久々のオタク少女
今日は、休みだったので、11時から近所のリサイクルの本屋に。
以前、ここでは何人かの女の子に声掛けし、3人の女の子を喰えました。
特にBL系の単行本コーナーで、友達同士でキャッキャ言ってるのより、一人で真剣に見入る、ちょいブスな子程、煩悩が多く、うまいこと導けば、結構最後までデキちゃったりします。
今日は久々に、前に会ったAちゃんと遭遇。
Aちゃんとは、ホテルまで行って、残念ながら貫通は痛くて無理とのこと、その日は予定ありのとことで時間の都合もあり断念しました。
「また、どう?」
私は誘ってみると、
「今日は、予定無いし大丈夫です。」
と言うので、早速車に乗せ、近くのラブホへ。
デニムパンツでしたが、ボタンとファスナーを降ろさせ、移動中アソコをいじってやると、ヌルヌルになって身体をクネクネさせていました。
ラブホに着いて部屋に入り、早速脱がせました。
「オナニーしとけ。」
と言って、私はシャワーに。
軽く流して、部屋に戻ると、目を閉じてアソコをいじっていました。
「家でもやってる?」
Aちゃんは黙って頷き、オナを続けてるところ、私はAちゃんの顔に跨り、口にペニスを突っ込みます。
Aちゃんは前は全くそういうのが未経験でしたが、ちょっと練習したのか(他の男性との絡みはまだ無いらしい)、舌の使い方は上手くなっていました。
私は腰を動かし、Aちゃんのマンコ代わりの口を堪能。
勃起しきったところで、Aちゃんのアソコに当てがいます。
「ちょっと我慢してね。」
Aちゃんは頷き、グッと入れると、一瞬「イタ!」と言いましたが、奥まで入り、しばらくピストンして、胸元に射精。
「これで、バージン卒業だね。」
と言って頭を撫でてやると、黙って頷き、胸元に顔を埋めてきました。
今日は、図書館に勉強しに行くと家には言って出て来たそうで、お昼はルームサービスを取り、一旦お風呂に入って、もう1回出来るかなと思い、アソコはまだ痛いとのことで、フェラの練習をさせました。
AV流して、それを横目で見させながら、咥えさせます。
私もAちゃんのおっぱいを弄くってやりながら、20分くらいしてようやく射精感が高まり、Aちゃんの頭を押さえて、口内射精。
Aちゃんは戸惑っていましたが、
「飲んで。」
と言うと、なんとか飲み込んでいました。
冷蔵庫のジュースでお口直しさせ、風呂に入って服を着直し、ラブホを後にして、元のリサイクルの本屋に戻り別れました。