アルバイトは校則違反でしたが、私学に通っていて地元が学校と離れていた事もあって、地元の小さなスーパーでコンビニに近いくらい小さなお店でアルバイトしていました。
地元は田舎で、その当時コンビニも駅前に1軒やっと出来たくらいで、友達はみんな隣町に遊びに行ったり、バイトに行ったりしていましたが、ちょうど求人の張り紙を見て面接すると即OKだったのでいく事になりました。
近所のおじいちゃんおばあちゃんも来ますが、大きな工場があって、工場で働く人も多く、それなりに忙しかった。
学校帰りに行く時が多く、スーパーから至急されるダサいジャンパーを制服の上から着て、品出しや前出し、レジ打ちなど店内作業をメインにしていました。
オーナーは老夫婦で、最近足腰の調子が悪くアルバイトを募集していたみたいで、以前から働いてるパートのおばさんと私の2名でお店をまわしていました。
おばさんはバックヤードで商品整理や伝票作業、発注や売上の管理をしていました。
学校帰りに慌ててお店に入り、ジャンパーを着ておばさんと店内を交代して品出ししていると、いつも来る作業服のおじさんが声をかけて来て、品出ししながら話しをしてる時、何気におじさんの方を見上げると、目線が私の太もも辺りにあり、「またか」という感じで何も気にしないでそのまま作業していました。
男性もよく来ますが、作業してたり、レジ打ちしている時も視線は脚なので、アルバイトをし始めて3日で慣れました。
そんなある日、おじさんにスカートが短い事を言われ、「これくらい普通」とかそんな会話していたら、露骨に「パンツ見える」とか言われドキッとしました。
それから変に意識するようになり、その内楽しむようになっていき、学校帰りにスカートの上をいつも以上に巻いて、短くして立った状態で膝上15㎝なので凄く短くしていました。
スカートを短くしただけで男の人の目が変わるというか、ニヤニヤしながら見られたり、よく声をかけられたり、以前はレジ待ちの時に「おい」とか言われてましたが、全く言われなくなりました。
しゃがんで品出しする時とか、立ってても太ももの真ん中くらいなので、下着がギリギリ隠れるくらいで、同じ目線にしゃがまれたら完全に見えました。
その頃は、家に帰ってからバイト中のドキドキした事を思い出して、1人でしていましたが、どんどんエスカレートしていきました。
夕方の特に週末は生鮮食品のお刺身やお惣菜など、男性客によく売れ、一緒にビールなどのお酒もよく出るので、ひと段落すると冷蔵棚の上段部の補充をします。
背が低いので届かず、小さな脚立に乗ってしますが、怖いので脚立の一番上に座って少し前屈みなると必ず後ろから喋りかけてくるお客様がいて、わざと見せつけながら品出ししたりしていました。
少し若い大学生風の男性も何名かきますが、必ずシャッター音がするので、スマホで撮られてるは丸わかりで、それすらも興奮していました。