、最後の夜にはクンニまでしちゃいました。
姉たちには、姪も言わなかったようだし、それどころか、土日には、姉たちに黙って僕のマンションに遊びに来るようになりました。
姉達の家から、電車で5つ目と近いし、僕が塾の講師をしていることもあって、姉達は便利な家庭教師くらいに思って、安心しているのかも知れません。
姉達もすっかり僕に姪っ子の世話を頼むようになって、時折は、志織も泊ってゆくようになりました。
でも内実は、志織に教えたのはセックスのことばかりです。
最初は、子供体型だった志織の体が、ペッティングをし、クンニを続ける内に、ただの筋のようだったラヴィアも徐々に開き始め、乳房もふくらんで、僕の愛撫に3回に1度は小さなアクメに達するようになってゆきました。
背も伸びて、小学5年になる頃には、150センチを越え、女らしい体型になりました。
志織の下腹部に僕は、ペニスを擦りつけるようにして、射精を繰り返しました。
そして、去年の夏休み、姉達夫婦が定例になった旅行に出かけた1週間の間に、とうとう僕は、志織の体を自分のものにしてしまったのです。
春休み頃から指を入れて徐々に慣らしていたのと、ゆっくりとペッティングをして、十分感じさせていたこともあって、さほど志織は痛がらず、7日目には僕のペニスをなんとかすんなり受け入れられるようになりました。
感じ始めたのは、去年の10月頃からで、志織が初潮を迎えてからでした。
積極的になったのも、それからです。
今、志織は160センチ、十分、大人の体です。
僕の方が夢中になってきています。