10年ぐらい前、とある地方に一人でドライブ行った時の話です。
お昼すぎにふらっとよった公園に可愛らしい女の子が二人遊んでいるのを見かけました。1人はロングのツインテール、もう1人はセミロングでした。洋服がお揃いのワンピースだったので姉妹なのは直ぐにわかりました。ロリコンの俺は、ベンチに座りしばらく2人を眺めていると、ツインテールのお姉ちゃんが「どこから来たの?」と人懐こく話しかけて来ました。当時、児童館にボランティアで参加していたので子どもの扱いにも慣れていたので直ぐに馴染む事が出来ました。お姉ちゃんがみゆちゃん、妹があゆちゃんという名前で6年生と4年生でした。遊具などでしばらく遊んでから他のことで遊ぼうという事になりロリの俺は冗談で「お医者さんごっこしようか?」というと2人は乗り気でいいよと言ってきてさらに、「お兄ちゃんが先生ね。」とまさかのご指名でした。道路から死角になるような滑り台の影を病院にして診察を始めました。
「まずは、お胸診ますねえ」と言うと2人ともワンピースをまくり上げてみゆちゃんの膨らみ始めた胸とツルペタなあゆちゃんの胸が目の前にさらけ出された。ポンポンと聴診器を当てるふりをしながら、首を傾げ「2人とも病気だよ。ここも見せてね」と言って拒否られるのを覚悟で2人のおまんこに手を伸ばしました。2人ともパンツの上から俺にまんこを触られながらコクんと頷きました。俺の股間はギンギンでした。「じゃ、みゆちゃんから」みゆちゃんは恥ずかしそうにゆっくりパンツを下ろしました。うっすらと生え始めたばかりかのような陰毛が俺の高鳴りを後押しした。「脚開いてそこに座って」滑り台の階段に座らせおまんこを開きました。ピンクのしゃぶりたくなる美味しそうなまんこでした。しゃぶるのを堪えて、「ちょと触るね」って言ってクリをコロコロ指先でいじくっているとみゆちゃんの息が荒くなって来ました。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じです。」と答えました。俺が「気持ちいい?」と聞くと頷きました。「痛かったら言って。」と言い、おまんこの中に人差し指指を入れました。あゆちゃんは興味深そうに見ています。ヌルっとした感触が指に纏わりつき、おまんこに人差し指が飲み込まれました。親指でクリをいじるとおまんこが人差し指を締め付けて来ました。人差し指を抜いて代わりに中指をおまんこに突き刺し曲げたり伸ばしたりしてあげると7「あっ、」とみゆちゃんが声を上げました。「痛い?気持ちいい?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」と答えました。俺は我慢出来なくなりおまんこにむしゃぶりつきたくなりました。その時、「あゆもー!」と腕を引かれおまんこから手が離れました。「そうだね、あゆちゃんの番だね」と言いうと、するするっとパンツをあゆちゃんが脱ぎ捨てました。みゆちゃんが名残り惜しそうに立ち上がり、あゆちゃんが座りました。ワンピースの裾を捲りあげると無毛の一本筋。俺の股間は弾けそうでした。脚を広げても具がちょとしか見えないキレイなおまんこでした。両手でおまんこを広げたら我慢出来なくなり、ペロペロっと舐めてしまいました。「くすぐったい」あゆちゃんの声に我に返り、「じゃ、始めるよ」と言いクリを探り当ててクリクリといじくってみました。小4の未発達過ぎるまんこが感じるのか疑問でした。「くすぐったいけど、気持ちいい!」あゆちゃんが元気に言いました。
人差し指でもあゆちゃんのまんこにはキツそうと思い、小指をおまんこに突き立てでみました。グイっと力を入れると小指がおまんこに飲み込まれました。しっとりとした感触がありました。こんな子でも濡れるんだと、心が高鳴りました。左手でクリをいじくりなが右手の小指を動かしてると、「変な感じだけど気持ちいいー」あゆちゃんがいいます。おまんこの濡れも増したように思います。小指から中指に変えてみました、思っていたよりすんなりとあゆちゃんのまんこは中指を受け入れました。ゆっくりと指のピストンを始めるとクチュクチュと音がしました。あゆちゃんははぁはぁと荒い息をしていました。俺は我慢の限界でした。ちんぽが痛いぐらいに勃起して先走り液が出ているのが分かるぐらいでした。あゆちゃんのまんこから指を引き抜き、「手術が必要です。一人づつ手術室に来てください」口から用意していた台詞のようにスラスラと出てきました。「みゆちゃんからただよ。あゆちゃんはみゆちゃんが終わるまでここで待っててね」そう言い。みゆちゃんを車に連れて来ました。後ろ座席を倒してフラットにすると、「全部脱いで寝てください。」と言って車に乗せました。みゆちゃんはゆっくりとワンピースを脱ぎ、中のキャミソールを脱いで横になりました。「これもだよ」俺はパンツに手をかけてするりと脱がせました。脚を開きM字にして、「消毒するからね。動かないでね」と言っておまんこにしゃぶりつきました。べチャベチャベチャと唾液がおまんこを濡らします。「くすぐったいよ。」みゆちゃんが言いながら腰を引きます。俺は腰を抑えて「動いちゃダメ!」と言いおまんこを舐め続けます。割れ目に舌を突き刺すように、時にはクリを集中的に。みゆちゃんの息が荒くなり始め、時々「あっ、あっ…と小さく喘ぎ出しました。クリを舐めながら中指をおまんこに突き刺すとグチュグチュといやらしい音をたてて吸い込まれました。指を曲げ前後に動かしました。グチョ、グチョ、とおまんこ汁があふれます。「あっ!あっ!」みゆちゃんが喘ぎます。俺は手マンとクンニをしながらズボンを膝まで下ろしました。そして、亀頭をまんこの割れ目に這わしました。4~5おまんこをなぞったところで「SEXするの?」みゆちゃんが言いました。ハッとして顔をあげるとみゆちゃんと目が合いました。「したことあるの?」まさかあるのか?と思いながら聞くと、首を横に振りました。一瞬躊躇しかけました。、でも、俺はもう止まれませんでした。腰に力を入れて、ズチャ、グジュグジュグジュ!おまんこにちんぽを突き刺しました。「痛いーぃ!」みゆちゃんが叫びます。思わず口を塞ぎました。そして、ゆっくり腰を振りました。みゆちゃんは「うぐぅ、うぐぅ」塞がれた口で言いながら上へと逃げようとします。俺は片手でそれを抑えながら「もう少しだから」となだめながらゆっくりと腰を振り続けました。1~2分するとみゆちゃんが声をあげるのを辞めたので口から手を離しました。腰の動きに合わせて、「あっ、あっ、あっ…」とみゆちゃんは喘ぎはじめていました。「気持ちいい?」聞いてみると「少し痛いけど、気持ちいいです。」と答えてくれました。俺は徐々に腰のスピードを速めながら胸にしゃぶりつきました。「あっ、あっあっ、あっ」ズチャ、ズチャ、みゆちゃんの喘ぎとおまんこを突き刺すちんぽの音が車内に響きます。「あー、気持ちいいー」俺は声上げていました。そして、絶頂を迎えました。「うっ、っっはぁー」俺はみゆちゃんのおまんこの中に精液をぶちまけました。
ジュボっとおまんこからちんぽを引き抜くと一瞬遅れておまんこの中から精液が流れ落ちた。出血はありませんでした。身体を起こしみゆちゃんがそれを見ながら「精子出たの?」と聞いた。俺は「いっぱい出たよ」とヤバいなと思いながら言った。そして、ダメ元で「生理はきてる?」と聞いてみた。みゆちゃんは一瞬キョトンとした表情を見せてから「まだきてないんだぁ」と言った。俺は胸を撫で下ろした。すると、また欲望が湧き上がってしまった。「ちんちん触ってみる?」と口にしていた。みゆちゃんはコクんと頷いて、精液と愛液まみれた俺のちんぽに手をのばした。「ベトベトするぅ。ぐにゃぐにゃぁ」なんか楽しそうに俺のちんぽをいじくる。「ベトベトなのは精液とみゆちゃんのおまんこのお汁が付いてるからだよ。いじって気持ちよくすると硬くなるよ」と説明すると「どうすると気持ちいいの?」あどけなく聞いてくる。みゆちゃんの手を取り手コキの動きを教えた。すると少しずつ勃起してきた。「ホントだァ」と俺の顔を見てきた。「舐めてみる?みゆちゃんのおまんこ舐めてあげたでしょ」ダメ元で言ってみたら頷いてくれた。みゆちゃんの口元にちんぽを突き出すと舌先でペロリと舐めた。「変な味するぅ」と一度は口を離したが、またペロペロと舐めてくれた。「口を大きく開けて」指示してみゆちゃんの口の中にちんぽを入れた。首を前後に振らせると気持ちよく「うっ、」俺は声を漏らしてしまった。ドンドンドン窓ガラスを叩く音。振り向くとあゆちゃんが窓を叩いていた。慌ててみゆちゃんの口からちんぽを引き抜きドアを開けた。「何してるの!遅いよ!」あゆちゃんが怒鳴った。そして露な俺の下半身に視線を這わしてフル勃起した俺のちんぽを見た。「おっきい!ちんちんおっきい!みんなのより大きい!ねぇね、何でおチンチン食べてるの?」マシンガンのように話ました。俺は恥ずかしくなってあゆちゃんを車に引きずり込んでドアを閉めた。俺は咄嗟に「ちんちんが腫れちゃって、みゆちゃんに舐めて治してもらってたんだよ」でまかせを言った。そして、「みゆちゃんお願い。」みゆちゃんの口元にちんぽを突き出した。みゆちゃんはエッ?て顔してたので「お願い!」ちょと強めに言うとみゆちゃんは再びちんぽを咥えてフェラを再開した。俺が気持ちが良くて「うっ」とあげる声に、あゆちゃんは「大丈夫?いたくない?」と心配そうに声を掛けてくれた。「あゆちゃんもしてくれる?」そう言うと大きく頷いた。みゆちゃんの口からちんぽを引き抜きあゆちゃんの口元へ。あゆちゃんがちんぽを咥える「舌で舐めてながらするんだよ。」俺がそう言うと一生懸命にフェラをしてくれた。俺は右手を伸ばしみゆちゃんのおまんこをいじりだしていた。みゆちゃんは俺に身体を預けるようにしがみついてきた。みゆちゃんのおまんこには中指と薬指を突き刺しGスポット刺激するようにゆっくりと少し激しめを繰り返し掻き回した。グチョグチョグチョと音が響きます。それに気づいた。あゆちゃんが「ずるい、私もー」と言い出しました。俺は少し考えてズボンとパンツを脱ぎ捨ててう横になりました。「2人ともお尻をこっちに向けて、2人でおチンチン舐めて、あゆちゃんも全部脱いで。」あゆちゃんは躊躇いもなく全裸になるとみゆちゃんと一緒にお尻を俺の顔の方に向けてちんぽを咥えました。俺はみゆちゃんのおまんこには右手の中指と薬指を突き刺し、あゆちゃんのおまんこには左手で愛撫をしながら中指を突き刺して2人のGスポットを中心に掻き回した。既にグチョグチョのみゆちゃんのおまんことまだ湿り始めたばかりのあゆちゃんのおまんことあゆちゃんたどたどしいフェラチオ。まさに至福の時でした。「うっ」思わず発射しそうになります。「あゆちゃん、、ちょっとやめて、」たまらずあゆちゃんを止めます。「2人で一緒にアイスみたいに舐めて」2人指示通りにちんぽをペロペロと舐めてくれます。クチュクチュとあゆちゃんのおまんこもしっかりと濡れてきました。2人の息づかいも「はぁはぁ…」と荒くなって来ました。「2人とも気持ちいいい?」みゆちゃんは「気持ちいいです」あゆちゃんは「うん」と答えます。「お兄ちゃんも気持ちいいよ」俺も口にします。俺のちんぽは弾けんばかりになりました。「みゆちゃんが咥えて」みゆちゃんにちんぽを咥えさせました。そして、みゆちゃんのおまんこを掻き回す手を速めます。するとみゆちゃんの頭の振りも早くなり、快感MAXになり俺のちんぽが弾けました。ゴホッゴホッとみゆちゃんが咳き込みました。みゆちゃんの唾液と精液が俺の太腿に垂れてきます。俺は2人のおまんこを掻き回す手を止めて「あゆちゃん、おチンチン少し小さくなったでしょ。ありがとう。」と言うとあゆちゃんは「うん」と頷いた。「2人にご褒美。みゆちゃんからね。」そう言ってみゆちゃんのおまんこの中の指を動かし始める。「あっ、あっあっあっ」みゆちゃんの喘ぎと、グチョグチョグチョグチョおまんこを掻き回す音が響く。グチュグチュグチュグチュ手の動きを速めると、「やっ!やだあぁー」みゆちゃんの声と同時に、ビチョ!ビチョ!シャーーー、おまんこから小水が溢れだす。更におまんこを掻き乱すと「ダメ、ダメ、怖い。やめてぇぇー」みゆちゃんの身体がビクンビクンと跳ね上がりました。そして、うつ伏せに倒れ込みました。グチュ!みゆちゃんのおまんこから指を引き抜きます。あゆちゃんは「ねぇね!」みゆちゃんの方へ行こうとしました。「大丈夫。気持ち良すぎただけだから。」とそれを右腕で制止して、「あゆちゃんの番だよ」と言いながらあゆちゃんを抱き寄せました。後ろから抱きつく形で腕を回し右手のをおまんこに進めて、クチュ!中指を突き刺しました。クチュ、クチュ、クチュ、小4でもこんなに濡れるんだぁと思いながらいじり続けました。「あっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの口から喘ぎが漏れます。クチョ!おまんこから一度指を引き抜き仰向けに寝かせました。そして右手の中指をおまんこにねじ込みました。みゆちゃんはうつ伏せに倒れたままです。「ほんとにねぇね大丈夫?」あゆちゃんの声にただ頷いて、おまんこを掻き回します。掻き回しながら喘ぐ半開きの唇に舌をねじ込んで舌を絡め吸い上げました。俺は唇をまだ膨らみ始めてもいないあゆちゃんの胸に這わせました。小さな乳首を吸い上げたり甘噛みしたりしました。「あっ、あっあっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの可愛らしい喘ぎ声とグチョグチョグチョとおまんこを掻き回す音が聞こえます。「あゆちゃん気持ちいい?」俺からの問いに、コクんコクんと頷くだけのあゆちゃん。手のひらに水たまりが出来るぐらいグッショリとおまんこは濡れていました。それから、左手てあゆちゃんの右手のを取りちんぽを握せ奮い立たせていました。俺の頭の中は小4の子にちんぽを突き刺すことが出来る。その事でいっぱいになりました。三度ちんぽが完全勃起して今日二度目の小学生の処女を犯す体制が整いました。あゆちゃんに自分の両脚を開いたまま抱えさせ、亀頭でおまんこの割れ目をなぞり、いきり立ったちんぽに突入の準備していると、「ダメ!あゆちゃんはダメ。」みゆちゃんの声が響きました。そしてしがみついて止めようとします。あゆちゃんも何かを察したように逃げようとします。俺はあゆちゃんの両肩を掴みガッチリと固めました。みゆちゃんが俺の腕を引き離そうとするが大人の男の力に贖いようがありません。キュチュ!ゆっくりと亀頭があゆちゃんのおまんこを割いていきます。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんが
叫びました。メリメリとちんぽの先から聞こて来るかのような感覚を感じました。「キツ!」あまりのおまんこのキツさに声を上げていました。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんは叫び続けていました。俺はほんの少しだけ腰を引いてから思い切り突きました。ギュンという感覚と共にちんぽが半ばまであゆちゃんのおまんこに刺さりました。鬼頭には子宮口に達している感覚がハッキリと分かりました。さすがに小4のおまんこは浅いなと思いゆっくりと腰のピストンを始めました。あゆちゃんは「痛い!」と言う声は減りましたが大泣きしていました。みゆちゃんは俺にをバシバシと叩いていた。それでも俺は腰を振るのを止めなかった。やめるどころか、寧ろ止めどもない凌辱感、征服感の喜びに包まれていました。そして遂に訪れた絶頂感。俺はキツキツのおまんこの中で動ける最大のスピードておまんこを突き続け、「逝く、逝くぞ!」叫ぶとドビュ、ドビュ、ドビュ!とあゆちゃんのおまんこの中に精液を撒き散らした。グチョ!ちんぼを引き抜きあゆちゃんのおまんこを指で開くとピンク色の鮮血と精液のミックスジュースが流れ出た。泣き続けるあゆちゃんのおまんこをティッシュで拭きながら「ごめんね、ごめん」とどの口が言ってんだよという台詞を繰り返した。あゆちゃんが泣き止んでから公園の水道で2人の汚れたおまんこなどを洗ってあげてから、逃げるように(実際にげたんだが)車をとばした。